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北村有紀恵（幼児放火殺人犯）空前絶後の犯罪人生
（過去レスより引用）
嫉妬に狂い、自ら避妊を拒み中出しを要求した結果、妊娠し堕胎処置で１名の命を奪う。
反省から避妊を求めるも性欲に負け、避妊無しの性交渉を繰り返し、再度妊娠し堕胎で２名目の命を奪う。
夫妻への嫉妬から子供を殺害する目的で、部屋と子供にガソリンを散布し火を放つことで、放火殺人をし、自宅を全焼させた。
長女（当時６歳）は、業火の中でも短時間だが意識が有り、寝室から居間まで逃げたがそこで力尽き、頭部内の急激な熱膨張で頭蓋骨が弾け脳を露出させ、両腕まで焼失した遺体で発見された。
長男（当時１歳）は、寝室で両腕と両膝から下を焼失した遺体で発見された。
両被害者は眼球は飛び出し焼け焦げ、耳や唇も熱で溶けて内臓も煮え、身体の部位焼失は骨まで焼けて失っていた。
被害者は業火に包まれ、穴という穴から煮えた体液、尿・便等を吹き出しており、悲惨な状態で死亡の瞬間を迎えさせられたと思われる。