【研究】有機合成専用スレ y.4%【実験】at BAKE
【研究】有機合成専用スレ y.4%【実験】 - 暇つぶし2ch1:あるケミストさん
12/08/06 17:44:05.46
質問・雑談・愚痴なんでもござれ

個人的に過去スレではお世話になったのでスレ立てしてみる
知識・経験がものをいう世界だからこそそれらを共有できたら嬉しい
【研究】有機合成専用スレ y.3%【実験】
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過去スレ

【研究】有機合成専用スレ【実験】
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【恐怖の】有機合成専用スレ y.2%【報告会】
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関連
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2:あるケミストさん
12/08/07 07:17:46.64
1乙。
違法薬物の合成に関する質問にはお答えしないか、嘘を教えます。

3:あるケミストさん
12/08/07 14:09:34.19
違法薬物といえば、学内メールで麻薬指定が増えたって知らせが来たな
うちは材料物性よりだから全然関係ないが、
全合成だと「あ!俺が作った中間体じゃん!」みたいなこともあるんだろうかw
「そういや単離してる時なんかおかしくなってたわー」とか

4:あるケミストさん
12/08/07 22:50:04.34
フェニる酢酸は買えないけど、クロライドを潰して・・・ゲフンゲフン

5:あるケミストさん
12/08/07 22:57:49.10
わりとどうでもいい

6:あるケミストさん
12/08/07 23:15:48.23
ラボで有機合成実験やってると、違法薬物なんて本当にどうでもよくなる。
(わざわざ作ってみたいとは思わない、という意味)
便利な原料が手に入らない事に気づいて、頭くる程度。

7:あるケミストさん
12/08/07 23:31:13.92
だな。毒劇物だろうが指定薬物だろうがゴロゴロ転がってるし、トルエンだシンナーだに至っては腐るほどある
いかにもやばそうな部分構造持った基質だって日常茶飯事

8:あるケミストさん
12/08/08 00:13:58.03
そういや自分も化学系目指したのプラスチック爆弾かっけーってのが最初だったな
今じゃ全然興味ないけど・・ 逆になんでなくなったんだろw

9:あるケミストさん
12/08/08 00:26:46.19
化学やってて爆発したら事故だろ
まともにやってりゃ避けるべきものという感覚が身について当然

10:あるケミストさん
12/08/11 10:23:46.26
水の廃液にポリマーらしきものが生成して処理に追われる事件が起きました。
水の廃液中で酸と塩基が反応してポリマーが出来るとか言っていた人がいたのですが、ありうる話ですか?
ちなみにアセトニトリルと水が混じったものもそこに捨てていたようです。
酸と塩基が反応したというよりも、水が一時的に酸性、あるいは塩基性になってビニル系等の有機溶媒が混入して重合が起こった可能性の方が高いかと思われるのですが、どう思いますか?
あまり知識がないので教えてくださるとありがたいです。

11:あるケミストさん
12/08/11 23:13:33.81
NMPと無機塩をクエンチ後に取り除きたいのですが、良い方法ありませんかね?

12:あるケミストさん
12/08/11 23:26:01.49
酢エチで分液振れ。

13:あるケミストさん
12/08/11 23:27:14.69
何回もDMFとDMSOで出てきてる話題だけど
酢エチ/ヘキサンとかエーテルに溶かして
水で何回か洗え。目的物の水溶性が高い場合ロスするが。

14:あるケミストさん
12/08/13 00:25:43.14
>>10
ビニル基モノマーがきちんと重合するにはラジカル発生源が必要だし、酸素があれば止まる。濃度が薄ければ濁るだけだし、水を大量に入れたら固化する。サンプルが取れるならアセトンやDMSOあたりで溶けるか試してみて。

酸塩基反応が何を指すのかわからないが、ポリマーではなくてゲル生成が問題なのかな?

15:あるケミストさん
12/08/16 13:14:16.80
          __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_
        , '´  _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、
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     |   |  | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/   私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。
.     |   \ ∠イ  ,イイ|    ,`-' |      頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。
     |     l^,人|  ` `-'     ゝ  |        さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。
      |      ` -'\       ー'  人          一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて
    |        /(l     __/  ヽ、           良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。
     |       (:::::`‐-、__  |::::`、     ヒニニヽ、         あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は?
    |      / `‐-、::::::::::`‐-、::::\   /,ニニ、\            それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら?
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16:あるケミストさん
12/08/16 15:39:57.34
ポリエチレングリコールの重合反応ってアニオン重合であってる?
反応機構kwsk知りたい。


17:あるケミストさん
12/08/16 16:47:26.24
マルチは死ね

18:あるケミストさん
12/08/17 18:21:45.15
          __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_
        , '´  _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、
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    |        /(l     __/  ヽ、           良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。
     |       (:::::`‐-、__  |::::`、     ヒニニヽ、         あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は?
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19:あるケミストさん
12/08/24 00:28:01.68
うまく行かないとき一回やるか見切るかどうやって判断しますか

20:あるケミストさん
12/08/24 01:09:45.13
とりあえずもう一回やる。というか素反応なら結果がよくても悪くても日を変えて最低でも2回は仕込む

21:あるケミストさん
12/08/24 07:47:41.89
>>19
もちろん反応の重要度にもよる。

まず、何で行かないか考える。副生物や試薬分解物を見たり、場合によってはin situでNMRを
取って考える。モデルや文献のトレースとかもやってみる。反応を重水で潰してみるとかも
やってみる。

「とりあえずもう一回やる」というので、うまくいった試しはない。
仮にうまく行っても、再現性がないので使い物にならん。

22:あるケミストさん
12/08/24 20:43:40.60
案外、反応温度だけでどうにかなる場合もある
副生成物があまりなく、少しは目的の反応が行ってそうなら、
その時の条件より温度を高くしたものを仕込んでみる
それでそこそこ収率が得られる目処がついたら、溶媒や触媒を考える
まぁ、反応屋的な発想かもしれん

痕跡量の生成物も得られずなら、そもそも根本的に何かがおかしい可能性大なので、
>>21の要領で考え直す

23:あるケミストさん
12/08/26 08:27:05.86
先輩のトレースが4回連続上手く行かなくて5回目でなんとかいったとき
俺に再現性は取れないと思った
でもそこからはちゃんと再現よく上手く出来るようになったんだよなぁ
なんなんだろうな

24:あるケミストさん
12/08/26 08:51:49.65
楽観視するなら「仕込むのが上手になった」というところだが・・・
その4回目と5回目以降で、使った試薬の「鮮度」が違うとかいうのは無いかい
やっぱり、開栓したてと時間が経過したものでは、反応性が変わってしまう場合もある
酸素、水分に弱い試薬や反応系なら特にそうなりやすい

25:あるケミストさん
12/08/31 21:36:02.18
反応温度-30℃にしたいのですが何か良い冷媒ないでしょうか?
ライアイス-アセトンが良さそうなのですがドライアイスが用意できず
アセトンに液窒入れたら当然の如くアセトンも反応溶媒のDMFも固まってしまいました

凝固点がDMFより高い有機溶媒に液窒でいけるものなのでしょうか・・・?

26:あるケミストさん
12/08/31 22:24:40.55
URLリンク(www.tcichemicals.com)
そもそも反応溶媒が凍る温度で反応かけるのは間違ってないか。

27:あるケミストさん
12/09/01 00:53:51.96
アセチレンの末端水素はなぜグリニャール試薬と反応しないのですか?

28:あるケミストさん
12/09/01 03:49:36.24
>>27
反応しますよ。
末端アルキンにアルキルGrignard試薬を作用させると、末端の水素が引き抜かれて
アルキニルGrignard試薬ができます。

29:あるケミストさん
12/09/01 22:02:11.46
>>25
どうして-30度で反応したいのか言ってみるといいよ。どんな基質を反応させたいのか。
そもそもそんな低温は必要無いかもしれないし。

30:あるケミストさん
12/09/02 13:39:37.49
ドライアイスアセトンは普通に-78までいくよ

31:あるケミストさん
12/09/02 14:55:22.16
-30は微妙だな
定番は塩と氷で-20、ドライアイスアセニトで-41、ドライアイスアセトンで-78あたりだが
細かい温度維持したければ恒温槽使うしかない

32:あるケミストさん
12/09/02 19:10:53.41
塩氷とか氷メタで-20をキープするのは至難の業
だいたい-15~-10になっちゃう

四塩炭ドライアイス適量で-20はキープできる
だけどドライアイス過剰だとたちまち固まって-30ぐらいまで下がる
上手い具合にドライアイス調節できれば四塩炭が-30を一番実現できると思う

33:あるケミストさん
12/09/02 21:13:03.95
ドライアイスが入手できないって話なんじゃないのか・・・

34:あるケミストさん
12/09/03 01:15:49.43
凝固点が-30℃くらいならいいんじゃないの

35:あるケミストさん
12/09/03 02:02:43.77
塩化カルシウム氷使えばいいだろ
URLリンク(www.engineeringtoolbox.com)

36:あるケミストさん
12/09/03 07:18:50.22
塩カル-氷で冷やしておきながら、時々液チをかけて温度を保つ。

37:あるケミストさん
12/09/04 20:53:48.51
液ちすぐ下がってしまう

38:あるケミストさん
12/09/05 03:38:34.51
ドライアイす 入手できないってどんだけ田舎だ?
ドライアイスが調達できまい状況を思案してしまった。

39:あるケミストさん
12/09/05 07:31:04.43
普通は死体のあるところには、必ずドライアイスはあるけどな。
ただ、沖縄では本島以外にドライアイスは入手できないらしい。

40:あるケミストさん
12/09/05 19:56:30.13
ボンベさえあれば作れるけどな。

41:あるケミストさん
12/09/05 20:54:05.99
炭酸ガスをバッグに噴出して作る簡易タイプでは、気温が30℃以上になるとほとんど
作れない。

42:あるケミストさん
12/09/05 22:07:23.79
じゃあ冷蔵庫で作ればいい

そもそも断熱膨張してるからそのうち冷えるよ。気温なんて関係無い

43:あるケミストさん
12/09/05 22:23:50.75
>>42
ものすごい勢いで炭酸ガスを噴射させながら作るんだぞ。
断熱膨張とジュールトムソン効果の両方で冷えるんだが、気温との関係は大有り。
URLリンク(www.isis-ltd.co.jp)

44:38
12/09/07 07:59:59.75
>>39
離島で有機合成って、日本でありますかね?

45:あるケミストさん
12/09/07 10:07:09.28
天然物の物取りをやってる研究室だったら、そういうシチュエーションもある。
ま、合成じゃないが。

46:あるケミストさん
12/09/09 02:15:14.98
似たような構造を持つ化合物の
旋光度を測定して
比較をしたいのですが、用いる溶媒は
統一したほうがいいのでしょうか?
測定溶媒により数値の変化はありますか?
つまららない質問で恐縮なのですが。

47:あるケミストさん
12/09/09 02:18:32.26
いくつかの化合物の
旋光度を測定して
比較をしたいのですが、用いる溶媒は
統一したほうがいいのでしょうか?
測定溶媒により数値の変化はありますか?
つまららない質問で恐縮なのですが。

48:あるケミストさん
12/09/09 02:43:15.57
対象の化合物にもよるが、影響が出ることもあるだろうな。溶媒によって立体配座が変わるモノもあるから。
そもそも化合物毎の値を比較をしたいんだったらパラメーター(溶媒、温度、セル長etc)は極力変えちゃ駄目。
変えるんだったらちゃんとした理由が必要。溶解性の問題とか。

49:あるケミストさん
12/09/09 03:12:47.28
48>>
常識でしたか。
そうです、溶解性の問題です。
DMFに溶かすと回収するのが面倒、ということで質問した次第です。
ありがとうございます。

50:あるケミストさん
12/09/09 08:15:33.05
旋光度は測定環境の変化に敏感で、溶媒を変えると符号が変わることも珍しくない。
また似たような化合物を測定してある一定の規則が発見されたとしても、
未知の化合物でその傾向が保たれる保証は全くない。
そういう実験をやりたいのであれば、光源を水銀ランプに変えて紫外で旋光度を
測定すべし。そうすれば少しは信頼のおけるデータが得られる。
理由は自分で考えましょう。

51:あるケミストさん
12/09/09 14:17:16.36
旋光度は測定温度が一度違うだけでも全然違う事もあるからな。

52:あるケミストさん
12/09/09 14:37:29.74
旋光度で大事なのは符号であって値はそこまで重要じゃないよね
それなのにぴったり当てろとかキチガイだろ

53:あるケミストさん
12/09/09 14:43:38.04
そういうこと言ってるから合成屋の報告する数字は役に立たんとか言われるんだよ

54:あるケミストさん
12/09/09 15:02:50.52
符号ってそんな簡単に変わってしまうものなのか・・・

55:あるケミストさん
12/09/09 16:04:41.14
そんな簡単に変わってしまうのだったらデータとして必要ないですよね?

