15/02/09 21:01:42.22
稼働開始時期が約1年延期されるなど、当スレ開始当初に
誰もが懸念していたとおりに、奈落の底に突き進んでいる
みずほ銀行次期システムデスマプロジェクト。
新人、WEB技術者、精神疾患者、老害を含む8000人以上の
IT土方をかき集め、要件定義や設計書が固まらないまま
製造に突き進むなど、大混乱。
Javaでメガの業務を全面再構築するという選択肢は正しかったのか。
本当にあと2年で稼働できるのか。再延期は必要ないのか。
やっぱり3度目の悪夢が再現されるのか。
情報システム板としてマターリ見守っていくスレです。
URLリンク(itpro.nikkeibp.co.jp)
URLリンク(itpro.nikkeibp.co.jp)
■(参考)みずほ銀行次期システムの概要
①IBM製メインフレーム
・流動性預金(富士通) COBOLで構築
・処理フロー制御等の共通基盤(日本IBM)
②富士通/日立Linuxサーバ
・定期預金(富士通) Javaで構築
・全銀接続(NTTデータ) Javaで構築
・営業店接続(富士通) Javaで構築
③日立製Linux or AIX(UNIX)
・融資業務(日立) Javaで構築
・外為業務(日立) Javaで構築
・信託業務(日本IBM) Javaで構築