14/06/28 01:11:45.73
何でモンタージュ写真なんか作ったのかね、普通に似顔絵でいい筈なのにね。
例えばさ、捜査側、というか警察庁が犯人を知ってて、それを晦ましたいとする。
白バイを偽装なんて、いかにも警察関係者が思いつきそうな犯罪だ。
実際に捜査に当たる連中に慣れないモンタージュなんかをやらせて、
似ても似つかぬシロモノが出来たなら、それを公開すればいいね。
いや、犯人に似ている目元や口元なんてパーツを除いといて作らせれば、
決して犯人に似たモンタージュなぞ出来はしない。
犯人は誰か? 普通の警官やらその不良息子なぞではない。
イロイロあって今では、コイツが実行犯だったと考えている。
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>> 生誕-1937年6月28日(76歳)・・・1961年-警察庁入庁・・・1969年-警視庁本富士警察署長
府中の3億円事件の1967年12月には29歳といった処だ。
で、首謀者は別にいて、コイツは1907年生 - 1994年没、なんで、事件当時は59歳だ。
自らバイクに乗って実行するには年齢的に不安があったんだろうね。
犯行理由・動機は、犯罪マニアだったから、の他ならない。
実はこの首謀者・実行犯コンビ、別の凶悪犯罪にも手を染めている。
その事件についての投稿を貼っておく。
間違いなく冤罪で、なおかつ真犯人は捜査側にいると踏んでいる。
被害者の遺体は発見されているんだからさ、
犯人とされる元死刑囚が真犯人じゃなければ、捜査側に属する真犯人が
「悪魔の手毬歌」よろしく被害者の遺体を墓に埋めたと考えるしかなかろう。
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真犯人はどう見ても、推理小説ファンだ。満足な教育機会にも健康にも恵まれず、
事件当時は浮浪者同然だった小原保 元死刑囚は、真犯人では有り得ない。
URLリンク(textream.yahoo.co.jp)
推理小説マニアというより、犯罪マニア、殺人マニアだね。