15/10/07 16:18:05.60 BpYD/gEM.net
■登場人物
カリスマ：男性社労士
ベンガル：女性社労士。以前はカリスマ社労士と師弟関係だった
U社労士：カリスマ社労士に近い存在
■経緯
ベンガルは、顧問弁護士であるＴ弁護士を、カリスマが使うことに不満に感じており、自身のブログでその事を
たびたび書いていた。
カリスマは、ベンガルに自分のことを書かないよう何度も求めるが、ベンガルは書き続ける。
カリスマは、当該ブログ記事の削除を求めて東京地裁に仮処分を申し立て認められる。（３度）
それにもかかわらず、ベンガルは、相変わらずカリスマ批判を止めないため、カリスマは名誉棄損と記事の削
除等を求めて東京地裁に訴訟を提起。
この裁判で、カリスマに近いU社労士が陳述書を提出したところ、ベンガルはU社労士のことをブログで何度も
「嘘つき。これ以上やるならあなたも終わる」など批判と恫喝を繰り返す。
その為、U社労士もベンガルを名誉棄損等で訴える。
ベンガルは、カリスマ社労士との裁判で以前から知っていたT田社労士が、カリスマ社労士の妻であることが
判明す