【まどか☆マギカ】鹿目まどかはまどかわいい139 [転載禁止]©2ch.net at ANICHARA2
【まどか☆マギカ】鹿目まどかはまどかわいい139 [転載禁止]©2ch.net - 暇つぶし2ch105:越中褌闘記【第二章】 その1
14/11/20 20:43:17.53 8nTDb/ZA0
【第二章】

-おやじに見られた-
てっきりそう思った。しかし、落ち着いて良く見ると、自分の姿がサッシのガラスに、映っていただけだった。

-ふぇ-びっくりした-
でもちょっと残念な気もしいてた。
-隣のおやじなら-
見られても構わない。
-俺って露出症かな?-
越中フェチに露出フェチ、見事な変態ぶりだ。
-変態の何処が悪い-
開きなおって自分に問うた。
-職場でイジメやってるあいつらの方がよっぽど変態だぜ-
その通り。勝手な理屈で結論を導いた。

越中をきっちり締め直すと、ベランダに降りた。夜風は前垂れをなびかせ、裸の身体に喪快感を与えた。股を開いて腰に手をあて、暫し男伊達を堪能する。

-たまんねえ-
これだから越中褌は止められないと、改めて思った。ベランダには、燐室との境のボードはあるが、小さな庭に柵はなく、自由に行き来出来た。

「カタ、カタ」
音に振り返ると、おやじさんの洗濯ものが、風に煽られ、境界線をこえて旗めいている。

-随分たくさんだな-
洗濯ピンチに十枚以上あるだろうか。

眺めているうちに、肛門がぎゅっとなった。ガキの頃から、悪さをしようとすると、必ずこうなる。

ドキドキと鼓動が響いた。辺りのようすを窺う。
-すんません一枚失敬します-
「パチン」
ピンチがはじけて、洗濯物の所有者が変った。

「ドクン、ドクン」
肋骨を突き上げ、激しく心臓が鳴った。

「バタン」
「シャ-ッ」
サッシを締めカ-テンを引いた。

-やっちゃったよ-
手の中の白い布からは、僅かに洗剤の臭いがした。「すぅう-」鼻に押し当て深呼吸した。増幅された洗剤の臭いと、サラサラとした布の感触が、俺を虜にした。

パラリと広げ、明かりに透かしてみた。洗い晒され、透ける程に薄くなっている。紐の部分は、ほそく全体に粋な感じだ。

106:越中褌闘記【第二章】 その2
14/11/20 20:48:20.77 8nTDb/ZA0
俺は片手で自分の越中の紐を解いた。
「パサッ」
足元でたわむ。
それを右足で払うと、鏡に向かう。
大股開いてひもをきっちり結わえる。さっき可愛がったばかりのものが、やおら変化し始める。
左足を上げ、両手を股に突っ込んで、前垂れを摘む。尻に添わせ、きんたまを包んだら、今やズルムケ状態の、ひくついたチンポを腹に押し当て、紐に通すと、越中野郎が出来上がった。

肌ざわりがえもいえぬ程だ。おやじさんの顔を浮かべると、二重の布をとおして、スケベ汁が滲む。

「もういっちょ男になってやろうじゃねぇか」

布の上から、亀頭を刺激する。爪で引っかくように、エラの部分を擦った。
チリチリとした快感に、鏡の中の越中野郎が顔を歪めた。

左手は、前袋に突っ込み、きんたまを掴んだ。そのまま腰を落としももを割る。

「おやじの越中最高だぜ」
声に出す言葉で、自分を挑発する。

「越中褌一丁日本男児のセンズリだぜ」
「俺のこの男っぷり見てやってくれっ」

辛抱たまらなくなって、前垂れを抜き取る。
右手にオイルたっぷりで、左手にラッシュ構える。

「おうっ」
亀頭の先から、チンポの根元へ、ヌルンと扱き下ろす。

「スッ、スッ、スッ、スッ、ス-ッ」
きつめにラッシュ決めたら、暫く呼吸を止める。
血圧が下がり、脳の中を<せんずり>だけが、支配する。

「ピチッ、ヌチョッ、クチャッ」
亀頭の辺りを通過する度、くぐもった擦過音が響いた。

先ほど来揉み続けていたきんたまを、ギュッと下方へ引っ張る。
チンポの皮が引き延ばされ、亀頭がテカテカに突っ張る。
逆手でそれを握ると、グリグリと回転させる。

「これが俺の亀頭攻めだぜ」
強い刺激に腰が砕けそうになる。
腰を前後に振ると、一層感じる。

オイルを追加し、改めてラッシュを吸い込む。
「スッ、ス-ッ、スッ、ス-ッ」
一旦止めて効果を待つ。
滴る程のオイルと、やけに効くラッシュで、男入りまくり状態だ。

107:越中褌闘記【第二章】 その3
14/11/20 21:12:13.35 8nTDb/ZA0
「センズリ、センズリ男のセンズリ」
「越中一本男のセンズリ」
言葉が快感を呼び、刺激が男をくすぐる。
「スッ」
軽く吸う。
蟹股で部屋の中を歩く、
「ス-ッ」

