14/05/15 23:39:21.06 NK0YGBmk0
ID:H+6BiavXi
「不買朝鮮人」「不買韓国人」「カルト」連呼作戦は「情報操作」の代表的な手法のひとつです。
日本の朝鮮左翼には、旧ソ連内で検証され、効果が認められた「情報操作」の手法が伝統的に引き継がれています。
以下を参考にしてください。
情報操作wiki
URLリンク(ja.wikipedia.org)
■分類表(Классификаторы)
決まりきった単語、フレーズを使用することで、事件がどのようなものなのか分類してしまう。
・また不買朝鮮人・韓国人・カルトか
・不買朝鮮人・韓国人・カルトが騒いでるだけだろ
・不買運動を起こしているのは朝鮮人・韓国人・カルト
このように強制的に分類する事で現実とネットを明確に区別しようとするわけです。
「ネットでは…」「ネトウヨは…」などもこれに相当します。
あくまでもネットだけの現象だという事にしないとマズイ連中がいるという事ですね。
また、「不買朝鮮人」「不買韓国人」「カルト」とレッテル張りを付け加える事により、不買運動に参加している皆さんによる
書き込みの信憑性や社会的関心を低下させる効果が期待できます。
・不買朝鮮人・韓国人・カルトはデマを流すな
・朝鮮人・韓国人・カルトの不買運動は根拠、証拠なし
・日本企業を不買しているのは朝鮮人・韓国人・カルト
くだらないと思われるかも知れませんが、これらの「情報操作」は実際に実施され
効果が確認されています。すでに影響を受けている人も多数いるはずです。
惑わされないように一致団結して対応する事が重要です。
気がついた人が都度、注意喚起するようにしましょう。