14/07/06 23:41:47.44 Evd+/lrV
ロをイの関連意匠にしたらアカンのか?
イがハから創作容易とは言えないか?
42:名無し検定1級さん
14/07/06 23:42:25.90 3Qh4MEpI
訂正しまくって、答案がくちゃくちゃな部分です。
まともに、読んでくれるかどうかがまずハードルです。
43:名無し検定1級さん
14/07/06 23:42:37.79 yNd69KSm
い、と、は、は登録なるけども、ろ、はとうろくにならないんですよね、
意匠権は類似範囲まで効力あるけれども、
い、は、は、の後願となるので、い、にるいじの、ろ、は実施出来ないみたいなことは書いたでしょ?
44:名無し検定1級さん
14/07/06 23:45:53.59 7Ijdmlkv
>>42
用紙変更するような訂正でなければ、
試験委員も訂正を許可するだろう
45:名無し検定1級さん
14/07/06 23:47:21.82 yNd69KSm
後願いうか、先に出願されたほうが優位みたいな、とこ、
46:名無し検定1級さん
14/07/06 23:49:27.21 cDbkWnr/
>>41
別にロをイの関連意匠としても良い。
イがハから創作用意って、イの出願前にハが
いつ新規性喪失したの?
>>42
まぁ上記ミスなら致命傷にならない
と俺は思うし、口述試験の勉強はやっとこうぜ
47:名無し検定1級さん
14/07/06 23:49:41.58 3Qh4MEpI
>>43
そのへんを書けてない。
イの類似範囲にロが入ることに気付かなかった。
現場だと思考力が数段落ちる。模試ならまずわかるんだけどなあ。
48:名無し検定1級さん
14/07/06 23:57:48.02 yNd69KSm
実際の現場だとだいたいそんなもんですよ、
ほぼ完璧にきちんとできてる人はホントに少ない、
一部優秀者のぞいて
同じような不足気味の答案のとこに、大勢たまってるんですよね、
団子の人のなかで、上手くいけば合格、微妙なさで不合格、こんなかんじですよね。
自分で出来が駄目と感じてる方はたぶんだめでしょう、
やってない問題があれば、不合格確定でしょうけど、
49:名無し検定1級さん
14/07/07 00:19:02.95 Y0JroiXc
去年、意匠で部分、全体を取り違えてかなり書き直し、しかも結局最終的に間違ったという失態をしたけどAだったよ。
大幅書き直しは許されるし、こんなのでAだから本番は皆ミスってるもんなんだな、と思った。
だからきっと大丈夫です。
50:名無し検定1級さん
14/07/07 00:50:07.55 7+IoqopR
論点とかボーダーには関係ないと思う。
おれ去年は論点も項目も全部書いてるのに落ちたもん。
ボーダー近辺の争いは、キレイに書けるとか全体を見渡して
整理して書けるかとか誤記が無い等の心証とかじゃないかな。
今回の試験は、インプットよりアウトプットが重要だなと
強く感じた。今までマニアックな書き込みしてたやつ全滅じゃね?
