14/11/18 03:29:41.73 0
声闘(ソント)をご存じでしょうか。
昔の朝鮮では、議論する際に、大きな声を出して相手の発言を封じると、相手に勝ったことになりました。
日本人や欧米人から見たらとても議論とは言えない稚拙なテクニックですが、これが朝鮮人の考える「論破」なのです。
この声闘の伝統は現在でも受け継がれ、朝鮮人のありとあらゆる場面で見ることが出来ます。
チャットでもまた然り。
大量に発言し、ログを流せば勝てると思っている。
掲示板でも然り。
大量に投稿し、最後に発言した人が勝利だと思っている。
国際舞台でも同じ。
韓国の前時代性は極まっています。