56:あるケミストさん
12/09/09 16:09:38.75
つまり!?

57:あるケミストさん
12/09/09 18:10:39.09
>>54
もちろん、普通に条件を合わせていればそんなに簡単に変わらない。
だけど、溶媒に対してはめちゃくちゃ敏感だから気をつけるべし。

58:あるケミストさん
12/09/09 18:52:20.48
符号はともかく値自体は結構ずれちゃうよねえ。

59:あるケミストさん
12/09/09 23:04:49.59
旋光度をスゲー適当に測定して論文にしてるラボを知っている
値が合わないときは文献値の方を疑ってもいいかもしれない

60:あるケミストさん
12/09/09 23:19:38.15
さすがにモノ取りのラボじゃないだろ?

61:あるケミストさん
12/09/09 23:37:33.57
>>59 では無いけど同じ大学にいるモノ取りラボもそうだったな

62:あるケミストさん
12/09/10 00:30:53.46
URLリンク(wikiwiki.jp)
これ書いた奴は、よくわかってるなw

63:あるケミストさん
12/09/10 01:04:31.16
どうして感度の悪いその領域で測るのが慣習になったの?

64:あるケミストさん
12/09/10 07:11:42.63
安価で精度のいい単色線がナトリウムD線であった、という歴史的事情による。
一度データを取り始めたら、条件を統一する必要があった。

65:あるケミストさん
12/09/10 08:21:37.74
他の線源にしてナトリウムとベース補正して指標作れば済んだのに、ということはせんこうどっていい加減なん?

66:あるケミストさん
12/09/10 11:03:33.55
>>65
>ベース補正して指標作れば済んだのに、
ここが意味不明。
感度が低いってことは、旋光度のD線付近での波長依存性も大きい。

67:あるケミストさん
12/09/13 23:38:19.16
土壌汚染問題 (放射能は除く)
マンションや一戸建所有者は地歴調査で
土壌汚染が疑われる場合自主調査した方が良い
簡易調査なら5万円~30万円程度
調査結果が黒なら法に基づく土壌汚染状況調査し
土壌汚染が確認されれば地価0円で銀行の担保にもなりません
販売会社に瑕疵担保責任で弁済させるか不作為不法行為してる汚染原因者に
損害賠償請求する事が出来ます

土壌汚染の時効は浄化から20年
の裁定が下りましたURLリンク(m.blogs.yahoo.co.jp)
総務省
URLリンク(www.soumu.go.jp)

大手はちゃんと補償してくれる

大阪アメニティパーク土壌汚染事件
URLリンク(www.zakzak.co.jp)

管理組合(455世帯)の補償交渉は
8日、事業主側がマンション購入価格の
25%、総額約75億円を補償し、
売却希望の住民には個別に交渉に応じる
などの条件で和解することに合意した。
URLリンク(m.blogs.yahoo.co.jp)

ちなみにマンション販売大手大京は
全国に3600件マンションを建ててます
土壌汚染が疑われる工場跡地に70,80,90年代
建てたマンションがどの位あるのでしょうか

68:あるケミストさん
12/09/18 14:54:29.93
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     |     l^,人|  ` `-'     ゝ  |        さらに Nature に論文書けば十分条件にもなるわよ。
      |      ` -'\       ー'  人          一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて
    |        /(l     __/  ヽ、           良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。
     |       (:::::`‐-、__  |::::`、     ヒニニヽ、         あなたの論文が Nature に accept される確率は?
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69:あるケミストさん
12/09/18 22:18:03.89
天然物討論会、クソ学会化がみるみる進行中!
談話会メンバーの老人会は早く引退しろ。

70:あるケミストさん
12/09/20 20:01:07.24
薗頭カップリングでTMSAをつけて炭酸カリウムでシリル機を外そうとしているのですが、フッ素がついてるせいかうまくいきません。なにかいいほうほうないですか?

71:あるケミストさん
12/09/23 04:15:18.74
今年の天然物討論会の最大の成果は、暑さのせいで背広やネクタイの着用率が激減したことだ。
海外の学会みたいに、カジュアルな服装で参加するのが当たり前になってほしい。
生物系や物理系ではとっくの昔にそうなっているのに・・・

72:あるケミストさん
12/09/23 23:20:47.38
トリフルオロアセチル化したアミノ基を
加熱塩基下で加水分解しながら脱保護しました。
目的物は得られるのですが、きれいに進行しません。
州立をあげるためにはどうしたらよいですか?

73:あるケミストさん
12/09/23 23:23:37.62
その情報だけでわかったらエスパーだ

74:あるケミストさん
12/09/24 01:42:15.41
バイプロで出来るものがそこ以外の官能基に悪さしてるなら条件そのものか保護基から変えるしかない

75:あるケミストさん
12/09/24 07:09:27.59
Tfaなんて保護基はやめるべきだ、としか言いようがない。

76:あるケミストさん
12/09/24 23:07:46.54
>>72
アルコールでエステル作りつつ外すんだよ。塩基の強さに気を付けな、強けりゃいいってもんじゃない。

77:あるケミストさん
12/09/25 01:38:36.02
>>73-76
遅くなりました。
回答ありがとうございます。
条件は炭酸カリウム、DMFと水です。

>>76
塩基下でアルコール中で行うって事ですか?
ちなみに原料も目的物もアルコールには溶けません。

78:あるケミストさん
12/09/25 01:51:01.81
>>77
現時点の収率は?

温度下げたらいいじゃない!

79:あるケミストさん
12/09/25 01:55:25.27
>>78
単離収率は6割ぐらいです!
現在は50=~60度でやってますが、
温度を下げると反応の進行が遅くなるような気がします。


80:あるケミストさん
12/09/25 07:15:59.29
DMFがイカンな。
自分だったらジオキサンを試してみる。

塩基性アルコール条件だったら、多少熱かければ溶けるだろ。

81:あるケミストさん
12/09/27 09:41:46.29
研究室にいると体がかゆくなってアレルギー症状みたいなのがでるのですがこれはどうすればいいですか?

有機溶媒が原因ってこともありますか?

82:あるケミストさん
12/09/27 10:19:16.54
>>81
研究室で誰かが揮発性のヤバ目の試薬を使っていないか、まず確認すべきだ。
有名なのはDCC。その他、ハロゲン系化合物・芳香族アルデヒド・含窒素複素環などを疑う。

だけど残念だが、化学だったら理論系や物性系への転向を勧める。

83:あるケミストさん
12/09/27 23:52:56.07
金属銅(Cuの0価)のひょうめんを活性化したいんですが、塩酸しょりとかでいい?

84:あるケミストさん
12/09/28 00:32:18.49
I2/acetoneで処理するときれいになる。
細かい手順は本見ないと覚えてないが、
銅粉にアセトンを入れてI2を適量放り込んでしばらく攪拌。
ある程度すると明らかに見た目がかわるのでろ過して
塩酸で洗ってアセトンで洗って減圧乾燥みたいな感じだったと思うけど
自信がない。

85:あるケミストさん
12/09/28 23:34:18.42
>>84
ありがとうございます
研究室にあるpurification の本になかったので、教えてくださって助かります
I2って酸化しそうですけど不思議ですね

86:あるケミストさん
12/09/29 00:40:26.30
>>84
これっとどういう仕組みなんでしょう。
I2がCuの表面の酸化物を還元してるってことかしら?

87:あるケミストさん
12/09/29 08:37:01.67
どっちかというとI2は酸化剤だからなあ。
一旦アセトンと反応して、酸化銅を還元しているのかもね。
勉強になったよ。

88:あるケミストさん
12/09/29 15:21:35.99
グリニヤでもやるよね

89:あるケミストさん
12/10/04 20:16:04.60
>>84
>>85ですが、無事文献見つかりました
Org. Synth. Coll. Vol. 3, p339 (1955)

モバイル版ですが下でも
URLリンク(www.scribd.com)
CuOをCuI にして塩酸で洗い流すみたいですね

ところで"cupper bronze"と銅単体は同義語なんでしょうか?
スズが混ざってると塩酸で洗う時に一緒に溶けそうですが...


90:あるケミストさん
12/10/08 01:54:10.95
修論どうするかなぁ

91:あるケミストさん
12/10/08 03:26:13.30
皆さん試薬庫の管理は何でやってます?
うちは未だノートなんだけど。
使い勝手のよいシステム有れば導入したい。

92:あるケミストさん
12/10/08 08:48:33.95
凶授が作ったソフトで管理してる。
分子式で検索すると場所がでてkる

93:あるケミストさん
12/10/08 08:56:46.30
試薬庫からの持ち出し管理はノートが一番楽だな。うちの大学の管理システムには部屋までしか登録できないし

94:あるケミストさん
12/10/09 07:29:11.52
excelでやってるよ
和名英名、危険物分類、cas、棚

試薬本体には購入日か開封日を記入

95:あるケミストさん
12/10/10 01:25:52.01
うちはこれ使ってる
URLリンク(www.iaso.info)

96:あるケミストさん
12/10/10 16:16:42.54
>>95
このシステムの導入にいくらぐらいかかりました?

97:あるケミストさん
12/10/11 15:09:59.27
KUCRS

98:あるケミストさん
12/10/11 22:40:27.95
クロロギ酸ベンジルによって対象化合物に取り付けたベンジルオキシカルボニル基について、
ウィキペディアでは
>ヒドリド還元に対しても一般に安定であるが、水素化アルミニウムリチウムと加熱するなどの強い条件下ではメチル基にまで還元される。
と説明していますが、
代わりにクロロ酢酸ベンジルを使用した場合(何基と呼ぶのか分かりません)、
水素化アルミニウムによって、エチル基になるのでしょうか?
この場合、メチル基になる副反応(副生物)はゼロでしょうか?

99:あるケミストさん
12/10/12 03:24:52.69
>>96
ごめんなさい わからないです
結構な額だと聞いてます

>>98
アミノ基にかけるとすると
クロロギ酸ベンジルによって取り付けたベンジルオキシカルボニル基(Cbz基)はカーボネートです

クロロ酢酸ベンジルを使う場合はカーボネートにはなりません 構造を考えてみましょう
反応はおそらく進行しませんが、頑張ればアミド化かアルキル化の成績体が得られます。
アミド化したものをLiAlH4で還元すればエチル基になるかもしれませn

100:98
12/10/12 18:34:15.73
>>99
ありがとうございます。

クロロ酢酸ベンジルはアミノ基にはくっつかないんですね。
カーボネート(炭酸塩)でなければ、これは無理ということですね。

>頑張ればアミド化かアルキル化の成績体が得られます。

たとえばブロモ酢酸ベンジルや、ヨード酢酸ベンジルを用いた場合、
アミド化しやすくなったりとかはあるでしょうか?

