14/09/11 20:46:12.88
>>24
>いずれ別れねばならないのを感じたりするととてもじゃないが苦しくなり
普通はいつかは別れが来ると思いつつも、そんなに重くは考えないものですが
覚者さんの場合はそれらに無常のようなものを人一倍強く感じたのでしょうね。
毎日真言や経を唱え、ボランティアをしながら悟利を目指すというのは、この方法で
悟れるという確信というか直感のようなものがあったからでしょうか。
どんな語真言やお経を唱えていたのでしょうか。また悟りへの道を目指してから
どのくらいの時間で悟ったのでしょう?