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埼玉県は6日、同県越谷市七左町のすし店「はま寿司越谷七左店」が提供した料理を食べた43~78歳の男女7人が食中毒の症状を訴え、ノロウイルスが検出されたと発表した。
春日部保健所は「はま寿司」(東京都港区)に対し、同店について8日までの営業停止命令を出した。
県食品安全課の発表によると、11月24日、同店ですしやカキフライを食べた8人のうち、7人が嘔吐おうとや下痢の症状を訴えた。
入院した人はおらず、全員が快方に向かっているという。
店員3人の便からノロウイルスが検出され、このうち2人が調理を担当していた。
同店は12月5日午後2時より営業を休止して、店内の清掃、洗浄、消毒を行った。
その後保健所からの命令で12月6日から8日までを営業停止とした。
事故現場のストリートビュー
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はま寿司公式サイト
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