101:あるケミストさん
12/10/13 01:05:02.23
>>99


102:あるケミストさん
12/10/13 01:09:15.46
Cbzはカルバメートだろ。

>>100はもう一度有機化学の教科書読みなおしてくるべき。
何がしたいかわからんが、電子引っ張ったほうがアミド化しやすいだろ

103:あるケミストさん
12/10/13 10:17:38.38
>>100
BrやIでやったらどう考えても
α位で置換反応が起きて
アルキル化がいくよ。

104:あるケミストさん
12/10/14 02:22:33.35
アミンをエチル化したいんじゃないのか?
大人しくイミンの還元が吉だと思うが。
つーかなんでベンジルエステルから離れないんだよw

と思って読みなおしてみたけど、もしかしてアミドじゃなくてアルキル化したいのか?
α-アミノ酸つくって還元するとアミノアルコールになるな。

105:あるケミストさん
12/10/14 03:16:40.91
~がしたいという質問なのか
~をしたらどうなるのか知りたいというパターンなのかよくわからんな。

106:あるケミストさん
12/10/14 18:39:23.58
相手は何も知らないということを念頭において話す癖をつけるんだ

107:あるケミストさん
12/10/21 07:11:46.82
>>95
うちもIASO R6だな

108:あるケミストさん
12/10/21 22:41:11.84
ハロゲン使う反応では、チオ硫酸ナトリウム水溶液を使ってwashするのが定石ですか?
それとも念のためって感じでしょうか。

109:あるケミストさん
12/10/22 01:26:03.59
Br2とかI2とか残ったままその後のワークアップやりたくないなあ。
危ないし臭いし汚染するし。ちゃんと潰せるなら潰したほうがいい。
あと塩基を入れられるなら入れたほうがいい。チオ硫は酸性のままやると臭い。

110:あるケミストさん
12/10/22 11:29:33.85
チオ硫酸ナトリウムは二価の硫黄が何かとめんどいので、嫌い。
亜硫酸水素ナトリウムの方が自分は好きだ。

111:あるケミストさん
12/10/22 17:53:56.02
●中国で日本向け食品へテロ計画の情報

中国の過激派グループが日本向け食品への毒物テロを計画、
加工工場で働いている低賃金労働者、貧困層を狙ってお金で買収、
毒物混入を指示、との情報がある様子
★ソース
ライブドアニュース
URLリンク(news.livedoor.com)

112:あるケミストさん
12/10/22 18:06:15.50
俺も重亜硫曹を使うな。

113:あるケミストさん
12/10/22 20:59:28.41
>>112
なんか必殺技みたいでカッコイイな重亜硫曹

114:あるケミストさん
12/10/22 22:28:01.94
I2はチオ硫でもさくっといけるけど、Br2の処理なら亜硫酸Naがオススメ。

115:あるケミストさん
12/10/22 22:32:15.91
過酸化物の処理にも亜硫酸水素ナトリウムは手堅く潰してくれる。

116:あるケミストさん
12/10/22 22:34:32.79
ちょうど今I2でハロゲン化して亜硫酸Naで処理してたら分液の段階で漏斗破裂したわ。
ガス抜きが不充分だった。もっと撹拌して放置すべきだったね。みんなも気を付けて。

117:あるケミストさん
12/10/22 23:11:57.15
ファーストチョイスは亜硫酸ナトリウムという方が多いんですね。
参考にします!

118:あるケミストさん
12/10/23 07:18:36.55
pHに注意しないと亜硫酸ガスを発生するから、それには十分注意すること。
特にハロゲンの処理では酸性に偏りやすいので、注意だ。

119:あるケミストさん
12/10/24 21:26:31.65
NaCN使ってんのに酸性にしやがった馬鹿なら居たな

120:あるケミストさん
12/10/24 22:38:32.94
>>119
シャレにならん…

121:あるケミストさん
12/10/27 15:30:08.21
話ぶったぎってスマソ
p-TsOHって水和物でしか売ってないですかね
無水のやつが見当たらない…

122:あるケミストさん
12/10/27 16:51:28.37
>>121
anhydrideじゃなくてanhydrous?
市販では見たことないな

123:あるケミストさん
12/10/27 20:03:35.35
CSAでも使ってろ

124:あるケミストさん
12/10/28 23:36:11.60
学生実験でシクロヘキサノンの酸化によるアジピン酸の合成を行ったのですが
とても収率が低かったです
もちろん自分が実験がへたくそだからという理由も考えられますが
同じ様な経験がある方に知恵をお借りしたいです

簡単な流れとして
シクロヘキサノンの過マンガン酸カリウムによる酸化 ここで45~50度に保つ
過マンガン酸の除去、減圧蒸留による濃縮
塩酸を加え、一日放置して結晶をろ過して取り出す
です

あまり参考にはならないと思いますが、同じ経験をした方がいればご教授ください
よろしくお願いします


125:あるケミストさん
12/10/29 00:13:52.33
教科書読め

126:あるケミストさん
12/11/01 13:58:55.60
Scifinderで検索していて、欲しい原料が売ってる!と喜んだがAuroraのみでがっかりすることない?

127:あるケミストさん
12/11/01 20:05:40.48
うちは、共同研究先に作ってもらうから心配してないよ。

128:あるケミストさん
12/11/03 19:03:59.67
大学の有機合成系の研究室は月にいくら出費してるの?
うちめちゃ使う(週10万前後)から准教が文句言うわ
口では「必要なものは買ってね」っていうけど本音は「使い過ぎだカス」って思ってると思う。

129:あるケミストさん
12/11/03 19:10:01.36
ヒントが欲しいので書き込みます
claisen-schmidt反応を用いてベンザルアセトンを合成したかったのですが、
結晶が析出せず、液体のままでした。

実験操作は次のとおりで、NaOH入りの水・EtOH混合溶媒にアセトン(過剰)を入れ、
ベンズアルデヒドを加えて、計1時間攪拌を行ったのち、クロロホルムで抽出し、
溶媒の水を硫酸ナトリウムで取り除き、吸引ろ過し、上澄みをエバポレーターで減圧濃縮をしました。

NMRを見たところ、EtOHやアセトンと思わしきシグナルが観測されているのは気になるところですが、
8ppmより低磁場にシグナルが無いことから反応は進んでいると判断しました。

悩んでいるのはベンザルアセトンの結晶が析出せず、液体であった理由です。
液体であった理由、もしくは、収率が大幅に減る原因について何かアドバイスをもらえればと思います。

130:あるケミストさん
12/11/03 22:18:52.67
NMRで溶媒残ってるなら結晶析出しにくい

貧溶媒加えたりしなかったの?

131:あるケミストさん
12/11/03 23:00:01.32
(買ったやつだけど)ベンザルアセトンちょっと触った感じ
ぎりぎり固まるくらいの結晶性なので
溶け易いハロゲン系溶媒がちょっと残ってたり
純度がちょっと悪かったりすると固まらなさそう。

132:あるケミストさん
12/11/04 08:37:20.41
マニュアルどおりにやればマニュアル通りにできると思っているゆとり世代が
研究室にもついにやってきたか。

NMR取ったら、テメーのその足らねえ頭で考えるんだよ。アホか。

133:129
12/11/04 12:40:49.72
色々とご指摘ありがとうございます。
操作については書いたこと以上のことはしていないので、落ち度ですね。
確かに知識不足ですので、研究室配属まで大分時間があるので努力すべきですね、反省します。
実験構成は決めれそうなので、本当にありがとうございます。

134:あるケミストさん
12/11/05 00:10:09.46
マニュアル以上のことは基本的にしなくてもいいよ
マニュアル通りにやって駄目ならそのマニュアルに欠陥があるだけだから
うまくいかないという実験結果でいいよ
たいていは実験者の腕で片付けられるけどね


135:あるケミストさん
12/11/05 07:08:07.48
>>134
「うまくいかないという実験結果」を出すだけでよかったら、それでもいいんじゃね?

136:あるケミストさん
12/11/08 22:25:51.43
融点が40℃付近の物質は夏場だと完全に液体になることが多い
今の時期は微妙だが、生成物が半溶の状態じゃねーの?
不純物のせいってのが最もありそうだけど

137:あるケミストさん
12/11/09 21:22:59.02
TBAF=ティーバフ
DMAP=ディーマップ

これって学会で言ってもいいの?

138:あるケミストさん
12/11/09 22:06:16.88
>>137
その辺なら学会でも聞いた覚えがある
正式名称は長いし4文字だからTHF見たいにアルファベットそのまま読むのもおかしいし

139:あるケミストさん
12/11/09 22:47:01.35
>>137
ティービーエーエフなら構わないが、ディーエムエーピーはDMACと紛らわしいから基本デイマップ

140:あるケミストさん
12/11/09 22:48:33.98
>>136
不純物のせいだよ。

文献値の融点-21℃の物質が5℃で凍ることもあった。

141:あるケミストさん
12/11/12 20:53:32.81
TBSを訳さずに言われても逆に分かりにくい

142:あるケミストさん
12/11/12 20:54:35.04
略さず
の間違いね

143:あるケミストさん
12/11/12 22:02:15.26
卒研生でTBSをtributylsilylだと勘違いしてるのがいたな

144:あるケミストさん
12/11/13 00:18:08.80
うおおおTPAP酸化の収率が全然上がらねぇ!

TLCで綺麗に行ってるのにシリカで触媒のぞいたらNMR綺麗だが収率20%くらいになっちまった。
あれか?TPAP10 mol% NMO3 eqなのがいけないのか?
どこに吸着されてんだよ。シリカぶちまけて回収してもいないし!マジック!

145:あるケミストさん
12/11/13 00:22:02.09
ぼこぼこになって原点落ちしてんじゃね

146:あるケミストさん
12/11/13 00:43:55.24
確かに原点に触媒と混じったスポットはあるが、こいつなのか・・・?
もっかいメタノールで溶出させてみるか。あうあうあー

あとは試してないSO3ピリジンでもやるしかないな

147:あるケミストさん
12/11/13 11:14:56.39
SwernとDMPではどうだったのか、まずそれを先に言え。

148:あるケミストさん
12/11/13 13:16:18.53
Swern→バイプロが目的物の少し上に生成。crudeで持って行きたいので却下
DMP→酸性を抑えるために加えた重曹のせいか濾過でのロスが目立ったので却下。ピリジンは試していない

149:147(マジレスモードに突入)
12/11/13 15:15:08.65
分液振れないほど不安定or高極性なんか?

150:あるケミストさん
12/11/13 18:46:56.92
IBXオヌヌメ

151:あるケミストさん
12/11/13 19:00:40.34
TPAPの触媒高いよね…

152:あるケミストさん
12/11/15 16:28:11.37
高井オレフィン化反応で抽出液濃縮したら5員環ケタール外れたンゴww
クエンチでチオ硫酸NaとかNa2SO3とかぶち込んでたのに外れたンゴww

もうアセチルのピークを見るのはやだお……

153:あるケミストさん
12/11/15 16:53:11.82
CrCl2がそもそもルイス酸性が高いだろ。何で抽出して処理しないの?

154:あるケミストさん
12/11/15 17:02:03.37
1行目に抽出て書いてるやん。
私の予想では濃縮時にごっそり出てくるあまったCHI3とかヨウ素由来の何かが犯人じゃないかと思ってたんだが今回も半分外れた。

文献読むと普通に濃縮、精製してるが、彼らはあの黄色い固体はどうやってのぞいてるんだろう。
毎回Hex100で流してのぞいてるがこれが普通なのだろうか。

155:あるケミストさん
12/11/17 22:20:31.81
Ph3P=CHOMe使ったWittig反応上手くいってる人居ますか?
イリドをtBuOKで調製するとdeep redになるってどの文献にも書いてあるんですが、
やってみたら入れてすぐにオレンジ~黄色になったものの、結局無色になりました
何が原因なんだろうか、溶媒のTHFは要脱気だったりするんですかね?

156:あるケミストさん
12/11/18 00:40:31.04
BHTがあると色変わることあるよ
まあ反応には影響ないと思われるから気にせずやってみたら?

157:あるケミストさん
12/11/18 07:59:09.91
Ph3P=CH2も「血のように赤い」って聞いてたのに、普通に黄色だったな。
ちゃんと反応は行ったけど。

158:あるケミストさん
12/11/23 00:24:38.87
>> 144
酸化しすぎてカルボン酸になってんじゃね?
分液で水層に行ってるかもよ。

159:あるケミストさん
12/12/14 15:55:00.24
不安定だと思ってー80度保存してたサンプルが実は50度超音波15分でもほとんど壊れてなかった件

160:あるケミストさん
12/12/14 19:45:31.42
あるある
大抵は精製不十分で微量に残留した不純物が悪さしてる

161:あるケミストさん
12/12/14 22:49:19.67
アルデヒドがTLCで分かれないぞおおお
中でもベンズアルデヒドが顕著

162:あるケミストさん
12/12/14 22:58:02.12
アセタール状になってるんじゃね?アルコールで処理か展開してみたら?

163:あるケミストさん
12/12/17 10:45:11.41
ph調整すれば?