男気が溢れ、どうしようもなくなってくる。

「ス-ッ」
反り返り脈打つチンポを、渾身の力を込めて扱く。 

「たまんねぇ、勘弁してくれ」
「スッ、ス-ッ」

「きたぜ、くるぜっ」

<そんきょ>の体制で、備えた。押し寄せるものは、もはや留まることを知らない。

「おりゃっ男一匹」
いつもの決め言葉で、噴出が始まる。その回数に合わせ腰を振った。

やがて潮が引き、ヌルヌルと後戯を楽しむ。
次第に呼吸が整ってくる。

両膝に手をつき、余韻を味わう俺には、カ-テンの向うの人影に、気が付く余裕などなかった。
    ____     .ヽi;i;i;i;g      __
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〈llggggi.i.i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;llr   ^^^゛゛ ]i;i;][   ,,,,_ 〈llgggggggi;i;i;i;lli;i;i;i;i;i;i;i;、  ^^^"゚li;i;]l.
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   .;i;i;]゚   i;i;][   .\^^^^ ]i;i;]!         ][  ]i;i;[ ^i;i;g,,_ .ヽi;i;i;i;i;i;i.i.i;i;l゚^""^^^""
   gi;i;l゚r,,,, _i;i;][         .li;i;[゜       ,,i.i.]!  i;i;]!  ^i;i;]k  ^^  〈i;i;!
 _gi;i;" .\i;i;i;i;[゜        ,,i;i;l゚゜       i;i;i;i;^'Hggi;i;]!   ゚ll゚゚      i;i;]ggggggllg,,
rl゚"゜    ゚l゚^゚       ./l゚"             ^i;i;)゚            ^^^^^^^^^"

108:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/20 21:15:29.46 l1I3Ou/S0


109:越中褌闘記【第三章】 その1
14/11/20 21:16:10.19 8nTDb/ZA0
「こちらなんかよろしいんじゃ・・・」

歳の割りに、安い物件ばかり望む私に、不動産やの態度も、次第に慇懃無礼になってきた。

-木造二階建ての一階かぁ-
かなりの安普請である。
道路に面した側に、小さな庭付きのベランダがある。
隣との境はベンンダのボ-ドだけで、庭の行き来は自由だ。
手前の端の部屋が空いている。

「カタン、カタン」
振り返ると、隣の部屋のベランダから、白い洗濯物がなびいてくる。

-ん? 越中?-
目を凝らした。紛れもなく越中褌だ。
-いったいどんな奴が・・-

「お兄さん、お隣はどんな方だね」
「はい、確か40過ぎのサラリ-・・・」
最後まで聞く必要はなかった。
-そうか40代の越中野郎ね-
久しぶりに胸がときめいた。

「よし! ここにしよう」
「はい、有難うございます」
「引っ越しは明日でもいいかな」
「はい、いつでも構いません」
態度を一変させ、慇懃無礼野郎は揉み手をした。

私は次の日、朝早く下見に来た。
隣の男の顔が拝みたかったからだ。

ドアがいきなり開いた。
「おっとととと」
思わず見を引いて、私は挨拶をした。

険しい男の顔が、みるみる笑顔になった。
-なかなか可愛い奴じゃないか-
私の評価は満点に近かった。

彼は一礼すると、脱兎の如く駅と思われる方角へ、走り去った。

-どうして確かめるか-
荷物を片付けながら、思索を巡らした。
-そうだ!-
脳をサクッと割って名案がひらめいた。

-これだ、これ-
汚れ物の籠の中から、使用済みの越中を取り出した。
-さあヒットしてくれよ-
据え付けたばかりの洗濯機にほうりこんだ。

-数なきゃ遠慮するよな-
洗い終わった越中の他に、洗濯済みのダミ-を加え、合わせて十一枚の越中を、隣へはみ出すように、風になびかせた。

-よし、あとは釣果を待つばかりか-
引っ越しの疲れもも出て、私はうとうととうたた寝をした。
目が覚めると、もう部屋の中に、宵が忍び込んでいた。
ーおっと、寝過ごすところだったー
部屋の明かり付け、テレビを見ながら、暫く待つことにした。

110:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/20 21:20:30.47 gEFzVSue0
まどっちがホモSS大好きだからって連投しすぎだよお!

