14/09/15 15:24:47.07 rhg3oIR7
>>108
時間を競いたいのであれば、家でストップウォッチでも使って腕試しすればよい
試験である以上、合格しなければ「意味」が無い
合格を勝ち取るという目的を前にして、早さなどどうでもいいことなのだ
早く完成したからといって、手直しに時間を割かれては本末転倒
ならば最初から、条件を読み、複線図を書き、1つ1つの作業を丁寧に行って、最後まで怠りないようにすることだ
ようは時間内に完成すればよいのだから
手直しとは「ミス・間違い」が元であるから、完成に向かって考えていた思考を遡らなければならなくなる
ミスした箇所を確認し、手直しの手順を考え、作業の順序を確定し、残り時間で終えるように施工する
速さを競う理由が試験に無いことは明白だ、合格するための手段には成り得ない
趣味で受験料をドブに捨てているので無ければ、素直に最初から最後まで、自分が納得する「完璧」を目指すべきである
そのうえで致し方なく気付けなかった軽欠陥が、2つまでなら許容してやろうというのが採点の条件なのだから