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【研究書】
『南京戦史』／南京戦史編集委員会／偕行社／非売品／1989.11 、『南京事件』／秦郁彦、『天皇の軍隊と南京事件』／吉田裕
『現代歴史学と戦争責任』／吉田裕、『現代歴史学と南京事件』／吉田裕、『決定版 南京大虐殺』／洞富雄
『南京大虐殺の証明』／洞富雄、『南京の日本軍』／藤原彰、『南京事件』／笠原十九司、『南京難民区の百日』／笠原十九司
『南京事件と日本人』／笠原十九司、『南京事件を考える』／洞富雄・藤原彰・本多勝一 編、『南京大虐殺の研究』洞富雄・藤原彰・本多勝一 編
『南京事件の現場へ』／洞富雄・藤原彰・本多勝一、『南京事件をどうみるかー日・中・米研究者による検証』／藤原彰編
『私の見た南京事件』／奥宮正武、『南京虐殺と日本軍』／渡辺寛、『歴史学のなかの南京大虐殺』／ジョシュア＝A=フォーゲル
『南京大虐殺否定論13のウソ』／南京事件調査研究会、『十五年戦争小史 』／江口 圭一
『南京事件の総括』／田中正明、『「南京事件」日本人48人の証言』／阿羅健一、『「南京大虐殺」のまぼろし 』／鈴木明
『新「南京大虐殺」のまぼろし 』／鈴木明、『本当はこうだった南京事件』／板倉由明、『南京虐殺への大疑問』／松村俊夫
『「南京虐殺」の徹底検証』／東中野修道、『南京事件 国民党極秘文書から読み解く』／ 東中野修道
『再現 南京戦』／東中野修道、『南京事件の探求』／北村稔、『史実の歪曲─東京裁判に見る南京虐殺事件─』／畝本正巳
『南京事件の核心』／冨澤繁信、『再審「南京大虐殺」 世界に訴える日本の冤罪 日英バイリンガル』
【資料集・証言集】
『日中戦争史資料8 南京事件Ⅰ』／日中戦争史資料編集委員会編 、『日中戦争史資料9 南京事件Ⅱ』／日中戦争史資料編集委員会編
『南京事件資料集（１）アメリカ関係資料編』／南京事件調査研究会 、『南京事件資料集（２）中国関係資料編』／南京事件調査研究会
『南京戦史資料集Ⅰ』／偕行社、『南京戦史資料集Ⅱ』／偕行社
『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』／小野賢二・藤原彰・本多勝一 編、『南京戦 閉ざされた記憶を求めて』／松岡環 編
『証言・南京大虐殺』／南京市文史資料研究会、『南京大虐殺、日本人への告発』／南京大虐殺の真相を明らかにする全国連絡会編
『この真実を「南京大虐殺」生存者証言集』、『南京事件・京都師団関係資料集 』／井口和起/[ほか]編集
『隠された聯隊史』／下里正樹、『続・隠された聯隊史』／下里正樹、『資料 ドイツ外交官の見た南京事件』／石田勇治編・訳
『外国人の見た日本軍の暴行』／ティンパーリー、『目撃者の南京事件、発見されたマギー牧師の日記』
『南京事件の日々―ミニー・ヴォートリンの日記』、『南京の真実』／ ジョン・ラーベ
『中国の旅』／ 本多勝一、『南京への道』／ 本多勝一 、『戦争を知らない世代へ（５３）揚子江が哭いている－－熊本第６師団大陸出兵の記録』
『私の従軍中国戦線 : 一兵士が写した戦場の記録村瀬守保写真集』／村瀬守保
『南京事件「証拠写真」を検証する』／ 東中野修道、小林進、 福永慎次郎
『体験者27人が語る南京事件』／笠原十九司 、『南京の氷雨―虐殺の構造を追って 』／阿部 輝郎
『野戦郵便旗（正）』／佐々木元勝、『野戦郵便旗（続）』／佐々木元勝、『上海時代（下）』／松本重治、『外交官の一生』／石射猪太郎
『ある軍法務官の日記』／小川関治郎
『昭和史の謎を追う〈上〉〈下〉』／秦郁彦、『現代史の争点』／秦郁彦、『現代史の対決』／秦郁彦
『東京裁判（上）（下）』／児島襄、『日中戦争』／児島襄、『東京裁判〈上〉〈下〉』／朝日新聞東京裁判記者団
『東京裁判』／ 日暮吉延 、『「ＢＣ級裁判」を読む』／半藤一利、保阪正康、秦郁彦、 井上亮、『ＢＣ級戦犯裁判』／林博史