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週刊文春5月29日号「考えるヒット」
最近よく、彼女たちのライブに通われる著名人の方も多いようで、
そういった方々の談話にひとつ共通点があることに気付いた。
曲や音楽の話が少ない。結局あの子たちの頑張り屋さんといいますか、
健気さが好きなのよね。
さすれば今回は”中島みゆき書下ろし”であることがきっと一番の意義
なのであろう。それがどのような音になっているかといえばまぁ、
きっとこんなもんだろうと、誰もが想像つくよね。
聴いてみたら、という前に、もうタイトルを見たら、そういうタイトル
であった。まさにいかにも中島みゆきがももいろクローバーZのために
書きそうじゃんさ。『泣いてもいいんだよ』だもんね。
と思って聴いていたらM2が始まってしまった。エ!これも中島みゆきなの?
いやいや、そんなことはなくて、こっちはなんだかへんテコなエレクトロもので、
しかし、中島みゆき楽曲との扱いが、ここまで違うかね!というほど、
検索とかしても情報が出て来ないのにはマジでビックリしてしまった。
本当にほとんど関心がないって感じなのよ。
中島みゆきの曲、いくらなんでも古すぎだよ。この人、今の音楽とか
一切聴いてないんだろうなぁって思っちゃった。
俺が知りたいのは、メンバーの子とかひとりぐらい、そういう意見を
いったりしないのかしらねぇってことかも。
ポップ音楽って、新しさも必要なんじゃないんでしょうかとか?
あるいはファンの方がたはそのあたりどーなんですか?