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「一体どういうつもりで、彼女は“あんなこと”を書いたのか…。その真意はわかりませんが、ただひとつだけ、はっきりと言いたい。書かれた内容は全てウソです」
そう憤るA子さん。さらに、彼女は、江角の一件について、こう話す。
「みなさん、しゃべりたいことがたくさんあるんです。でも“本当のこと”を言うと、あの人に何をされるか、
そして子供の学校生活にどんな影響が出るのか、それが心配なんです…」
それでも、A子さんは「少しでも真実を知っていただければ…」と勇気をふりしぼり、
彼女と親しい江角を知る複数のママ友有志でひとつの文書を作成。
そして、それを女性セブンへの回答としてくれた。2053文字に及ぶその抗議文(女性セブン2014年8月21・28日号に全文掲載)には、衝撃の内容が綴られていた。
《彼女が仮に自分がいじめられていたと感じているとすれば、それは幼稚園の年長さんの3学期以降、
彼女が数々の同級生へしてきたことがバレたために、彼女からみんなが距離を取ったというのが事実です。
つまり、いじめがあったとするならば、それはむしろ彼女自身がされていたことであり、彼女は被害者というよりも加害者ではないか、と考えます》
それは毎回同じような手口で、例えばAさんには「Bさんがあなたの悪口言っているよ」と言い、
Bさんには「Aさんがあなたの悪口を言っているよ」という手口で、いろんなお母様と接触していたようです。
賢い保護者の方たちが、それが何かおかしいと気づき始めたのは当然の流れだと思います。
その事実を知ったお母様方が、お互いに確認作業したところ、おかしな言動の元がどこであったかが分かり始めました。その頃から、江角さんが離れて行ったというのが事実です》
「正直、江角さんに反論するのは、彼女と同じ土俵に上がることになるし、嫌でした。
でも、ブログが嘘であるということ、そしてなによりも、彼女に傷つけられた人がどれだけいるか、ということを、世間のかたがたにどうしても知ってほしかったんです…」
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
言ってること正反対じゃないか