アセタールは弱酸性にすれば大概上がる

164:あるケミストさん
12/12/23 03:22:13.91
仕事納めしましたか

165:あるケミストさん
12/12/23 21:59:19.67
年中無休です

166:あるケミストさん
12/12/23 23:39:28.86
シフト制で24h営業中

167:あるケミストさん
12/12/30 00:05:36.50
三が日実験休むようじゃ、とてもいい研究はできまいよ、君~

168:あるケミストさん
12/12/30 17:55:38.25
メリハリも重要だぞ
休みまで来て頑張るのも評価するが
学会直前に止まりこむ必要がないように日ごろから実験しないと

169:あるケミストさん
12/12/30 18:53:01.31
>>168
日本語おかしくね?

170:あるケミストさん
12/12/30 20:54:41.72
>>167
それはもう時代遅れだ。
有機化学至上主義で、みんな一斉にオナニー研究に陥ったM山研系研究室の惨状をみよ。
普通の生活をしてはじめて、社会のニーズってわかるんだよ。教員が正月に研究を強制するような
研究室からは何も生まれない。

171:あるケミストさん
12/12/31 21:36:47.28
>>170
言いたいことはわかるが、わざわざテルを引き合いに出すなw

172:あるケミストさん
12/12/31 22:22:27.93
>>171
何で?
M山は日本の有機化学を10年進めたけど、20年遅らせた元凶だw

173:あるケミストさん
13/01/01 12:07:23.20
よ~し、カラム初めするで

174:あるケミストさん
13/01/06 17:29:43.36
無水酢酸とピリジンで水酸基をアセチル保護するとき、水が微量でも存在したらうまくいかないもの?

水が微量にあったとしても、それに対する無水酢酸の量がかなり多ければ反応は進むような気が・・・
今の季節は加熱しないと反応の進行がかなり遅いんですかね?

175:あるケミストさん
13/01/06 18:07:09.26
普通はそこまで気にしないでもいくよ。
単に反応性悪いだけじゃないの。

176:あるケミストさん
13/01/06 18:19:58.78
アシル化はよくわからないけど、水があったほうが反応速度が早い。
まったく気にする必要なし。

アセチル化がうまくいかないときは、温度や濃度の条件を変えるよりも試薬を変えたほうが良い。
アセチルイミダゾールにしたり、ケテン条件にしたほうが効果的。

177:あるケミストさん
13/01/06 19:25:40.13
無水酢酸1.5eq.(水酸基に対して)、トリエチルアミン1.6eq.、DMAP 0.2eq.
溶媒はアセトニトリル(基質重量に対して20~30倍)で試してみ。

塩基に弱いならトリエチルアミンの替わりにピリジン、コリジンなどを。

最初は0度で始めて1時間ごとにTLCチェック。
反応が進まないようなら室温、40度、60度と加熱。

178:あるケミストさん
13/01/06 19:36:57.91
>>161
展開溶媒にメタノールを少量入れてみ。
ヘミアセタールを形成して分離が変わるかもしれん。

ベンズアルデヒドならトルエンを用いた展開系(2成分、或いは3成分)にすると
分離するような気もする。

179:あるケミストさん
13/01/06 19:51:56.05
>10年進めたけど、20年遅らせた元凶だ
wwwwwwwwwwww

180:172
13/01/06 19:59:22.42
ピリジン無水酢酸1:1v/vに溶かして一晩ほっとけばよろし。
大量だったら、トルエンで希釈。濃縮すれば自動的に共沸する。

>>179
ふふふ、実感したぁ?

181:あるケミストさん
13/01/06 20:54:53.40
>>180
糖化学でよく使う条件だね。

トラップを充分にしておかないと、微量の無水酢酸がラインに混入し、分解して
酢酸になって配管を腐食させるから注意すべし。

182:あるケミストさん
13/01/06 21:37:38.08
レスありがたいです。

アセチル保護の前段階の反応で、原料とメトキシアミン塩酸塩を反応させて溶媒とばして、
未精製のまま無水酢酸いれてる

塩基の量を増やしたり強くしたりすると良さそうですね!

183:あるケミストさん
13/01/06 21:53:57.17
メトキシアミンでオキシムをかけていると思うが、爆発性があるのではないかな。
濃縮して次の反応をかけることは推奨できない。
面倒でも抽出してから、アセチル化すべきだ。

184:あるケミストさん
13/01/06 22:08:05.85
Weinrebアミド化かもね。
何にせよ手抜きをしないで精製して試すのが最優先。

会社にもいるんだよ。
精製せず反応かけて、この基質は反応しないって報告する人。

そういうダメ研究者にならないように気を付けてね。

185:あるケミストさん
13/01/06 23:25:47.00
爆発のほうは大丈夫のようです

精製が困難であったため、保護して精製を容易にする目的もあったのですが
アセチル化の前に精製できような条件をもう一度検討しようと思います

186:あるケミストさん
13/01/06 23:42:06.48
.爆発性が大丈夫ってのは熱量分析なりしての話?
感覚と経験だけってのは怖いよ。
今まで大丈夫だったのは
ちょっとした違いで爆発するなんてことがある。

187:あるケミストさん
13/01/07 00:03:36.93
だな。大丈夫だと過信して迂闊にスケール上げた時が特に危ない

188:あるケミストさん
13/01/07 01:06:37.66
酸かメトキシアミンが残ってるかもしれない条件なら、そりゃ止まる可能性あるよな。
水で軽く洗浄するだけで改善しそうだ。

189:あるケミストさん
13/01/07 01:31:43.03
残念なことに目的物も水に溶解してしまうんですよ

使用したアミンは熱分析試験やMSDSで固体でも爆発の面では危険性なしとされていたので。
しかし、怖いので気休めに室温でOKのところを低温で取り扱ってます

確かにヒドロキシルアミンは恐ろしいですね。反応中なにが起こるかわからないので気を付けなければ…

190:あるケミストさん
13/01/10 01:14:22.01
昨年末くらいからACSのHPの仕様変更で
IE8じゃブラウザが落ちるようになってしまった。
javascript切ったら見れるけど、グラフィカルアブストラクトが表示されねえ。
IE以外のブラウザ使ったら見れるけど…

191:あるケミストさん
13/01/10 07:20:33.49
IEなんてクソブラウザ使うほうが悪いだろ。

192:あるケミストさん
13/01/12 09:43:19.37
DNS法で、なんでジニトロサリチル酸使うの?
アルデヒド酸化するだけならほかの酸化剤でもいいじゃん
なんかジニトロサリチル酸じゃなきゃダメな理由ってあんの?

193:あるケミストさん
13/01/12 17:12:43.37
ないよ

194:あるケミストさん
13/01/13 22:25:23.40
じゃあなんでジニトロサリチル酸なんだべ

195:あるケミストさん
13/01/13 23:33:01.74
何を定量してるんだか考えろ低能

196:あるケミストさん
13/01/14 22:25:53.97
うるせーハゲ

197:あるケミストさん
13/01/18 12:36:57.32
>>172
上手いこと言うな。
たしかに最近、中国人が必死に名前を売るように論文を出しているのを見ると、
日本の有機化学が取り残されている感じがする。
ああいう論文の出し方に自分はすごく批判的なんだが、M山の小奇麗な有機化学には
あのアグレッシブさはない。特に弟子たちは、そういう連中ばっかりだ。
M山は日本の有機化学をお家芸と呼ばれる程に完成度を高くしたが、同時に多様性を奪ってしまった。
東大農のMりと名古屋のNりともども、早く消えてほしい。

198:あるケミストさん
13/02/08 12:30:03.57
Organic Lettersの中華論文を見ていると、全合成研究がいやになる。
全合成なんて普通は絶対に追試なんかしないから、実験データは本当なのか疑いたくなるし。

199:あるケミストさん
13/02/09 01:11:19.38
別に中国製じゃなくても全合成の収率なんかイカサマだろ.

しかも,それでたいした問題にならないということの意味…
ここに全合成屋の駄目さが濃縮されている.

200:あるケミストさん
13/02/09 01:27:15.88
収率なんて飾りだ
少量でもいいから合成できればいいんだよ

201:あるケミストさん
13/02/09 01:31:30.98
経路がみつかりゃあいいんじゃね
できるかできないかが大事な分野だろ

202:あるケミストさん
13/02/09 04:35:24.38
初めまして。はじめて質問しますm()m

エポキシを開環させるときに、グリニャール試薬を使ってる論文で、
触媒として、塩化銅、ヨウ化銅を用いてる時が結構あって、その時、
1、2付加の方がメジャーでできているんですがこれはなんでなんでしょうか。
ふつうはソフトな金属銅なので1、4付加が優先的に起こる気がするんですが・・・
どなたかお願いいたします。

203:あるケミストさん
13/02/09 08:35:17.20
全合成の収率がイカサマであるからこそ、中国人に食い物にされていると
解釈すべきだと思う。
モノができていてスペクトルが提出できさえすれば、途中の過程は盛り放題。
全合成なんて日本がやるべき化学では、もはやない、と言うべきだろうよ。

204:あるケミストさん
13/02/09 08:47:08.11
有機合成の勉強のためのオススメの参考書を教えてください

今はマクマリーとウォーレン

ウォーレンとブルースの原書をもってます

205:あるケミストさん
13/02/09 09:09:26.30
>>204
お前みたいに教科書をあれこれつまみ食いするのが、一番ダメなタイプ。
ウォーレンを正誤表をつくるつもりで死ぬほど読んでから、また来い。

206:あるケミストさん
13/02/09 09:12:25.78
>>205
マクマリーとウォーレンとウォーレン原書大学指定の教科書で必要で
はブルース原書は高校時代に読んでいた本なのでつまみぐいしてるわけではないです


今はウォーレンを読んでます

207:あるケミストさん
13/02/09 09:13:00.90
すみません打ち間違いおおいです

208:あるケミストさん
13/02/09 10:23:30.23
目的物がきれいに単離できない
正しい収率出せない死にたい

209:あるケミストさん
13/02/09 11:20:30.77
卒論、修論に載せるためのHRMSや元素分析が合わない!精製しなおさなきゃ!でみんな大騒ぎになるのもこの時期

210:あるケミストさん
13/02/09 16:08:02.05
元素分析はともかく、HRMSは問題外だろ

211:あるケミストさん
13/02/09 19:37:51.13
HRMSは合わないんじゃなくて当てるものだしなw

212:あるケミストさん
13/02/09 19:40:53.80
本来はあたるものなはずなんだがなw

213:10人に一人はカルトか外国人
13/02/10 08:16:03.38
★マインドコントロールの手法★

・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
 偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法

・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない
 誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法


↑マスコミや、在日カルトのネット工作員がやっていること

TVなどが、偏った思想や考え方に染まった人間をよく使ったり、左翼を装った人間にキチガイなフリをさせるのは、視聴者に、自分と違う考え方をする人間が世の中には大勢いるんだなと思わせる効果がある。
....

214:あるケミストさん
13/02/23 09:53:09.48
>>206
それらは教科書だろ?参考書が欲しいのか?同じようなの買ってもしょうがない。

MarchとかCareyとかのAdvance系にしなさい。もちろん英語版

215:あるケミストさん
13/03/11 14:15:30.55
今時、有機合成なんかよくやるよ。
今合成なんかやっても、3年後には中華論文の山に埋もれて探すのも一苦労だよ。
反応開発もリガンド探索に明日はない。

216:あるケミストさん
13/03/12 06:58:01.62
なんだScifinderすら使えないのか

217:あるケミストさん
13/03/12 23:11:13.53
使えるが?

218:あるケミストさん
13/03/12 23:26:12.87
すごいねー

219:あるケミストさん
13/03/17 00:46:48.56
>>178
アルデヒドが展開溶媒でヘミアセタール形成した場合ってヘミアセタールとしてのスポットになるもん?
Rfは結構低くなるのかな


>>189
メトキシアミンって爆発性あんの?
フリーのヒドロキシルアミンがやばくて塩酸塩は大丈夫とかだったような気もするんだが気がするだけだけど
ところでこういうアミンの塩酸塩(アミノ酸のとか)ってメタノールに溶かしてエバポしてればHCl飛んでくれる?

