14/09/06 03:20:10.84 UOBHb6pb
効果の薄い対策しかしてなかったら感染蚊に刺される可能性、キャリアに
なってしまう可能性も高まるんじゃないかと思うんだけど
でも効果の薄い対策と分かってても主義主張で故意にやってる人は大抵まず辞めない、改めないから
感染リスクの高い人キャリアになり易い人が、一定の数(そういうやり方を
している人々の数)以下には絶対に減らないという状況が発生するかも
それは防疫という点では問題なのでは?
もう一つの問題というか懸念なのは、そういう主義主張の人々の
クレームや企業バッシングや不買運動などが一因になって
メーカーが効果の高い蚊対策製品の製造、販売を中止したり
一般人が入手しにくくなったり
品質が効果低く(効き目マイルドに)変わったりしたら
効き目の高い殺虫剤や忌避剤が世間の一般の人が購入、使用をしにくくなり
蚊の駆除や虫刺され防止を効果的に行なうのが難しくなって
結果的に大勢の人が感染リスクに晒されることになるのではないんだろうか?
蚊対策する上で忌避剤や殺虫剤についてのトンデモ説などの
誤解を解いていくことも平行してやっていかないと、
感染拡大防止とか感染予防が肝心なところで上手くいかないのでは