審査基準がどうとか〇×説とかヤマ当たったやついないでしょ。
51:名無し検定1級さん
14/07/07 00:52:28.06 7+IoqopR
>>49
おれもそうだった。あなたと同じことを最後に修正した。
それほど、そのあたりを間違った奴が多かったんだろう。
52:名無し検定1級さん
14/07/07 00:54:10.25 qxh9iemw
そうそう、今回はほんと基本に忠実な感じ。
例外的なこととか学説が分かれてる論点とかは一切出てない
俺も独占通の差止とか104条の4の趣旨とか直前に詰め込んだけど意味なかったわ
53:名無し検定1級さん
14/07/07 00:59:14.40 NbfSw/Hx
論文の評価はマジで採点にバラツキがあるから、できてないのにAがついたからこの程度いいと思わない方がいいぞ。
ソースは俺。
54:名無し検定1級さん
14/07/07 01:01:51.52 NbfSw/Hx
つまり、試験終わった後に受かったと確信できるレベルまで実力を上げておかないと、確実な合格は望めない。
まあ、合格者の話を聞くとこいつ運で受かったなってのは多い。
55:名無し検定1級さん
14/07/07 01:03:49.26 NbfSw/Hx
ちなみに、当たり前だが、判例の判旨、青本趣旨はほぼ暗記してたけどな。
56:名無し検定1級さん
14/07/07 01:03:56.45 7+IoqopR
>>54
むしろ確信してるやつほど落ちてる気がする。
おれも結果を見ると自信ある科目と自信ない科目の評価が
いつも反対になってるよ。基準がさっぱりわからん。
57:名無し検定1級さん
14/07/07 01:05:30.96 NbfSw/Hx
>>56
だから論文の採点おかしいんだよ。
文句を言わせないレベルまで上げないと、運に左右される。
58:名無し検定1級さん
14/07/07 01:07:44.33 7+IoqopR
>>57
予備校の答練だと、だいたい予想通りの納得の採点なんだよ。
本試は、予備校と全然違う模範解答なのかも。
59:名無し検定1級さん
14/07/07 01:11:01.41 NbfSw/Hx
>>58
採点慣れしてしていない試験委員が一定の採点評価できると思うかい?
60:名無し検定1級さん
14/07/07 01:19:54.04 7+IoqopR
>>59
採点慣れと言うより、採点中に飽きるんじゃないかと思ってる。
一人で一科目を担当して数百人分の採点を毎日コツコツ2か月も
かけてやるなら、その日の気分でも左右されそうだ。
予備校なら、多くても100人分程度を一週間でさらっと
採点するだけで済むだろうからな。
61:名無し検定1級さん
14/07/07 01:21:56.52 ZS8T7W25
2,3点単位の細かいチェックリストに基づいて採点していると聞くから
そんなに大きく採点はばらつかないはずなんだけどな
62:名無し検定1級さん
14/07/07 01:27:02.86 7+IoqopR
そうか。まあ、運のせいにはしたくないな。
受験回数が多ければ当たり年もあるだろうし。
何回受けてもダメな人はやっぱり実力でダメってことなんだろう。
63:名無し検定1級さん
14/07/07 01:34:35.66 NbfSw/Hx
>>61
と、思うじゃん?
でも、論文受けたやつの結果を聞くと、どうもおかしいんだよ。
まあ、ともかく、没個性化した文句のつけられないさらっとした答案をかけるようになれば良いよ。
だから、趣旨とかは確実に暗記してた方が、試験委員にもけちがつけられない。
64:名無し検定1級さん
14/07/07 01:51:45.15 Dpgvmfuu
T○Cの推奨する体裁を整えた内容の薄い答案書いても無駄だよ
最近は内容を重視してるから
65:名無し検定1級さん
14/07/07 03:16:06.34 /ulmFnwS
まあ俺も「これは受かった」と思った年はまさかの商標法Dで足切り食らって
翌年「意匠法で大失敗した、終わった」と思って全然口述の勉強せずにダイビングとか行ってたら合格していたからなw
もちそん口述は間に合わなくて最終合格はその翌年になったが
受かったから言うけど、どんな目茶目茶な採点してるんだとは思うよ
てか採点が目茶目茶だからせめて試験委員ごとの公平性はと考えて偏差値制にしたんだろ
66:名無し検定1級さん
14/07/07 06:27:12.83 4nJHViCh
みんな言ってることからあまり規則性は見いだせないね。
論文も口述も運の要素があるのかね?
会場行くと初老の受験生も結構多いよね。
俺もいずれああなるのか…恐ろしいわ。
67:名無し検定1級さん
14/07/07 08:37:47.38 FFRm5yp+
相対評価なんだから
絶対的な出来をどうこう言ってもしょうがないだろ
自分が90点取れてても平均が90点あったらダメなんだよ
68:名無し検定1級さん
14/07/07 08:51:18.65 OuFlbaDp
まあ受かりゃ勝ちだし
受からなきゃ負け
ただそれだけのこと