220:あるケミストさん
13/03/17 09:42:04.69
>>219
アミンの塩酸塩はそのくらいじゃ外れないよ。

221:あるケミストさん
13/03/22 19:08:24.42
年会会場で会おうw

222:あるケミストさん
13/03/29 22:46:49.71
先日卒業した先輩がGPCのシリンジ針破壊して、黙って卒業した
それに気付かず使用して、貴重なサンプル殆どロストした

糞があああああああああああああああああああああああああああああああああ

223:あるケミストさん
13/03/29 22:56:49.89
>>222
その先輩はクズ
お前はアホ

224:あるケミストさん
13/03/31 00:02:50.32
>>223
それは真実だwww

225:あるケミストさん
13/03/31 22:35:53.25
MeI吸ったシリンジの後処理って特別なにか必要?

226:あるケミストさん
13/03/31 23:11:37.45
>>225
別にいらない。ふつうに洗えばよい。

227:あるケミストさん
13/03/31 23:49:39.93
ありがとう

228:あるケミストさん
13/04/01 15:52:29.66
マジで学会やシンポジウムにオフィスカジュアルぐらいの服装で参加する人が
増えてくれることを祈っている。
ジャケットにノーネクタイぐらいの常識的な範囲で。
このスレを目にした人がそういう服装をして、参加者の10%ぐらいがそうなれば
一気に雰囲気は変化すると思う。最終的に全員がそうなることは望んでいないのだから。

229:あるケミストさん
13/04/01 22:28:03.11
>>228
大賛成だが、教授クラスが率先してやってくれない限り広まらないだろうな
ハワイですら律儀にスーツ着てるのが日韓中の教員レベル

230:あるケミストさん
13/04/01 22:49:24.09
U住先生はアロハでいるだろうなw

231:あるケミストさん
13/04/01 22:55:50.42
魚Zセンセは貴重な例外だろww

232:あるケミストさん
13/04/03 21:45:15.55
学生がやりだすのは無理だからなぁ
もう学会主催側がスーツ禁止とでもいいださないと無理よ
薬学会初めて行ったけど広かったな

233:あるケミストさん
13/04/03 21:47:50.10
春の年会は学芸会だから、学会デビューする学生がスーツ着るのは仕方ない。
だけど、秋のシンポジウムは実質的な議論をするんだから服装ぐらいはもっと自由にしたい。

234:あるケミストさん
13/04/03 21:54:25.48
このスレの人が行く学会ってだいたい同じ?

235:あるケミストさん
13/05/29 19:30:40.40
就活終わった先輩どものやる気のなさ
邪魔だから来るなよw

236:あるケミストさん
13/06/20 00:01:37.69
アミノピリジンとナフタル酸無水物を酢酸亜鉛存在下反応させイミド化しているのですが収率が芳しくありません。
参考にしている論文には収率が書かれていないため、反応が悪いのか、腕が悪いのか判断がつきません。
同じような反応をしたことのある方がいらっしゃればコツなどをお聞きしたいです。
またイミド化はこっちのほうがいいという反応があれば教えて頂きたいです。

237:あるケミストさん
13/06/20 00:21:32.58
>>236
まず、返事を待たないでマルチするのは2chのルール違反であるということを指摘しておく。

「収率が良くない」じゃわからない。まず第一段のアミド化は行っているのかね?
文献では温度はどうなっているのかな。
酢酸亜鉛(ルイス触媒)ではイミド化まで一気に進行しそうもないが、本当に信頼の置ける文献かね?

基本的に腕が悪いせいで反応が進行しないことはない。ただ、頭が悪いと反応がいかない理由はわからない。

238:あるケミストさん
13/06/20 00:37:42.74
>>237
>返事を待たないでマルチするのは2chのルール違反
申し訳有りませんでした。以後注意いたします。

>まず第一段のアミド化は行っているのか
目的物が40%ほどの収率で得られていますので、一段回目のアミド化は進行しています。
>本当に信頼の置ける文献か
参考文献はJOCです。

239:あるケミストさん
13/06/20 00:50:58.38
温度を書き忘れておりました。
反応はピリジンrefluxです。

240:237
13/06/20 00:51:49.05
TLCはどうだったかね?中間体のアミドカルボン酸が残っているのかね?
それとも、ナフタル酸無水物やアミノピリジンが残っているのかね?
溶媒と温度は?酢酸亜鉛を入れるタイミングは?

自分だったら、無触媒でアミンと酸無水物を反応させて確実にアミドカルボン酸を作っておいてから、
適当な脱水剤または酸触媒(多分熱が必要)で処理してイミドに収束させる。

241:あるケミストさん
13/06/20 01:08:22.69
>>240
TLCは5分でナフタル酸無水物とアミノピリジンが消失し、新たなスポットが一つ現れました。
しかし重ねて展開した結果、このスポットはターゲットではありませんでした。
反応を24時間行なってもターゲットのスポットは現れず、このスポットも消失しませんでした。

溶媒は蒸溜したピリジンを使用し、140度で加熱しrefluxしていました。
酢酸亜鉛などの全ての試薬は、最初からフラスコ内に入れています。

242:237
13/06/20 01:15:13.58
TLCで新しく出現するのはカルボン酸特有のテーリングしたスポットであるはずです。
モノが40%取れているという割には、そのスポットは確認していないのですか?
またピリジンがあると、TLCの確認を妨害しているはずです。まさかと思いますが、ピリジンのスポットを
誤認しているということはありませんか?

悪いが今日は寝ます。気が向いたら、明日相手にしてあげます。

243:あるケミストさん
13/06/20 01:26:07.24
>>242
>ピリジンのスポットを誤認しているということはありませんか?
自分は馬鹿ですので、その可能性はあるかもしれません。もう一度確認しなおします。

ご回答ありがとうございました。

244:あるケミストさん
13/06/20 01:29:29.43
上から目線すぎワロタ
相手にしてあげますwwwww

245:あるケミストさん
13/06/20 01:32:28.47
内容を読んでなるほどと思ったので俺は許してあげます

246:237
13/06/20 09:28:17.34
>>244
おお、文句あんならお前が相手しろ。

247:あるケミストさん
13/06/20 11:55:28.64
>>246
いえいえ滅相もないwwww目上の方なんでしょうしwwwww
文句なんてとんでもない、御高説を是非ともお聞かせ願いたいですね^^

248:あるケミストさん
13/06/20 13:01:20.08
>>247
237氏のアドバイスは至極まっとうなものだよ。
「御高説」とか茶化すお前こそ、何様?

249:あるケミストさん
13/06/20 14:03:57.54
まあまあ皆さん実験に戻りましょう

250:あるケミストさん
13/06/21 23:12:02.43
実験できない奴が実験に戻ったところでどうにもならん

251:あるケミストさん
13/06/23 02:51:32.54
複雑な反応に耐えうる反応系を、あえて合成終盤で用いる利点
改良可能性を高くできる

252:あるケミストさん
13/07/08 NY:AN:NY.AN
>>251
そういうクソ合成経路を立てるPIの下で仕事をする学生はかわいそうだ。

253:あるケミストさん
13/08/08 NY:AN:NY.AN
強い還元剤と弱い還元剤ってなんなんですか? (><;

254:あるケミストさん
13/08/08 NY:AN:NY.AN
>>253
還元力の違いだろ

255:あるケミストさん
13/08/14 NY:AN:NY.AN
>>236
試薬汚かったりすると収率悪くなるから
収率良くしたいときは試薬きれいにして蒸留した溶媒使うな
とりあえず試薬のTLCとるか溶媒蒸留してみたら?
試薬って案外汚いし

256:あるケミストさん
13/08/14 NY:AN:NY.AN
トリメチルアルミにルイス酸としての性質しか期待していないとすれば、
BF3とか塩化アルミで代替可能のような気もするが、そうでないのには
なんか理由があるんだろう。
参照している論文の実験の部だけではなく、本文も読んで考えるんだな。
一般的には余計な条件を検討するよりも、既知反応をきちんとやる方が
時間も費用もかからないし安全だとは言える。

257:あるケミストさん
13/08/14 NY:AN:NY.AN
すまん誤爆

258:あるケミストさん
13/08/14 NY:AN:NY.AN
>>256
ありがとうございます。

トリメチルアルミは1977年あたりに出た論文らしいのですが、アミド化の黄金処方として
今でも使われている反応ですので、簡単には置きかえられない何かがあるのだろうと
推測してます。つい最近でも金属触媒でエステル・アミド交換反応の論文がJACSに
載るようですし。

アルミを辞めたい理由は、スケールアップすることと、4年生に任せることになるため。
助教は4年生の練習にと思っているようですが、やはり火の出る試薬は1Lを超える
スケールでさせたくありません。
(この人、以前にt-BuLiで別の後輩が火を出した時、全ての責任を博士課程の学生に
 押し付けた実績あり)

とりあえず大嶋先生のNaOMeでの反応など、簡単そうなのを試そうと思っています。

259:あるケミストさん
13/08/15 NY:AN:NY.AN
プロ市民(国籍不問w)ガチ推しの飛翔体キムチ太郎当選で未来はピカドン明るいね

URLリンク(www.hoshusokuhou.com)

260:あるケミストさん
13/08/18 NY:AN:NY.AN
会社員5年目なのですが。
化学系大学卒という理由だけで、有機合成する課を一人で立ち上げるという
無茶すぎる指令が出てしまいました。
(今までは食材の成分分析とかしてました)
ひとまず文献に書いてある反応をやってみるも回収率が悪く、
反応系のどこの条件を検討すればいいかもさっぱりわかりません。。
有機合成の腕をあげないと話にならないのですが、
何を学べばいいでしょうか。
オススメ教科書とか、大学行き直さないとダメとか、
教えてください。。。

261:あるケミストさん
13/08/18 NY:AN:NY.AN
有機合成やってたわけじゃないのに
ひとりで有機合成立ち上げるの?無理じゃね?
事故起こす前にがんばって上説得して
経験者入れるか諦めたほうがいい。
座学でどうにかなる問題じゃない。

262:あるケミストさん
13/08/18 NY:AN:NY.AN
無茶過ぎる…
実験スキルやノウハウや条件検討の勘所なんかは教科書読んでどうにかなるもんじゃないからなぁ

263:あるケミストさん
13/08/18 NY:AN:NY.AN
うう。。ですよね、ありがとうございます。
あくまで分析の一環なんで全合成とかは求められてないんですが。
今上司に電話したんですが、
経験者採用はできないけど、君がどっか有機合成の研究室で修行するのはお金出せるよ、
と言われてしまい逃げられませんでした。

264:あるケミストさん
13/08/18 NY:AN:NY.AN
その感じだと上司は有機合成わかってない人なんだよね?
とりあえず多分あなたや上司が考えてる
10倍は無茶なことだと思うので、
関係のある会社でも、大学の先生でもなんでも、
有機合成わかってる人に上司含めて
一度アドバイスもらって見た方がいい。
100%ストップかけられる。

265:あるケミストさん
13/08/18 NY:AN:NY.AN
>>263
全て自分だけで始めるのは無茶と言うのは同意だけども、
修行するのに金出してもらえるのであればやる価値はあるんでない?
正直なところ、そのポジションはおいしい。

266:あるケミストさん
13/08/18 NY:AN:NY.AN
修行って具体的にどのくらいやらせてもらえるかにもよるな。
数ヶ月練習してきて、さああとは全部自分でやれ、とかだったら止めといたほうが…

267:あるケミストさん
13/08/18 NY:AN:NY.AN
> 「どっか有機合成の研究室で修行するのはお金出せるよ」
がっちり研究して社会人D取ってこいレベルならラボとしても受け入れ歓迎だけど、数か月間だけ来て帰られるなら大迷惑だな
最低でも1年

268:あるケミストさん
13/08/18 NY:AN:NY.AN
上司も有機合成知らない人です。というか化学実験全般あまり詳しくないです。
不安ばかりでしたが、このポジションはおいしいとも言えるんですね。
修行期間やドクター取得についてはある程度は私の希望も通ると思います。
がっちりコースでも最低1年なのですね。
週1出社は外せないので、思い切って2年希望してみます。
皆さんのお話で前向きに考えられるようになってきました。
ありがとうございました。

269:あるケミストさん
13/08/18 NY:AN:NY.AN
上司も有機合成知らない人です。というか化学実験全般あまり詳しくないです。
不安ばかりでしたが、このポジションはおいしいとも言えるんですね。
修行期間やドクター取得についてはある程度は私の希望も通ると思います。
がっちりコースでも最低1年なのですね。
週1出社は外せないので、思い切って2年希望してみます。
皆さんのお話で前向きに考えられるようになってきました。
ありがとうございました。

270:あるケミストさん
13/08/19 NY:AN:NY.AN
俺を雇え

271:あるケミストさん
13/08/19 NY:AN:NY.AN
ではここに職務経歴を書いてください。

272:あるケミストさん
13/08/19 NY:AN:NY.AN
修士までで有機合成系の実務経験がないなら、D取るのは短縮の2年どころか正規の3年でも無理じゃね?

