13/02/20 00:06:38.03
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大して業務に興味がない学生や実務未経験者が資格予備校の甘い言葉に惑わされて弁理士試験目指すのが余りに気の毒なので、弁理士会で公表されている約1年間の抹消登録者数の統計データ張っとく。
抹消する理由で問題になるのが、弁理士業務を行わない、会社都合(会社が費用を払わない等)、転職で弁理士業務を行わない、会費が高い・仕事がない。
このような弁理士業務に見切りをつけたり、会費を払うだけの価値がないと思われる理由だけでも、20-30代は50-60人は弁理士登録を抹消している。
合格者増加によって、この業界は暗いので、特許業務に携わっていない人は、今の仕事を棄てて、本当にこの業界に飛び込んでいいのか、真剣に考えた方がいい。