14/06/07 06:53:15.27 0.net
京都府の30~60代の身体障害者ら10人は1日、生活保護費の基準額が8月から引き下げられたことを不服とし、府に審査請求を
申し立てた。
10人は「生活保護改悪に反対する人々の会」(京都市)のメンバー。審査請求書は手書きで「生活がつらい。生活保護の人たちが
『早く死ね』と言われているみたい」などと訴えている。
記者会見で、京都市伏見区の坂根輝吉さん(69)は8月から月800円ほど減額され、生活が苦しくなったと強調。「たばこが好き
だったが、やめないといけない」と肩を落とした。
ソース(MSN産経ニュース) URLリンク(sankei.jp.msn.com)