273:あるケミストさん
13/08/19 NY:AN:NY.AN
>>269
金出して退官教授をコンサルに雇えよ。分からんことは全部質問。お前は考えるだけ無駄。手足動かすことに5年も集中してから考えろ。

274:あるケミストさん
13/08/19 NY:AN:NY.AN
本としてはこの辺かな
本だけじゃ厳しいと思うけど一応貼っとく

URLリンク(www.amazon.co.jp)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
URLリンク(www.amazon.co.jp)

275:あるケミストさん
13/08/19 NY:AN:NY.AN
>>274
3つめ以外は持ってるけど、ある程度実験操作に慣れてきて数回ヒヤリハットを体験したくらいの卒研生やM1に読ませるのがちょうどいい感じで、実験を知らないのが読んでも理解できないんじゃないか?

276:あるケミストさん
13/08/20 NY:AN:NY.AN
>>260
「医師免許があるというだけで研修医以来手術をやったことの無い人に
 あなたは自分の脳外科手術や心臓手術を任せられると胸を張って言えますか」と言ってやれ

277:あるケミストさん
13/08/20 NY:AN:NY.AN
268です。
今日、恐れ多くも受け入れ先の先生に会ってきました。。
化学実験を知らないのは上司で、私は一応毎日実験はするのですが。。
基本検討するのは精製抽出ばかりなので、有機合成は学生レベルです。
(有機合成は学部と修士でやりましたが、当然忘れてます)
私が学ぶのみならず、先生や生徒さんたちと良い関係を築けたら
今回のことは成功かと思っています。
ていうか、今日の先生がコンサルになってくれたら最高です。
会社が本気でこの課を立ち上げる気があるならそうして欲しい。。
274さん
ありがとうございます。
3,4冊目を持っていません。
早速明日丸善にいってきます。

278:あるケミストさん
13/08/20 NY:AN:NY.AN
これも
URLリンク(www.amazon.co.jp)

>反応系のどこの条件を検討すればいいかもさっぱりわかりません。。
これは本より論文、論文より多くの事例を見聞きする方が早いかと。
頑張ってください。

279:あるケミストさん
13/08/20 NY:AN:NY.AN
やや変わり種としては

URLリンク(www.amazon.co.jp)
URLリンク(www.amazon.co.jp)

このへんなんかもどうだろ?

280:あるケミストさん
13/08/21 NY:AN:NY.AN
はじめまして
ArgのBoc化を考えているのですが、グアニジンのためか、上手く行きません。
一般的なNaOH/dioxane/水で24h以上かけても、原料のArgはなくなっているようですが、Bocが3つはいったものが出来ません。
アドバイスをお願いします。DMAPとか使うと、カルボン酸も保護されてしまうのでしょうか?

281:あるケミストさん
13/08/22 NY:AN:NY.AN
>>280
悪りーこた言わね、保護体を買え。
そしてよく合成目的を考えて、側鎖グアニジンの保護基を考慮した上で
Bocでいいかどうか、よく考えな。
できればペプチドの専門家に聞いたほうがいい。中途半端な合成屋だと
ペプチド合成ナメてるから間違ったアドバイスも多いが。

282:あるケミストさん
13/08/22 NY:AN:NY.AN
>>281
そうですよね。保護体を買えばいいのですが、一つ炭素鎖が長い化合物のモデル実験として保護基を入れてみたかったのです。
合成方法を変えたほうがいいのかもしれません。
アドバイスありがとうございます。

283:あるケミストさん
13/08/25 NY:AN:NY.AN
URLリンク(ul.lc)

284:あるケミストさん
13/09/08 16:57:43.19
カラムでフラクション分取してTLCで確認している時に、あるところから急に
Rf値が下がる(スポットが下がる)のですが、考えられる理由は何でしょうか?
目的物の少し下に副生成物が出るのですが、これに引っ張られているということでいいんでしょうか

285:あるケミストさん
13/09/08 17:37:10.28
>>284
分離前は溶媒や下の成分に押し流されてるんでしょ

分離させたあとのが本来のRf値

286:あるケミストさん
13/09/24 19:49:17.72
>>285
遅くなってすみません
回答有難うございました

287:あるケミストさん
13/09/29 22:06:22.74
グリニャール反応(EtMgBr)の際に、塩化セリウムを添加することでヒドリド還元やエノール化を抑えることが知られていますが、
塩化セリウムの代わりになるものはないでしょうか?
FeCl2などのルイス酸の添加でも、良いのでしょうか?
アドバイスを頂けたら、嬉しいです。よろしくお願いします。

288:あるケミストさん
13/09/29 22:07:27.25
グリニャール反応(EtMgBr)の際に、塩化セリウムを添加することでヒドリド還元やエノール化を抑えることが知られていますが、
塩化セリウムの代わりになるものはないでしょうか?
FeCl2などのルイス酸の添加でも、良いのでしょうか?
アドバイスを頂けたら、嬉しいです。よろしくお願いします。

289:あるケミストさん
13/09/29 23:12:08.66
>>288
塩化セリウムを添加するとなぜヒドリド還元やエノール化を抑えることができるのかを考えれば、どういうものが代わりになり得るかもわかるはず

290:あるケミストさん
13/09/29 23:53:41.03
わからないから聞いているんですが・・・^^;

291:あるケミストさん
13/09/30 00:25:43.61
わからないなら調べろ
本を読め、論文を読め

292:あるケミストさん
13/09/30 02:50:19.34
>>288
DOI: 10.1021/ja00194a037
URLリンク(www.chem-station.com)

論文読め。
塩化鉄を代用は難しいと思う

293:あるケミストさん
13/09/30 03:50:23.17
駄目と思っても、やってみるとたまに反応行ったりすることもあるから、とりあえず、調べながら、反応だけは仕掛けたらいいよ。

294:あるケミストさん
13/09/30 09:52:33.54
たいしてコストやらは変わらんが
最近はLaCl3 LiCl添加なんてのはある。
溶液も売ってるし、無水塩化セリウム使うよりは
操作はやりやすいんじゃね?

295:あるケミストさん
13/10/08 01:34:59.18
ルイス酸としてBF3のエチルエーテル錯体を使いたいのですが、減圧蒸留は必須なのでしょうか?
先日届いたものなので、開封した瞬間に白煙が出るほど活性はあります。
普通の試薬瓶に入ってたので(密封されてくると思った)、取り扱い方がよくわからず・・・

296:あるケミストさん
13/10/08 08:16:11.96
反応によるけど割と安定だから大丈夫

297:あるケミストさん
13/10/08 20:21:36.10
シリル化のときに使う塩基ってイミダゾールじゃないとだめですか?
ピリジンとかでも大丈夫でしょうか?

298:あるケミストさん
13/10/08 20:26:18.41
>>295
ありがとうございます!
試薬瓶からマイクロシリンジで直接とって使いました!
ルイス酸の検討してるんですが、慣れない試薬ばっかりでコワイ

299:>>298
13/10/08 20:28:24.66
ミス
>>296ありがとうございます!

300:あるケミストさん
13/10/09 22:51:28.96
>>295
蒸留するとしても常圧。確か沸点が100度くらいだったはず。
蒸留で精製するような代物なので、冷蔵庫に入れる必要なし。
瓶ごとビニール袋に入れて、中を窒素で満たしてからビンのふたを外から開ける。
ビニール袋の外からシリンジで抜き取れば、扱いも簡単だ。

301:あるケミストさん
13/10/09 22:53:16.67
>>297
ピリジンやトリエチルアミンの例もあるが、イミダゾールが愛用される。
シリルイミダゾリドが活性種である可能性はある。

302:あるケミストさん
13/10/09 23:30:47.42
>>300
あれ沸点低いが常圧でやっちゃダメだ。
分解してるのか変色したのが出てくるよ。
減圧度調整して50-60度くらいでやったほうがいい。

303:300
13/10/10 00:04:48.13
>>302
ごめん、そう言われると自信がなくなってきた。
確認してからやってください。

304:あるケミストさん
13/10/10 09:59:34.46
Purification of Laboratory Chemicals (7th Ed.)には
「エーテル錯体 500 mLにdry Et2O 10 mLを加えて
CaH2 2 g上で10 mmHgで減圧蒸留(bp 46℃)」って書いてあるわ

305:あるケミストさん
13/10/11 00:31:12.99
>>301
ありがとうございます
とりあえずイミダゾールでやってみます

306:あるケミストさん
13/10/12 09:50:17.63
>>297
論文の条件には従ったほうがいいぞ
イミダゾール見つからなかったから代わりにピリジンでやったけどうまくいかなかった

307:あるケミストさん
13/10/12 12:22:46.66
塩基性と求核性と脱離能のバランスが肝だからな

308:あるケミストさん
13/10/13 10:24:33.11
>>307
それらの相対的な数値が一覧表になってる本とかないかね?
思い付くのは分子軌道計算ぐらい?

309:あるケミストさん
13/10/13 10:44:34.99
単離について質問があります。
不純物にヨウ素がある場合にどのように精製するのがいいんでしょいか?
チオ硫酸ナトリウムで分液すれば綺麗になりますか?
また私の欲しいものはヨウ素が置換したものなのせチオ硫酸ナトリウムによって生成物が分解されたりしないでしょうか?

310:あるケミストさん
13/10/13 11:29:30.14
>>309
チオ硫酸ナトリウムか亜硫酸水素ナトリウムで分液すれば、綺麗になる。
ヨウ素体が分解されることはまずないので、あまり気にしなくてよい。
ただ、ヨウ素体は往々にして不安定で、放置していると分解してヨウ素を遊離するので、
いつまでもヨウ素が不純物として混じっているようにみえることがある。
保存するときはフリーザーに入れておくとよい。

311:あるケミストさん
13/10/13 12:49:24.64
>>310
ありがとうございます。
早速やってみたいと思います。

312:あるケミストさん
13/10/13 14:12:51.59
>>308
advanced org. chem.のテキストなら大抵載ってる

313:あるケミストさん
13/10/14 03:09:04.18
>>312
ありがとうございます。
明日探してみます。

314:あるケミストさん
13/10/16 02:00:08.06
>>215
亀だが慧眼だなあ

315:あるケミストさん
13/10/16 08:30:01.97
ちまちました選択性を上げるような研究やったって仕方ねえもんな。
そんなもの、人海戦術と研究費の集中投入をする中華論文に勝てるわけねえもん。
全合成もアカン。「どうせ誰も追試なんかやんねえよ」って考えている中華論文には、
何食わぬ顔してウソが書いてある。これも勝てっこないよ。

ただ、有機化学を中華論文の草刈り場にしちゃったのは、団塊教授の責任だよ。
「有機化学は日本のお家芸」っておだてられて、新しい分野を開拓する努力を怠った。
その世代の連中はそろそろ引退してるんだが、今は勲章のことしか考えてない。
年金なんか当てにしないで、とっとと死んでほしいわ。

316:あるケミストさん[sage]
13/10/17 22:48:22.94
エバポレーターの冷媒として酢酸エチルは使えないのですか?

317:あるケミストさん
13/10/17 22:57:34.65
>>316
引火点が低すぎるので危険。
特に冷却器(クールエース)は構造上、サーモスタットの入切で微細な火花が飛ぶ。
危険きわまりない。

318:あるケミストさん
13/10/17 23:31:02.72
>>317
ありがとうございます。
今後は引火点にも気をつけます。

319:あるケミストさん
13/10/18 07:51:55.33
危険流すなよ。

320:あるケミストさん
13/10/18 11:53:50.95
>>316
腐食性、樹脂劣化、ゴム膨潤、加水分解も考えようぜ

321:あるケミストさん
13/10/18 14:16:37.99
有機セリウム試薬の調整がうまくいかないのですが、コツなどありますか?