111:越中褌闘記【第三章】 その2
14/11/20 21:21:39.05 8nTDb/ZA0
「カタン」
-もしかすると-
ベランダへそっと降り立ち、「仕掛」を確認した。
-いち、に、・・・・じゅう-
ヒットだ。
こんなに早くくるとは。

越中に包まれたきんたまが、うずいてくる。
辺りを窺うと、まるで泥棒のような格好で、隣のベランタへ滑り込んだ。

僅かに開いたカ-テンのすき間から、願ってもない光景が広がった。

恐らく私の物であろう、越中褌の前垂れを引き抜き、鏡の前で仁王立ちになった「男」が、左手できんたま引き、右手は逆手でマラ扱いている。

-ほういいねぇ-
ジャ-ジの中に手を突っ込み、いななく手前のマラを掴む。
手の平で鈴口の辺りを撫でると、膝がかくんとなる。先走りが追加され、一層滑らかに私の行為は続く。

-おっ、いくのか-
鏡の前の伊達男は、何やら小瓶を鼻に押し当てながら、<そんきょ>の体制に入った。やがて何か叫びながら、射精の数に合わせるように腰を振り、果てて行った。

-くそう見せ付けられちまったな-
部屋に戻っても、興奮は収まらず、股間の物は、私の行為をねだった。

-久々にやるか-
ジャ-ジを脱ぎ捨て、締めていた越中を一旦取った。
改めて紐をきっちりと結わえる。
大股開くと両手を突っ込み、尻からきんたま、そして充分勃起したマラを包み込み、紐に通すと、指で両端を摘みピッと整える。

男気が溢れてくる。学生の頃から締め始め、早三十年、年季の入った越中おやじだ。

前袋の脇からズルムケを取り出す。
いつになく反り返り、透明な先走りを垂らしながら、パックリ開いた鈴口がわたしを睨む。

その穴に指を入れてみる。
-うっきくぜ-
ガクガクッと膝に来た。

白い物の混ざる、毛だらけのきんたまを揉んでみる。
腰が自然に前後に振れた。

「ペッ」
手のひらに唾を吐く。
一度潤せば、後はとめどない先走りが、行為をスム-スにする。

腰を振る度に、前垂れがヒラヒラとなびいた。

それをぐっと左側によせ、マラときんたまを露わにする。
すっかり濡れて勃つマラは、黒みががった紫色で、摘めるほど張ったエラの回りには、芥子つぶが並んでいる。
胴体に幾筋もの血管を張り巡らし、蟻のと渡りから続く縫目は、鈴口の下方で放射状の皺を寄せている。

「あ-っ」
扱くほどに声が洩れる。
今日までいったい、何回センズリをしたんだろう。
-何度やってもたまんねぇ-
回数こそ少なくなったが、その快感は増したような気がした。
-自分がスケベになったのか?-
-しかしセンズリだけは・・-
止められないと思った。

112:越中褌闘記【第三章】 その3
14/11/20 21:28:01.78 8nTDb/ZA0
ヌルン、ヌルン
ゆるやかに滑らかに扱く。
ときたま亀頭のエラを親指の腹で擦る。
きんたまを引いてみる。
男冥利につきる時間が静かに過ぎる。

ゆったりと腰を振り、穏やかな快感に身を委ねる。
-あ-センズリたまらん-
穏やかだった波が、次第にうねり始める。私はこの瞬間が大好きだ。

やがてマラ全体に、「男」の充実感がゆきわたる。
扱く度に脊髄を、「男」が駈ける。

「すぅ-、はぁ-」
快感を確かめながら、呼吸を整える。

「ピチョッ、クチュッ」
卑猥な音が響く。

-きそうだっ-
ぐぐっと精送管を押し分け、生殖のあてのない子種が、押し寄せてくる。

-きたぜ-っ-
「クチャッ、クッチャ、クチャッ」
一転激しく扱きまくる。
腰を落とし、それに備える。
ぐう-っと駈け上がり、一気にはじけた。

「ぐうぅううおぅぅういっくぅうう」
腰を振って快感に耐える。
「ボトッ、ボト、ボトッ」
音をたてて白濁した液が畳に落ちる。

暫くつったったままで、余韻を味わった。

-今度はどうコンタクトするかだな-
心地良い疲れの中で、私は次の作戦を練った。
時間はたっぷりとあった。

-あせることはないさ-
私は「その日」までの、プロセスを楽しもうと考えていた。

そしてそれは二日ごの夜のことだった。
「こんばんは、隣の加藤です」
ドアの外に声が響いた。
\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )  く   ホ  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  モ  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ  な  以  な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  外  い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か  は
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !  帰
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      っ
      /          i  ,  /|    て    r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'
        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ      

