12/05/14 18:55:38.82 X/Yel02T
>>433
>わかったような口たたくなよ
>東京裁判で弁護士側が広島、長崎の問題を取り上げてくるのを
>事前に察知した連合国側が急遽「南京」を持ち出した
>中国はそれまでは単に「南京攻防戦」としか
>考えていなかったのを「南京大虐殺」に摩り替えたのが事実
ああ、そうですか。私はまだ初心者で「わからない」ので、「わかっている」というあなたの
お考え・知識をぜひ伺いたい。
それでは、ここはひとつ勉強させてもらいましょうか。
南京大虐殺について、東京裁判における南京大虐殺について、御自身の見解をお願いします。
テキストとして保存・印刷しますので、詳細に記してくださいね。
答えられなかったら、上記は大ウソだったと判断します。
なお、私は論争は苦手ですので、今後私個人に対するレスは御遠慮願います。
>>434
>その爺さんが躊躇することもなく「いいえ、ありません」とにっこりして答えたら
>そこで終わってたのかな?
「いいえ、ありません」と答えたら、南京事件に関して興味を持つことは多分なかっただろうね。
私が430の文を書いたのは、河村市長の以下の発言があったから。
つまり、南京事件の当事者でもない、見てもいない人の話は証拠にもならないということ。
(東京裁判、南京事件に関する私の主な資料は、後ろに記しました)
河村市長の2月20日の発言
「亡くなった父が1945年の終戦時に 南京にいた時、地元住人にやさしくしてもらった。
虐殺のようなことがあれば、対応が違っていたはず」
この発言に対する歴史学者・秦郁彦氏の話は次の通り
「南京事件当時、そこにいたという人が「なかった」というならともかく、終戦時に滞在した
父親の話を基に事件を否定する理屈に驚いた。
「目撃者がいない」と主張しているらしいが、日本兵の日記、戦闘詳報、生き延びた被害者の
証言はいくらでもある」