322:あるケミストさん
13/10/18 14:23:20.76
何が、どう、うまくいかないのか。
それが明確であれば、答えは自ずから明らかだ。

323:あるケミストさん
13/10/18 22:51:30.53
その反応が既知であれば腕の問題

324:あるケミストさん
13/10/18 23:07:51.08
>>323
反応がうまくいかないのを腕のせいにするのは、悪い習慣だ。

325:あるケミストさん
13/10/18 23:18:42.41
職人芸だから

326:あるケミストさん
13/10/18 23:22:24.30
>>321
塩化セリウムからスタートする調製なら脱水が足りないんじゃね?
真空ラインて引きながら200℃で半日くらい加熱すれば結晶水飛んで完全な無水物になる
一水和物から無水物にするのが手間がかかる

>>324
文献既知(※チャイナ発を除く)なら腕のせいだろ

327:あるケミストさん
13/10/18 23:22:37.33
最低限の腕というものがあるからね
それを満足しないのに駄目な理由を考えるのは時間の無駄

328:322,324
13/10/18 23:31:55.18
>>326
試薬が死んでるなら普通は水のせいだし、セリウム独特の反応性が出なければ金属交換の
熟成時間が不十分だ。技術が不安で、実験操作を確認したければモデル実験をやればいい。

何で自分の頭で考えずに、「コツ」を聞きたがるのだろう。しかも2chで。

329:あるケミストさん
13/10/19 00:40:05.06
osにないの? セリウムの扱い方

330:あるケミストさん
13/10/19 05:12:34.39
osってなに?

331:あるケミストさん
13/10/19 06:20:29.88
>>330
潜りか?釣りか?

332:あるケミストさん
13/10/19 08:11:38.06
operation standardのこと
(半分本気)

333:あるケミストさん
13/10/19 09:44:47.24
検索システムが充実してきてるので
OSとか実験化学講座で調べたことない人が出てくるのは仕方ない。
時代の流れ。

334:あるケミストさん
13/10/19 11:45:43.60
検索で出てくるのは反応のみ。操作も詳しく書いてる論文は少ない。

でもBuckwaldやHartwigなどの大御所はポイントをきちんと押さえてて、多くの論文が彼らの条件をベースに成果出してる。

論文をたくさん読めば、論文のどこがポイントか分かってくるよ。それまではOSなどもしっかり読むべき。

335:あるケミストさん
13/11/05 01:33:46.51
カルバメートの付け根の水素の酸性度ってどれくらいですか?
Hoppe先生がスパルテインとBuLiで不斉脱プロトン化していますが、
BuLiで引き抜けるものなんでしょうか?

336:あるケミストさん
13/11/05 02:25:14.31
マルチしね

337:あるケミストさん
13/11/05 02:49:46.57
マルチが許されるのはメイドさんだけだ。

338:あるケミストさん
13/11/05 16:02:58.36
Hなのはいけないと思います!

339:あるケミストさん
13/11/07 21:52:05.96
教えてください。
グリニャール反応で、グリニャール試薬を過剰で反応させるとき、基質を滴下しますか?
逆滴下で行いますか?
基質を滴下したほうが収率あがるのでしょうか?

340:あるケミストさん
13/11/07 22:02:50.23
>>339
最初の一滴が入った時に、試薬と基質のどっちが過剰かを考えれば、答はわかる。

341:あるケミストさん
13/11/08 00:07:55.42
基質を滴下ですか
蟻が十匹ありがとう

342:あるケミストさん
13/11/08 00:54:09.23
蟻酸垂らしたくなってくるじゃないか。

343:あるケミストさん
13/11/08 01:04:21.86
グリニャのクエンチにギ酸…

344:あるケミストさん
13/11/08 17:55:56.89
場合によるだろ

345:あるケミストさん
13/11/17 00:50:23.16
NaBH3CNをHClでクエンチした時に出る気体ってHCNですよね?

346:あるケミストさん
13/11/17 00:54:00.80
死んじまうー

347:あるケミストさん
13/11/17 14:05:19.37
まず水素だろ

348:あるケミストさん
13/11/17 14:10:02.14
トリエチルアミンを12規定の原液の塩酸でクエンチせずにいきなり分液に放り込んだら大変なことになった

349:あるケミストさん
13/11/17 15:36:04.24
トリエチルアミン塩酸塩は目に沁みる

350:あるケミストさん
13/11/17 21:17:37.76
トリエチルアミンなんか臭いだけじゃん。
っていうか、このぐらいで騒ぐなよ。

351:とあるブラック研究室の死人
13/11/22 14:29:39.57
うちの研究室爆発したまじわろえない。

352:あるケミストさん
13/11/22 15:10:15.04
トリエチルアミンでか?
放置しておくと爆発性のNオキシドができるという話は聞いたことがあるが、本当に爆発したという
話は聞いたことがない。

353:あるケミストさん
13/12/05 01:13:44.79
爆発するらしいけど
実際したとか聞いたことがないから平気だと思ってる
って奴が一番危険

354:あるケミストさん
13/12/05 02:43:15.25
2番目は?

355:あるケミストさん
13/12/06 00:17:44.38
そいつの対面で実験してる奴

356:あるケミストさん
13/12/18 12:07:53.42
Rind基の合成方法を教えてください。

357:あるケミストさん
13/12/18 20:47:13.66
知ってて損はないが、覚えなくても良い知識。
C-H並、というかそれ以上に下らない。

358:あるケミストさん
13/12/18 22:55:42.27
C-Hはおもしろいよ捏造してないしね

359:あるケミストさん
13/12/18 23:10:57.62
>>356
化学会長に聞いて来いよ

360:あるケミストさん
13/12/19 00:15:30.36
TLCでスポットが出ない時ってどうすればいいですか?ヨウ素でもUVでもダメでした

361:あるケミストさん
13/12/19 00:44:13.18
TLC 発色
などで検索してみては?

362:あるケミストさん
13/12/19 02:37:11.60
>>360
ヨウ素とUVでダメって、試したの少なすぎだろ

363:あるケミストさん
13/12/19 07:41:58.90
ヨウ素で発色しないなら、TLCで検出するというやり方自体が間違っている可能性がある。
物が揮発性だったりして。

364:あるケミストさん
13/12/19 13:14:17.65
何の官能機があるのかぐらい書けよ

365:あるケミストさん
13/12/19 18:51:04.19
>>360です。自己解決しました。
ありがとうございます。

366:あるケミストさん
13/12/20 01:21:47.67
解決したとしか言わんのかい

367:あるケミストさん
13/12/20 01:25:01.76
そんなもんでしょ

368:あるケミストさん
13/12/24 20:08:37.63
TBSCl(0.3等量)とNaH(1.3等量)とテトラエチレングリコール(1等量)、0.5Mの溶媒THFで反応をさせているのですが上手くいかず、
いつもTBSClが残ってしまいます。
実験方法は
NaHとS.MとTHFで常温1時間、その後氷浴でTBSClを加え常温で撹拌します。
これの良いレシピはありませんか?
テトラエチレングリコールのOHの1つだけをTBSClで保護したいです。

369:あるケミストさん
13/12/24 22:20:32.48
>>368
本当にTBSClが残ってんの?
反応で制御するより分けた方が早いと思うんだが

370:あるケミストさん
13/12/24 23:20:26.72
反応進まないならまず加熱しろよ

というかナトリウム塩になってないんでしょ?

371:あるケミストさん
13/12/25 15:21:50.51
アルコキシドと元のアルコールは平衡にあるから、NaHがいくら強い塩基でも
脱プロトン化は途中で止まる。
そのうちに水吸ってどんどん試薬は壊れていく。
だいたい、テトラエチレングリコールの脱水処理って相当難しいと思うよ。

反応が行かないからといって、試薬や条件を闇雲に強くするのは馬鹿がやること。
この場合はシリル化剤の反応性を上げるのが正しい選択で、塩基として
シリルクロリドに対して2当量のイミダゾールを使う。
また溶媒はDMFが望ましい。全量DMFが嫌なら、10%ぐらい足してみる。
ちゃんと条件を選べば、テトラエチレングリコールの無水化が完全でなくとも
行くはずだ。

372:あるケミストさん
13/12/25 16:18:03.10
ためになる

373:あるケミストさん
13/12/25 16:30:14.51
>>368
これ、某リンカーの合成ですな。

文献既知だけど、なぜかどのステップも再現性が極悪。
文献記載の条件は奇跡のチャンピオンデータだと思うが、それでも
371みたいにジタバタするのは勧められない。

悪いことはいわん、買え。いたずらに時間を浪費するぞ。

374:あるケミストさん
13/12/31 13:33:03.88
スレリンク(rikei板:575番)
  ↑   ↑   ↑   ↑   ↑  

375:あるケミストさん
14/01/03 23:07:00.31
>>368
NaH 1.05eq, R3SiCl 1.1eq, 0.01M THF solu., ice bath, 30 minでやってみ
(大量系なら NaH 1.01eq, R3SiCl 1.03eq, 0.1M THF soluでいい)
コツはNaHを丁寧に洗い、ヘキサンを減圧乾燥(Ar置換)すること
シリル試薬をできるだけゆっくり(シリンジか滴下漏斗で 1-2 drops/sec 程度で)滴下すること
ただし TBSCl だと収率6~7割しか出ない
BPS(t-Butyldiphenylsilyl)Cl なら9割出るはず(最高93%)
imidazole不要(入れるとちょっと早くなる?)

376:あるケミストさん
14/01/03 23:20:56.76
>>375続き
ちなみにジシリル体が2-5%ほどできる(分離容易)
滴下を面倒くさがって速度を上げると収率が落ちる

あと30minてのは、ほとんどが滴下時間とTLC上げて焼いてる時間なw

377:あるケミストさん
14/01/04 02:00:27.03
全く同じ合成の経験者かw

378:373
14/01/04 08:44:52.64
>>375
文献に載っていない条件を詳しく検討した形跡が涙ぐましい。
私は自分でやったわけではなく、人にやらせたのでここまで詳しい条件は
覚えていない。
その上、自分たちは途中で自作するのをやめて、買ってしまったので
ここまで洗練された条件は持ってなかったと思う。

テトラエチレングリコールは蒸留したほうが良かったと思うが、沸点が高い上に
気化熱がすごく大きくって蒸留しにくい。あるいはモレキュラーシーブを
沈めておいても良いが、粘性が高いので効きにくい。
MS入れた瓶を、一晩撹拌しておくとよい。

他のステップも再現性は悪い(特に酢酸ユニットの連結)が、あとは条件を
強くすればそれなりになんとかなる。健闘を祈る。

379:あるケミストさん
14/01/10 01:00:27.35
Diels-Alder反応の触媒の塩化アルミニウムって何当量くらい入れればいいですか
あと溶媒ってジクロロメタンとクロロホルムのどちらがいいですか

380:あるケミストさん
14/01/10 01:15:30.32


381:あるケミストさん
14/01/10 07:49:19.91
Diels-Alderはできれば無溶媒の方がいい
固体なら仕方ない

382:あるケミストさん
14/01/10 08:16:35.02
そんなもん、ものによるとしか言いようがない。
ただ反応溶媒としてクロロホルムは反応性が高いので、ジクロロメタンを
使ったほうがいいというのは「一般論として」ある。

同じく一般論だが、Diels-Alder反応で強熱をかけたりルイス酸を入れなければ
進行しないのはだいたい基質の設計が悪い。
条件が強すぎると、反応が進行しても思わぬエピメリ化が進行したりする。
もっとも、溶媒の検討であっさり進行するのもこの反応の面白さではある。

全合成で分子内DAをキーステップにすることは、個人的には嫌い。
うまく行けば鮮やかだが、その分失敗も多い。
基質の合成に手間が掛かり過ぎるし、基質ができなければうまくいくかどうかの
予測がすごく困難だ。
しかも失敗を実験者の努力不足のせいにされる。

383:あるケミストさん
14/01/10 15:00:16.46
基質のせいにしちゃダメでしょ。目的から導かれた基質なんだから。

溶媒はエステルでもいけるよ。高沸点の奴探しなさい。

384:あるケミストさん
14/01/10 21:04:56.69
Diels-Alderの予測なら計算できるだろ

385:379
14/01/10 22:59:24.59
>>381
アドバイスありがとうございます。
基質が固体だったのですがダメ元で無溶媒で反応やってみたら固体の融点が低かったみたいでうまくいきそうです
>>382
長文ありがとうございます
ジエンの方にEWGがついてるし、あんまり基質はよくないなとは思っていました。
基質や溶媒をもっと検討していきたいと思います
>>383
今まではキシレン使ってたんですが、もっと高沸点の溶媒を探してみます
あんまり高沸点だと飛ばなそうで怖いですが…
ありがとうございます
>>384
計算できるんですか?HOMOとかLUMOの計算ってことですか?

