14/04/07 10:31:06.34 JPoG4dWa0
そんななか、ご高齢の両陛下のご負担は軽減されるどころか増すばかり。こうした
現状を、紀子さまは誰よりも危惧されているという。
「紀子さまは皇族がなすべきことは、何よりも両陛下をお支えすることだとお考えなの
です。ですから、両陛下の体調を心配され、少しでもご負担を減らすにはどうしたらい
いかを考えられ、眞子さまに公務専念を進言されたのだと思います」(前出・秋篠宮家
関係者)
また、将来、天皇になられる悠仁さまの姉として、悠仁さまを支えてほしいという考え
もあるという。
「安倍政権下では“女性宮家創設”の実現は難しい状況ですが、このままなら将来的に
皇族の数が少なくなるのは明らかですから、そうなれば再び“女性宮家創設”という案が
浮上する可能性があります。そうなったときに、眞子さまこそが悠仁さまの心強い相談
相手となられるはずと紀子さまはお考えなのです。
そのためには、眞子さまに今のうちから公務に専念させ、皇族としての自覚や責務を
身につけさせたいと思われているのです」(前出・秋篠宮家関係者)
※女性セブン2014年4月17日号