14/07/26 20:23:57.54 Xj62A9Bg
13巻の展開が変すぎて読むのがつらい
深雪が魔法師生命かけてまで「お兄様行かないでください」と主張したのが不可解すぎる
そもそも普段からどんな困難もしれっとこなす達也だし、余程疲労している描写でもあれば別だが
そういう描写がないのに突然「お兄様はお疲れです行かないでください」とか言われてもさっぱり納得できん
これまでCADの調整が大変な労働という描写などされたことがないのに
スティープルチェース当日、達也が重労働したように見えて、服部や五十里が「大丈夫か」と心配するのも不可解
体調不良に見えて「大丈夫か?」の方がまだ説得力がある
少し戦場を外れると人の目が多い状況で、短時間の間にP兵器を処理する
というようなシチュエーションを用意したかったのかもしれないが、ちょっと無理が過ぎる展開だったわ
12巻までにはこんな無理はまったく無かったのに、いったい何があったのやら