14/05/27 22:55:26.06 QgXes3jz
逆に編成としては面白くなくても、平凡こそがリアルという編成もある。
ありふれた青塗りの35・43系を5~6両、ED76で九州、EF81で北陸という感じ。
組成に迷った時お勧めです。
77:名無しさん@線路いっぱい
14/05/28 01:20:31.68 FD30uC0j
>>75
中央西線といえばEF60と二重屋根客車の組み合わせもレアだな
鉄道青春時代に写真があるが、模型でやりたくなるね
あぁ四国は確かに面白いね
便洗面所窓の部分だけヘッダが無かったりしてゲテ度増してるしw
>>76
九州はデッキ扉が木製高窓の車が本当に多くて、避けて通れない印象
王様のキットなら楽勝だがそうじゃなければ面倒だろな
78:名無しさん@線路いっぱい
14/05/28 01:38:36.60 2aJ+tiHb
XXX列車発車
高まるブロア音と進段のパタパタ音、お約束のドッカン、響くギギー
18切符か周遊券、一筆書きで行きたいな
もう殆どの物が過去の物になっちゃった
79:名無しさん@線路いっぱい
14/05/28 01:40:03.73 UrxPU4XN
戸閉めのジリリ…も仲間に入れてやれ
80:名無しさん@線路いっぱい
14/05/28 02:01:33.26 UHAthSB3
モデモのN旧客8両セットをなんとなく序で買ったら「戦前」仕様だったw
だが意外と味があるなあと満足!
10両セットも今、注文してしまいました^^
81:名無しさん@線路いっぱい
14/05/28 05:42:47.94 hSlS+YlD
富オハ35戦後ってキノコ妻だっけ?
車体長のことが出てたが、Nで鋼体化台枠を再現してるのは小日本だけ
スハ43系のブレーキテコも過渡は16番でやってんのにNリニュではダメ
富スハ43はちゃんとしたのになってる?
82:名無しさん@線路いっぱい
14/05/28 09:53:53.55 g1YCJ6hn
>>80
ぶどう1号には赤帯がよく似合うね。
過渡のオハ31はなぜか、旧製品はぶどう2号に赤帯巻いて、新製品はぶどう1号に帯なしという謎仕様。
まあ、後者はともかく、前者の例はあったのか?
83:名無しさん@線路いっぱい
14/05/28 19:16:03.06 j5W7T7lx
KATOの葡萄1号/2号は色味の差異があまり感じられないのでどうでもいいなぁ
MODEMOくらい落ち着いた1号を希望したいところ
84:名無しさん@線路いっぱい
14/05/28 19:44:14.72 qNAxJvfK
>>79 ブザーも忘れるなよ
>>81スハ43系のブレーキテコも過渡は16番でやってんのに
↑コレを流用しちゃったオハ35…
オハフ13もオハ12の流用だし…
85:名無しさん@線路いっぱい
14/05/29 00:33:50.01 hY8WADAL
S59 5月頃の編成
高松行き(マニ50を除く4両は基本編成で、これにオハフ33や荷物車が増結された)
DE10 1072 + マニ50 2014 + スハフ43 15 + スハ43 275 + オハ41 358 + オハフ33 578
新宮行き
DD51 771 + オハフ33 1526 + オハフ33 21 + オハフ33 110 + オハフ33 1502 + スユニ50 2059
※郵便扱いなし。
86:名無しさん@線路いっぱい
14/05/29 00:36:38.98 flJDf2gK
富オハ35戦後は妻の折り目位置間違えてるのがね
過渡オハ35丸屋根も妻折り目位置間違えてる
量産品メーカーなんて所詮そんなもん
87:名無しさん@線路いっぱい
14/05/29 19:20:07.66 6hm7+Zf5
>>80
戦前型電機や蒸機が欲しくなるな
88:名無しさん@線路いっぱい
14/05/29 21:26:48.06 QYt7AN+l
>>77
木製高窓、九州でそこまで多いとは知らなかったよ。
「東日本には少ない…かな?」程度の認識だった。
そもそもこれ、後藤工場が発祥でしたっけ。
時間があるときに調べてみますね。
89:名無しさん@線路いっぱい
14/05/31 08:57:06.58 Q7ccdsNW
東日本といえばダルマ窓だな
転属して山陰や四国にまで行ってるけど
90:名無しさん@線路いっぱい
14/05/31 14:45:03.24 q9gTUq+8
ダルマ窓は水戸にやたら居た覚えがある
東北は屋根端の踏板が撤去されていたり、各部で大まかな地域差が出るのが楽しい
91:名無しさん@線路いっぱい
14/06/01 17:15:58.54 6dOBd1IS
過渡日南発売
92:名無しさん@線路いっぱい
14/06/01 18:07:14.72 nTt39sVQ
>>90
地域差と言えば北海道に旅行に逝った時に、
デッキ上以外の雨樋が撤去されて張り上げ屋根風味
(塗り分けは多分元の位置のまま:布屋根と
塗り屋根の両方を見た気がする)になった旧型客車を
結構目撃したけれど、あれはいったいどういう理由
だったのだろう?冬季の融雪水の凍結に対する破損対策
だったのだろうか?
そう言えば妻面に縦樋が露出しているのも目立っていた様な
気がしました。
93:名無しさん@線路いっぱい
14/06/02 00:39:04.27 P+xyL/6i
その地域って訳ではないけど、シルヘッダのないのとかもあったよね。
94:73
14/06/02 01:08:39.02 fHUK7OlI
>>93
シル・ヘッダが埋め込まれたり、ヘッダーだけ
埋め込まれたり、トイレ窓の所だけ撤去されていたり、
いろいろありましたな。多分工場単位での技術確認
などの都合でしょうが。
四国で目撃した、多分スハ32(スハフ31?)の中に、
形状・寸法的にキハ58の部品流用っぽいトイレ窓に
置き換えられてその部分だけ知る・ヘッダーが
撤去されている車両がありましたな。
後はスロ/スロフ62で改造向上に違いか雨樋の高さが
違うのがあったみたいですが寸法が不明で今更ながら
資料か写真を残しておくんだったと。
試作ノーシル・ヘッダー車で窓の形が違うのもあったり、
70系客車になったりと改造のネタが多すぎですな。
95:名無しさん@線路いっぱい
14/06/02 02:15:24.57 EDSmIMlA
>>92
その通り、凍結による破損防止の為だそうな
戦後製オハ35には新製時から雨樋無しの車もあったけど、北海道の雨樋撤去車はそれとは違って縦樋が残ってるぶん物々しいね
まぁ北海道は地域差というより特別仕様と言えるね、電池箱だったり発電機だったり
>>93
それ大井とか鷹取とか小倉とかで作られた試作車だね
過渡期だったもんでノーシルノーヘッダや張り上げ屋根の車は結構製造された
同時期の電車に比べるとちょっと大人しいかなと思えるけど
96:名無しさん@線路いっぱい
14/06/02 07:08:24.24 00R3yaNG
スロ62(81)の雨樋の段違いって、ミハ座がそうだったな。