12/06/03 18:51:50.18 7AF+S3Xu
【タイトル】 わからない
【作者名】 わからない
【掲載年】 わからない、かなり古い(10年以上前)
【掲載雑誌・レーベル】 わからない
【その他覚えている事】
ロードス島系のファンタジーもの、話は比較的シリアス
兄妹の冒険者?が主人公
題名はカタカナだったような記憶があります。※「クリスタニア」ではありませんでした
覚えてるシーンは
・1巻の冒頭シーンが、兄妹にとっては強敵な魔物と対峙してる(確か雨の中だったと思います)
・途中で知り合った女性キャラが兄と恋仲になるが、敵対する国(組織?)の暗殺者で
兄と戦い、兄が勝ってしまいその女死亡、ショックから兄が一時的にアウアウ状態になる。
・同じく途中で知り合った男キャラ(確かシーフっぽい種族)が、敵対する国だか勢力だかのスパイで、
主人公チームが強敵に追われてちりじりになる場面で自分の立場を明かすシーンがありました。
あと、その男キャラが、主人公妹がみんなと食事をとっているときに、
「みんなの見てる場でよく飯なんか食えるな、人前で男に抱かれてるのと同じだぞ」って言って、
「こら、そんなこと言わないの」って主人公妹がたしなめるシーンがありました。
断片的なシーンは覚えてるのですが、どういう理由で旅をしてるのとか、話の主軸がまったく思い出せませんorz
よろしくお願いします