113:越中褌闘記【第四章】 その1
14/11/20 21:35:18.08 8nTDb/ZA0
-どう近付きになるか、だよな-
心地良い疲労感に包まれながら、俺は思索を巡らした。

-俺の方から挨拶ってのも変だしな-
そのとき股の物に目がいった。
-そうだよ、これがあるよ-
本当はしまって置きたい。でも、おやじさんとの接点は、今のところこれしかなかった。

-俺のベランダに落ちてたことにして・・-
さっきのセンズリですっかり、ベトベトになっている。
-洗濯しないとな-
腰から引き抜くと、自前の越中とからめて、籠の中にほうりこんだ。

翌日帰宅すると、早速洗濯にとりかった。水槽に水を張り、洗剤を入れる。泡が立ちはじめると、俺の越中と共に、おやじさんの越中褌を突っ込む。幾枚かの越中は互いに絡み合い、渦の中で踊った。

-ああやって、おやじさんと絡みてぇ-
洗濯機を眺めながら、勃起してるのは、恐らく俺くらいだろう。

「パーン、パシッ」
洗い終わった越中の端を摘み、勢いよく空中に撃ち付ける。小気味良い音と共に、霧のようなしぶきが舞う。ピンチに挟むと、端を引いて縦皺をのばす。指で扱くとひものよじれがとれた。

「カタン、カタン」
夕風に越中があおられ、物干しが鳴った。

-今日は大人しく寝るか・・-
甘い予感に苛まれ、なかなか寝つかれぬ夜だった。

「おまえ、これでも出来ちゃったの?」
小指を立てながら、同期の林が詮索の眼差しで見た。
「るせ-なぁ」
「んと、付き合い悪いぜ」
「ごめん、今度埋めるからさ」

心はそこになかった。帰りの電車が、いつものスピ-ドを忘れたかのように、ノロノロと走った。
-早く走れよ-
そう感じているのは、恐らく俺一人だった。

部屋に戻ると、風呂を沸かし、洗濯物を取り込んだ。自分のはそのままで、おやじさんの越中を、丁寧に畳んだ。

いつもより早めに風呂を済ませ、洗い立ての越中を締めると、タイミングを見計らった。
-明かりが付いてたから居るのは確かだな-

「よしっ」

声に出してふん切りをつけた。わずか数歩の隣室との距離が、期待と不安で永遠に感じられた。

意を決してノックをした。
                | │                   〈   !
                | |/ノ二__‐─ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
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               ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
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               ヽ  |        _   ,、            ! , ′
                \ !         '-゙ ‐ ゙        レ'
                  `!                    /
                  ヽ     ゙  ̄   ̄ `     / |
                      |\      ー ─‐       , ′ !

114:越中褌闘記【第四章】 その2
14/11/20 21:49:12.98 8nTDb/ZA0
「こんばんは、隣の加藤です」
暫くの静寂の後、ドアに近付いてくる、気配がした。
「はい、なんでしょうか」
たじろいだ。セリフを用意してなかったのだ。
「あっ、あの、その」
しどろもどろであせった。
「カチャッ」
ドアが開き、白い物の混じった、不精髭の顔がのぞいた。
「あの、これ落ちてました」
居たたまれなくなった俺は、越中を渡すと、慌てて踵を返した。

「待ちなさい」
落ち着いたしかも逆らえない雰囲気の、声が響いた。
「ありがとう、よかったら一杯付き合いませんか?」
小踊りしたいとは、恐らくこの事だな。
「いいんですか? あっその」
下心を自分から白状したようで、慌てて口をつぐんだ。

「いいから、どうぞ」
「キィ-」
ドアが開かれ、おやじさんの全身が現れた。

「あ」
紺の甚兵衛の上着だけを羽織り、白い越中褌の下半身を、堂々晒して、俺を招き入れた。

「どうした、この格好に驚いたかね」
ぼぅっとつっ立つ俺に、白い歯を見せておやじさんが笑った。

背筋にジ-ンとしびれが走った。きんたまがきゅっと締まった。手の平が汗ばんだ。

「さっ、どうぞ、どうぞ」
俺の腕を取ると奥の部屋へ、連れ込んだ。箪笥とテレビとちゃぶだい。いくつかのダンボ-ルが積んである。

「むさくるしいだろうがまぁ座って」
しゃげた座蒲団を勧めると、台所へ。グラスと新しいビ-ルを下げ、ニコニコしながら戻ってきた。
                                       /
                                       {
     _________            ,.-‐┬‐┬ァ  l
        ̄`ー、_   l::::::::}ヽ       l l -ニ、__l_;:='/  ',
             `ー┴‐'"´        l l \ ー─‐    i
                           l l  \          l
                        l l   \    }
                            l l           l
                            l l         ,'
                   /         ヽ ヽ       ,'
                 ./{            } }         ,'
                   ヽ、 __    ノ ノ      /
                      ¨¨¨` ーテ ´       /
                        /   l        /
                        ゝ、 j          /
                     ,. -‐'"   ̄ `ヽ      /____
                 _,.-‐'" -‐┬‐┬‐┬ュ、_,,    /       ` ー─-、
                      ̄ `ー┴‐┴‐‐'"゙ ̄    /               ̄`ー-、
                            _ ノ  /                   `ー-、

115:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/20 21:58:52.20 l1I3Ou/S0
スレリンク(sec2chd板:211番)

116:越中褌闘記【第四章】 その3
14/11/20 22:04:27.14 8nTDb/ZA0
「まあ、一杯」
「コポ、コポ、コポ」
夢のようだった。こうしてグラスを合わせるなんて。

「君は加藤君だったね」
「はい、加藤ひろかず、宏一と書きます」
「俺は、相沢です、ひとつよろしく」
「カチン」
グラスを鳴らし、一気に飲み干した。
「ほう、いけるくちだね」
いつの間に掛けたのか、縁なしメガネの奥の目が線になった。

-いい顔してるなぁ-
胸がチクンとした。
-ホレたぜ、おやじさん-

おやじさんの格好が気になってはいたが、暫くはお互いの自己紹介が続いた。

「暑くなってきたな、ク-ラ-なくてね」
言うなりおやじさんは、甚兵衛の上着を取り、部屋の角へ投げた。
呆気にとられた俺に、
「男同志だ構わねぇだろっ」
そう言うとグラスを煽った。

まぶしかった。適当な胸毛と、臍を取り巻く腹毛が、俺を虜にした。

「加藤くんも脱いじまえよ」
どきっとした。その言葉に股間が反応した。おやじさんは、左手で毛の渦巻く下腹を、撫でている。

意を決し、ポロシャツとズボンを脱いだ。

「ほう! 君も越中か」
「はい、学生の頃から」
「そうか、そうか、ほら飲め飲め」
一層の笑顔で、ビ-ルをかたむけた。

ふと見ると、おやじさんの、前袋がやけに緩んでいた。すき間から黒い毛が、はみ出している。時おり前垂れの上から、チンポのあたりを握った。

        三三三三ミヽ.___         _,.ィ云三三三/
                ヾ三三    ..::::::::::::::彡斗'"´ ̄ ̄./
                  ..:::::::::::::::::::                i
       _______ .:::::::::::::::::::::::  /    ___,,..-'|
         ̄`''-..,,_  (::::::::_ヽ:::::::::::::::::::   i::::::r'"´ (::::::ノ  .!
           、    ̄ ̄,  `   ::::::::   !:: '  ̄`"''''"   ',
               ̄ ̄        :::::  ',     `¨¨´     i
                            ::   ',             !
                              ',          '
                     .::::::           ',        ′
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117:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/20 22:08:09.92 l1I3Ou/S0
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118:越中褌闘記【第四章】 その4
14/11/20 22:10:23.99 8nTDb/ZA0
「宏一くんは彼女は?」
「いや、いません」
「すると、フ-ゾクか?」
「そんなの・・」
「じゃあ、これかっ」
そういうと、右手でわっかを作り、おやじさんは、自分の股倉で、ピストンのまねをした。