386:あるケミストさん
14/01/11 22:29:30.43
学部四年のものですが人名反応の赤い本は全部覚えて当たり前ですか?

387:あるケミストさん
14/01/11 22:51:59.43
あれは辞書みたいなもの
知ってて損はないけどよく使う反応なんて限られている

388:あるケミストさん
14/01/12 14:55:54.06
>>385
反応温度を上げたいだけならオートクレーブを使うといい
むやみに高沸点溶媒を使うとモノの単離が非常に面倒になる

389:あるケミストさん
14/01/12 15:02:03.33
最近ではマイクロ波っていう便利なものもある

390:あるケミストさん
14/01/13 20:04:40.74
みなさんアドレスありがとうございます。
今無溶媒で反応させてるところなので、それでもうまくいかなかったら基質を見直してみたいと思います
ところで、Diels-Alder反応って分子間と分子内のどちらが起こりやすいですか?

391:あるケミストさん
14/01/13 20:38:38.85
反応点の距離にもよるが、圧倒的に分子内のほうが早い

ブツの粘度を考えておかないと無溶媒では熱伝導効率が悪く却って反応性は落ちることもある
ルイス酸触媒を添加してるならなおさら
あとエステル溶媒はヘテロDAを起こすので自殺行為
マイクロ波は焦点調節できない装置はつかわないほうがいい

高沸点溶媒を飛ばすのが嫌なら、シリカのショートカラムで反応液を
直接濾過してから改めて分離すればいい
シリカで分解しない生成物ならいける

392:390
14/01/15 00:50:50.15
>>390
アドレス→アドバイス
>>391
丁寧なアドバイス、本当にありがとうございます。
やっぱり分子間は行きづらいんですね…
文献では分子内でやっていたので、分子間で反応させてオリジナリティを出そうと思ったのですが…
高沸点溶媒なのですが、トリグライムがあったのでそれでやってみます。

何度も尋ねてしまって本当に恐縮なのですが、150℃の加熱でDMADって分解してしまいますか?

393:あるケミストさん
14/01/15 01:19:46.44
オリジナリティ云々以前に教科書読みなよ

394:あるケミストさん
14/01/15 05:52:30.80
銅触媒を使ってdiels-alder反応は進行しますか?

395:390
14/01/15 23:27:55.41
>>393
僕がやっているのはちょっと特殊なDiels-Alder反応で、教科書に載ってませんでした…

396:あるケミストさん
14/01/16 00:36:14.98
>>395
何が特殊なんだい?

397:あるケミストさん
14/01/16 00:38:26.98
分子内DAはだいたいにおいて中員環の渡環反応または遠隔反応点を接近
させる反応になるから、時にエネルギーが必要な場合がある。
しかも複数の反応点を同時に接近させることが必須になるから、
時として分子間反応よりも反応は進行しにくい。
またDA反応の駆動力は典型的なsoft-soft相互作用であり、近接力であるという
ことは考慮する必要がある。
hard-hard相互作用(すなわちクーロン力)の寄与があるかどうか、
反応の性質をよく見極める必要があるね。
特にその「特殊なDA」であるのだから、協奏反応であるペリ環状反応以外の
メカニズムの寄与がどの程度あるのか、よく考えるべし。

とにかく、DA反応でむやみに熱をかけることは推奨しないよ。
概ねトルエンの沸点を超える場合は、「行かない理由」を考えるべし。

398:あるケミストさん
14/01/16 01:57:58.64
特殊ったってDAはDAなんだろ。
だったら教科書なり論文なりから類推できることなんていくらでもあるだろ

399:あるケミストさん
14/01/16 02:42:22.43
とりあえず基質があるなら
壊れるまでor実験的にまともに出来るとろこまで
熱かけてみればええねん。
基質の設計は重要だけど
ルート上それを通したいことだってあるでしょ。

400:あるケミストさん
14/01/18 23:17:44.00
>>396
すみません、いえません> <
>>397
そうですよね…
そういえば強熱して無理矢理反応させたやつと触媒使って温和な条件で反応させたやつで同じ生成物(TLCでしか確認してないけど)ができたので、もしかしたらうまくいったのかもしれません。
>>398
はい、文献からするとDiels-Alderらしいです。dieneの方にEWGがついてるから行かないのかもしれません…
>>399
一応は反応させてみて生成物ができてたっぽいのですが、まだ原料が残ってたのでもっと加熱します

401:あるケミストさん
14/02/15 01:22:25.73
急に過疎ったね

402:あるケミストさん
14/02/15 12:57:10.66
DAがうまく行ったか、あるいはルート変えて関係なくなったんじゃね

403:あるケミストさん
14/02/21 21:29:14.49
うまく行くときは、室温でも進行するのが分子内DAつー反応よ。
それは基質を作ってみないとわからないところが、有機化学の限界を物語っている。

404:あるケミストさん
14/02/22 06:19:33.21
モデル基質は反応行くのに誘導体になるといきなり収率上がらないことある?
今それで非常に困っています。

405:あるケミストさん
14/02/22 08:01:48.71
>>404
めちゃくちゃよくあるよ。
その問題を乗り越えてこそのサイエンスだ。
ここが踏ん張りどころだよ。がんばんな。

406:あるケミストさん
14/02/22 08:22:05.34
>>404
骨格合成をしたという論文の半分くらいはそれだよ

407:あるケミストさん
14/02/23 05:49:17.34
当量数ってどうやって計算してますか

408:あるケミストさん
14/02/23 08:45:06.70
試薬がどういう理由で失活するか、過剰に入れて問題はないか、などを総合的に判断する。

409:あるケミストさん
14/02/23 19:48:46.79
教えてほしいことがあるんですけど、
全合成の過程毎に収率を出したとき(例えば収率60%)
実験上の不手際とか全部回収できてないのほかに、生成物に異性体が考えられるので、その40%の中に異性体を含んでもいいのですか?
自分はてっきり60%の中に異性体も目的物質も含まれてるのかなと思っていたのですが、友だちに60の理由は異性体にでOKと言われて.....
学生実習なので、NMRとかはしてないで収率は出してます

410:あるケミストさん
14/02/23 20:05:57.71
異性体が目的物に含まれるか否かによる。

411:あるケミストさん
14/02/23 20:12:23.83
>>410
レスありがとうございますです
一応合成計画の中では異性体は目的物質ではないんですよね( ´・_・`)

412:あるケミストさん
14/02/23 20:16:30.55
分離できるのであれば無視してもいいかもしれない
ただ、両方併記したほうがフェアではある

413:あるケミストさん
14/02/23 20:16:56.92
>>411
単離した部分に含まれているかどうか。

結晶化させて異性体がろ液に抜けたら収率下がるよ。

414:あるケミストさん
14/02/23 20:26:18.28
>>409 です
最終生成物はカルパノンで、途中の反応でできた生成物は全部結晶でした

>>413
ろ液中には異性体も目的物質もあるけど、ろ別したら目的物質だけになるってことですか?(´・ω・`)
すみません…

415:あるケミストさん
14/02/23 22:43:15.98
単に収率と言ったら、単離収率のことをさすことが多い。

416:あるケミストさん
14/02/24 06:47:37.95
長崎大か何かか

417:あるケミストさん
14/04/12 01:27:59.05
臭化水素酸と酢酸を加えてアルケンのブロモ化をおこなうよていなのですが、反応終了後に50-65℃で濃縮となっています。臭化水素酸や酢酸はエバポで飛ぶものなんでしょうか?

418:あるケミストさん
14/04/12 02:24:45.49
飛ぶけど臭化水素でポンプぶっ壊れそう
すぐには壊れないだろうけど

419:あるケミストさん
14/04/12 09:59:54.49
アルカリトラップはさめ

420:あるケミストさん
14/04/12 10:23:51.50
ま、10mgスケールとかならそのままひいていいよ

421:あるケミストさん
14/04/12 20:09:05.65
エバポでアルカリトラップってどんな感じにしてんの?

422:あるケミストさん
14/04/12 21:09:21.68
ポンプとエバポの間に挟むしかできないだろ

423:あるケミストさん
14/04/13 11:15:44.58
トラップ挟むならエバポじゃなくて普通に真空ポンプ使え

424:あるケミストさん
14/04/13 16:02:58.42
スケールによるけどエバポ使わずに直ポンプは邪道

425:あるケミストさん
14/04/13 22:09:08.83
ドライアイスバスで一旦凍らせると早いことも

426:あるケミストさん
14/04/13 22:23:13.66
フラスコ→ドライアイスバス(溶媒トラップ)→アルカリトラップ(酸トラップ)→ポンプ
でいいだろ

エバポで臭化水素なんて引いたらパッキンから何から被害がとんでもないことになる

427:あるケミストさん
14/04/15 11:22:37.15
水流ポンプに苛性ソーダ
使用後は水交換

428:あるケミストさん
14/04/15 20:20:56.68
グラムスケールで、酢酸が270ml臭化水素酸が100ml程度です。。

429:あるケミストさん
14/04/15 23:15:12.97
その量はアルカリトラップの前に低温できっちりある程度止めない
とアルカリトラップが死ぬんじゃね。

430:あるケミストさん
14/04/15 23:28:46.14
そりゃ量か多くて大変だわ
リットルは大文字使えよ
高卒じゃないんだから

431:あるケミストさん
14/04/16 00:53:11.80
それくらいならダイヤフラムでとばせるだろ
環境にもよるんだろうが

432:あるケミストさん
14/04/18 10:34:58.47
アルケンのブロム化だったら、濃縮で臭化水素酸と酢酸を飛ばすんじゃなくって
抽出処理することを選ぶな、自分だったら。

433:あるケミストさん
14/04/18 12:25:39.80
大量の水に開けた上で有機溶媒で抽出だろそれだと

434:あるケミストさん
14/04/18 23:46:51.31
普通は濃縮するな

435:あるケミストさん
14/04/19 12:42:35.98
しないって

436:あるケミストさん
14/04/19 21:46:07.12
俺は重曹水入れてエバポしてから分液で残留した酢酸除く

437:あるケミストさん
14/04/20 00:41:37.36
臭化水素酢酸を重曹で全部潰すなんて、バカがやること。

438:あるケミストさん
14/04/20 17:53:48.21
酢酸とか臭化水素酸みたいな沸点の高いものを全部エバポとかあほか?
水にあけて生じた個体を求引ろ過だろ普通
オイルならオイルで抽出すればいいわけで

439:あるケミストさん
14/04/20 19:39:51.08
小スケールしかしたことないやつと大スケールを扱うやつの視点が違うだけだろ
実際酢酸なんてたいした沸点でもないしな

440:あるケミストさん
14/04/21 11:24:54.63
水系のものはエバポに向かなくないか

441:あるケミストさん
14/04/21 11:30:37.42
>>436
重曹水入れてからエバポするなんて、突沸してくださいって頼むようなもの。
ゆとりはこれだから困る

>>440
水系ということは、モノが水に溶けているってことだろ。
むしろそういう時こそエバポ(濃縮)すべきだよ。

442:あるケミストさん
14/04/21 12:13:21.23
>>441
>水系ということは、モノが水に溶けているってことだろ

いやそうではなく,上のように反応後の塩酸とか臭化水素酸とかを濃縮する必要はないのでは?ってこと
大量の水に混和させることで酢酸に溶けてた目的物が遊離するから、それを抽出するのが普通じゃないかな

443:あるケミストさん
14/04/21 12:30:34.80
それを「水系のものをエバポ」というかどうか・・・

もちろん水にあけただけで目的物が結晶してくる保証はないし、抽出しようとしても
酢酸に引っ張られて水層に落ちる可能性もわからなくはないがね。
確かにHBr-AcOHは大量合成には便利だけど、嫌な試薬だよ。
処理にもたもたしていると、空気酸化されて色ついてくるし、それで副反応が起きないか気が気じゃない。


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