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【国内】小保方晴子との心中を選んだ早稲田大学=卒業生は世界の笑い者に、二流以下の私大のレベルに零落
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小保方晴子との心中を選んだ早稲田大学卒業生は世界の笑い者に、一流研究機関からは相手にされず・・・
2014.07.22(火) 伊東 乾 URLリンク(jbpress.ismedia.jp)
ベルリンやアムステルダムの劇場公演を通じて学問芸術の公共性を考えるはずの今回、残念ながら(地味な)(私としては本業の)本筋の話題に戻れない
残念な展開がありました。
7月17日、早稲田大学の設置した「大学院先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会」(委員長・小林英明弁護士)が記者会見を行いました。
そこで「『小保方晴子名義博士論文』は『不正はあった』が『学位取り消しには該当せず』という、日本の国内法慣習でのみ通用し、
大学に導入すると明らかにおかしな結論が出る「論理未満」をもって、小保方晴子名義の「本来、正しく審査が行われていれば決して博士の学位は
発給されていなかった」レベルの不正博士論文によって授与されてしまった「早稲田大学の博士の学位」を、剥奪に該当せず、とする結論を公にしました。
これは、1つの大学が、いまや自殺を挙行せんとする、寸前の遺書のような内容になっています。本当に自殺するかどうかは、
早稲田の学長以下大学当局(同大学の呼称では「総長」)の判断と行動に懸かっています。
もし、今回の「報告書」通り、この、内容的には「博士論文未満」で、行為としては「不正」が多数指摘される「論文」で授与されてしまった「学位」を
「お咎めなし」として放置すれば、その時点で早稲田大学は今後、二流以下の私大のレベルに確実・急速に零落していくと思われます。