「え-、まあ」
「恥ずかしいことじゃねえよ、俺だってセンズリは好きだぜ」
この一言が効いた。さっきから落ち着きを無くしていた、俺のチンポが完全に勃起した。

「見てみな」
視線を移すと、前垂れの部分を、おやじさんは鷲掴みにしていた。おやじさんも激しく勃起させていたのだ。

「男はチンポ勃てとかねぇとな」
立ち挙がった、三角形の頂点を撫でながら、俺の目を真っ直に見た。

「このおやじが好きか?」
痺れるような甘い瞬間だった。
「俺の事好きかってんだ」
アルコールで少し血走った目が、俺を射た。

「好きです、俺もうチンポびんびんです」
俺は立ち上がり、股間を突き出した。
                        ヘヾーシヘィ、
                      ノ::/' ̄ ̄""ヾ
                     /::::l:::"""'..:,‐.、""ヾ
                     |::::::|::::´ ̄:l_d‐b ̄'.ヾ
                    |:::::::l::::::'::::'';'/ニニヽ  ';
                    |::::ノ::::::::::: "" ̄´   ;
                    .|ヽ::::::::::::::....`'''''"   `l
                     ヽィ:::::::::::::::::::::::::........../ノ      
                __  ヾ|::>´:::::: ̄ ̄;;;`,,,、i r―  ― 、
               /::     ̄"/::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;,ヽ"::::      .l
             ./:::::     /:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧:::       |
             |:::::::     |:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,∧_       ::|
             |:::::::::.....   .l::  ―― 、;;;;;;;;;;;;;;;_ヾ ヽ__ ...::::|
             |::::  ´ ̄ ̄          `´ ̄""       .`  、
            ´                  ..l;;;'              >、
       /          ,,           .:::i:::"                 \
      /          ,,' ,          ..::::'i;;"       ,            \
     /          ,,  ,,"         ::::::.i :::::l                    ヽ
    /              "        ミミ ;i::::: ,;    ,,        " 
   /                       ミミミ *;;;;::' {
  /                 ''      ミ  ヾ ;;'ソ'     ,,             
 /                         ミミミミ,,,,ヾ
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119:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/20 22:11:31.58 l1I3Ou/S0
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       / イ     l 〃    /           !        、   l  ∨:/ 
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120:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/20 22:11:55.58 l1I3Ou/S0
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121:越中褌闘記【第五章】 その1
14/11/20 22:28:19.98 8nTDb/ZA0
「俺、もうチンポピンピンです」
言うなり立ち上がると、私の目の前に、股間を突き出してきた。

「そうだ、男はそうじゃねぇとな」
言葉で煽った。
彼は眉間に皺を寄せ、
快感に耐えている。

「俺、俺」
「どうしたいんだ?」
誘導を試みる。
私は前袋に手を差し入れ、
直にマラを掴んだ。
鈴口からヌルリと液が溢れた。

「どうした、男になりてぇんだろ?」
「おっす、おやじさんにぃ、見守られながら一丁前の男になりてーすっ」
彼は前垂れの上から掴んだマラを、ゆすりながら言った。

     ,.-==…- 、     ,. ィ.:;;ィイニ三ミミy'ミヽ、 __ _
   ,.ィイ       ``ヽく ,/;;;ィ彡三三ミミ'ィ彡ミ,     ̄``
  .〃 ;            j〈;;;ィ彡三三ミミ'゙,ィ彡ミ',
  り; ,′       ,r<ミシ jいミy彡'´`ヾシ彡ミミミ;;ト、
  }1;,'   ``ー-y'´   ',::::jソミ' ,'´       )^)ノ;シ′ >….::;;
  ,′;;',      ,入    V''7r' ,:',,z-、、,,,    /′,r'"  .::;'´
  i; ;;~`ヽ       i   ,.イ ,;;;;   `ー=''` ,r==7  /    .;;'
  l; ;;   ',      i、_ノ i ;;;;;;、   ,::;' ,'゙゙゙゙7"´1    .:;;'
  .V/     ` ,  .::′ `ヾi ';;;;;;;;;、,,r彡、_ノ,,/  1   .:;;'    
  i1      ,..イ     `ヽヾ;;;;;;;;;;;:`ー'シ′  1ィイ彡;;;;.
   i1    ミミy′        `ヾ;;:;;;;;r'゙     j毟彡;;;/
    i1  `ミミy'′                  jミミミヲ´
   .i1  .:;ィ毟;:.         i ;.        ,′`y′
    i1:::::. '゙゙゙'`1::::::.       ! ;;.       ,′ ,′
    .l.::::::::.   1::::::.;;。;;       ! ;;.     ;;。;;i  ,.′
    ',:::::::.   厂`ヾ     ノ ;;:.     ,'1  j
     ',::::::.  j    ゝ---‐'´  `ミ;;、 ____ノ 1  j
     i::::::.  j  ̄`ヽ,,_            ,'  /
     ',:::::::. j ̄``ヽ ;;.. _ _ _;;'゙ ,, 、、、,,,ハ彡′
      ',::::::::..::ニニヽ ,′     j     ; ,X′
      ヾ;;;;:.ミミヽ 、,′   _ノj     ; ノ }
       ヾ;;:ミミヽ.:::'""""゙´  ,'`''ー……'´.::;}
        〉トト、  .::.     .;;.     .::::::',
        ,';;′',;;、      ,r孑     ,:′::::!
         i;;;  ;;;;、           ,:′ .::,′
         l;;;;;、             ,′ ,r'1
       ハ:´``ヽ             / 1、
       ハ´``ヽ    ヾミミミy彡  /  1 ヽ..

