14/09/12 23:30:08.98
「午前1時5分には、捜索隊は遠くで自衛隊のヘリが墜落地点を
サーチライトで照らしていたのを見ている。」
(捜索隊星川光市氏)
「13日午前1時30分に品塩山東1km付近でヘリのサーチライト
が三回点滅した。この点滅の合図は、、、現場を確認した時の合図
だと、、、機動隊員の一人から教えられたそうだ。」(同)
「自衛隊ヘリからの三回点滅の合図は午前3時26分にもおこなわれ
ている。」
「22時前後に、、、青い光が右から左へ放物線上に弧を描いて流れて
行くのを見たという。『信号弾だと直感した』、、、さらに林道を奥に
入っていった。すると今度は手持ちのサーチライト状の光が谷あいの闇
の中で、動くのが見えた。少し時間がたってから、背広姿の二人の男が
乗った2000ccクラスの乗用車とすれ違った。」
(夏期合宿訓練の指導員談)
「、、、重要なことは、防衛庁・自衛隊の関係者が、、、最も速い
段階で現場に近い場所に車できていた、ということだ。つまり、
墜落現場は速い段階で特定できていたということだ。」
『御巣鷹の謎を追う』米田憲司著より