07/05/18 06:16:26
■マクドナルドの鶏肉の生産過程 (マクドナルドの実態)
URLリンク(mbis0.tripod.com)
■腐らない死体 (マックの商品はなぜ腐らないかを追求してます)
URLリンク(blog.livedoor.jp)
■安売りハンバーガーと牛丼のウラ側
URLリンク(jazzmens.net)
■ラジオライフの6月号(要点抜粋)
記事によれば、マクドナルドのハンバーガーは完全な化学の味。
たとえばマックのバンズは小麦粉に精製デンプンを加えてつくられている。
これだけでわかる人も多いだろうが、精製デンプンを加えると
パン種のグルテンが少なくなるため、
このパン種は通常のイースト発酵に耐えられない。
つまりマックのバンズはイースト発酵ではなく、
泡立ちを良くするもの(酒石酸水素カリウムなど)を入れて攪拌し、
きれいな焼き色をつけるために砂糖などを加えているとのことだ。
イーストを使わない理由は、「発酵なんて時間がかかることはしていられない」
ということらしい。さすが時間感覚が短期志向の米国生まれ。
そのほかにもマックのマヨネーズには大量の砂糖が加えられているとか、
パティは年老いた牛(「経産牛」と呼ばれる乳牛としての役割を終えた老牛で
肉質は臭みが強くスジばっている)の肉に脱臭処理をほどこし
肉の柔軟剤を加え、この肉を粉砕した後に接着剤(トランスグルタミナーゼ)を
加えてあるとか、ただでさえトランス脂肪酸が体に悪い
フライドポテトの重量の半分は油で、しかもグルタミンぶち込まれていて、
油と塩分が体に悪いのに、この化学調味料のおかげ
でおいしく感じさせられてしまうとか、マックの疑問点を
赤裸々に「完全に正確かどうかは保証しかねる」としながらも
追求してる