14/09/13 18:14:25.57
>>96
宇宙人も幽霊も霊体も魂も、その存在を信じる人は大勢います。
しかし信じるのと感じたり見えたりするのでは違います。
いくら自身では信じていても、他に対してや公の場では確証を持って
言えないのが現実だと思います。
科学的には、確たる証拠の実証が出来ないものは
受け入れないというのが「真面目な」姿勢ともいえるでしょう。
証明しようのない曖昧な世界だからこそ、そこに付け入る怪しい宗教や
霊感グッズなどが流行ります。
そこには危険も伴いますが、見えるとか、肌で感じるとか、心から
そのように思えるなど、悟り体験に導くのが一番確かなことではないでしょうか。
各人が「覚醒」して、その人たちの意識感覚が互いに共通意識となってこそ、
初めて大きなうねりとなり、社会認知されて、より良い方向に向かう
ことが出来るのではないでしょう。
つまりただ単に心理を説法して教化する時代ではなく、一人でも多くの
人を覚醒に導くことが「本格的にモノを教える」という事になると思うのですが
如何でしょうか。