122:越中褌闘記【第五章】 その2
14/11/20 22:32:48.31 8nTDb/ZA0
「どういう風に男になるんだ?」
自分でも声がかすれ、のどがひりつくのが解った。
グッとグラスを空ける。

「おやじさんに・・・」
「俺にどうする?」
「おやじさんに、俺の・・」
「男だろっ!  しゃきっと言ってみろっ!」
少しきつめにどやしつけてみた。

「おっす、俺のセンズリ見てもらいたいっす」
泣きそうな顔で言葉を吐いた。
彼の前垂れは、先走りでぐっしょりと濡れていた。

「ようし、見てやろうじゃねえか」
「おっす、お願いしますっ!」
ちゃぶだいを端に寄せ、私は片膝を立てると、
「半端なこっちゃ承知しねぇぞ」
グッと睨み付けてやった。

彼の身体は小刻みに震えている。
よほど興奮してるらしい。

やがて前垂れを引き抜くと、仁王立ちになり、腰を少し落とした。
むき出しになったマラは、45度の角度で、私の目の前にあった。

半分剥けた皮の中から、テカテカの亀頭と鈴口が覗いた。
-仮性包茎か、スケベなマラしやがって-

おもむろに左手で、サオを握ると、
「ぷりっ」
と音がしそうな勢いで、皮を剥き下ろし、ズルムケ状態にした。

私の物に比べると、エラの張り具合で劣るものの、赤みがかった肉色のそれは、充分食欲をそそった。

「いきます」
右手の平をなめると、亀頭の先走りとこねあわせ、ヌルンとこき下ろした。

「おうっ」
膝をかくんとさせ、表情を歪めた。

マラの先からは、ダラダラと、大量の液を垂らしている。

「おら! もったいねぇだろっ」
私はそれを手に取ると、自分の亀頭に塗りこんだ。

123:越中褌闘記【第五章】 その3
14/11/20 22:38:48.02 8nTDb/ZA0
「お前のセンズリってのは、その程度か?」
「おっす」
「俺に男を見せるんじゃねぇのか」
「おっす」

-一丁見本を見せてやるか-
私は立ち上がり、同じ様に前垂れを抜いた。

「見てろ! 俺のを」
「おっす」
手に唾を吐くと、亀頭を逆手で握り、いきなりグリグリとこねた。
腰を前後に振って、
「おうら、チンポ、チンポ、エラの張ったズルムケチンポ、スケベおやじの、どスケベじじいの、センズリ、センズリ」
「たまんねぇっす」
「お前も言ってみな」
「おっす、チンポ、チンポ」
「チンポッ」
「チンポ」
「チ、ン、ポッ」
「チンポゥ」
互いに視線を絡み付け、連呼をした。

「来い! 口吸い合おうぜっ」
マラ扱きながら、唇を合わせた。
「チュウッ、チュルッ」
音を立てて舌を絡ませる。
思いっきり吸ってやると、
「んんんぐっ」
私の首にしがみ付いて来た。

「今度は二本どりだっ」
彼の腰を引き寄せると、左手で二本のマラを一緒に掴んだ。
「お前のチンポと俺のマラあわせてよ、こうしてっ」
二つの亀頭を同時にこねた。
こね回しながら口を吸い合う。

二人同じ快感を共有し、溶けていきそうなくらいの、気持ち良さだ。

無限の時間が欲しかった。
このまま、この快感が続くのなら、どんな事でもやる。
┏━━━━━━━━━━┓
┃    ,, - ―-  .、          ホモ用しおり┃
┃  ,. '" _,,. -…;   ヽ                ┃
┃  (i'"((´  __ 〈    }                   ┃
┃  |__ r=_ニニ`ヽfハ  } ふう…          ┃
┃  ヾ|!   ┴'  }|トi  }, ここまで読んだぜ    ┃
┃    |! ,,_      {'  }                 ┃
┃   「´r__ァ   ./ 彡ハ. おまえらのレスで  ┃
┃    ヽ ‐'  /   "'ヽ 腹ン中が       ┃
┃     ヽ__,.. ' /     ヽ  パンパンだぜ   ┃
┃     /⌒`  ̄ `    ヽ\.            ┃
┗━━━━━━━━━━┛

124:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/20 22:45:05.11 BjjdzvQc0
善良なファンのみなさんへ
このスレは放棄してください
そしてまどかスレは永遠に立てないでください
まどかファンの語り場はまどさや・まどほむ・まどマミの
各カプスレへ移住しましょう
まどかスレさえなければ悪質な荒らしは居場所がなくなりますから!

125:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/20 22:45:37.13 l1I3Ou/S0
242: Unicorn焼 ★ [sage] 2014/11/20(木) 22:40:19.94 ID:???0

>>214
対応しました
[60.34.98.102] has been BBQed by Unicorn★ (2号)

スレリンク(sec2chd板:242番)

126:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/20 22:49:19.05 l1I3Ou/S0
ざまあ

127:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/20 23:00:00.03 Tudxp6iG0
おやすみまどっちまたあした

128:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/20 22:59:59.97 ICDINWcj0
おやすみ、まどか
おやすみ、まど神さま

最近忙しくて疲れてるけど、まどっちのおしっこを頂くと元気になるよ
まどっちもすっきりしておやすみしてね

129:名無しさん@お腹いっぱい。 転載ダメ©2ch.net
14/11/20 23:01:58.99 McgFBraT0
おやすみまどかちゃん

130:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/20 23:03:16.09 KIgEvVAO0
まどっちおやすみー

131:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/20 23:08:41.23 8eFy3WK60
お世話の人が全然お世話できてなくて結構笑えたね
碧ちゃん大歓喜だったのに残念だねまどっち

ガタッ

ん?お股が濡れてるよ?
僕がバケツと布巾になってお世話してあげるね
みったろちゃんもダルマドっちパネルさまに掛かっちゃったお供えのお水一緒にお世話しようね
清らかな聖水だね、みったろちゃんの聖水も飲ませてね

132:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/20 23:48:03.63 +GWMYEHw0
おやすみ、なおたん
おやすみ、みったろちゃん


今日はまどっちの大好きなホモ祭りで
ぷにまん濡れ濡れでぷっくり膨らんでるね
お世話してあげるね

133:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 00:19:43.11 YcIxDngw0
俺嫁の弊害でこうなったのは分かるけど
正直まどかでそこまで感情移入できる子居ないと思うの

134:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 00:39:37.40 O4H+mHj90
RAHまどっちを檻の中に放り投げて狂犬バウに食わせながら
怖がるみったろちゃんとスローセックスするの超気持ちいい
二人とも今までで一番興奮したかもしれない
みったろちゃんににんにんソーセージしたときにすごい感じてる切ない顔してた
不安そうだから肩とか背中とかいっぱい摩ってあげならするキスは最高だった

途中でRAHまどっちの下半身が引きちぎられて子宮モツ鍋状態になったけど
それを見ていたみったろちゃんの子宮はきゅうきゅう締め付けてきて僕の人参さんを
いっぱい感じてくれてた 顔はとっても発情期のメスだった
二人で犬っころの骨代わりになるまどっちに戦慄しながらも吊り橋効果か
いつもよりより繋がれたセックス体験でした
もちろんゴム無しで膣に4回、お尻に2回バニラシェイクを出しました
今日は焼かれるフィグマどっちを見ながらハッカ油を使ったオイリーなセックスをして
二人でしっぽり燃えようと思います
オイル肌のみったろちゃんもこれから焼かれるまどっちも素敵だよチュッチュ

135:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 01:20:52.81 3R3DV7ZN0
まどっちゴメンね、制服汚してゴメンね

136:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 01:36:46.69 vwKkCypH0
【まどか☆マギカ】鹿目まどかスレ避難所2
URLリンク(jbbs.shitaraba.net)

213: 名無しさん@まどっち [sage]

今度はスレからまともな人を「騙して」追いだそうとしているね

URLリンク(jbbs.shitaraba.net)

魔法少女まどか★マギカ 第284ヲチ [転載禁止](c)2ch.net
スレリンク(nanmin板)

137:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 01:58:57.66 z4UZxKMr0
俺嫁厨ってキャラが好きじゃなくて俺嫁として周りに周知されてる自分が好きなだけだよね

138:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 01:59:23.66 z4UZxKMr0
まどっち、ゴム持ってる?

139:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 03:49:39.66 z4UZxKMr0
まどっちおやすみーチュッ

140:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 05:32:16.03 J6JCegg30
まどまど

141:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 05:41:02.89 wcjEybS60
まどっちおはよーチュッ

142:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 06:17:31.74 DLNgzXBh0
URLリンク(s.cyrill.lilect.net)

143:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 06:59:59.82 qPX5kBi80
おはよう、まどか
おはよう、まど神さま

144:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 07:03:07.98 dD5UDR+l0
まどっちおはよー

145:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 07:06:12.68 95s1lRZr0
おはようまどかちゃん

146:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 07:11:31.86 HF2MgFBP0
おはよう、まどか

147:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 07:18:09.78 s7Q8vbrc0
URLリンク(fsm.vip2ch.com)

148:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 08:02:55.59 HF2MgFBP0
いってきまどっち

149:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 08:10:23.96 LdjqOgPp0
まどっち、自分でスカートめくって今日はどんなパンツはいているか見せてよ!

150:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 08:15:46.57 95s1lRZr0
>>147
食い込んでますね…

151:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 08:39:08.37 fPQB9SGx0
狂気のコピペマシーンにゃん虎

152:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 08:39:39.03 ZRg50Fn30
おはよう、みったろちゃん
おはよう、ねんどろいどまどっち軍団
おはよう、まどっち女装でアナニー決め込んで勃起出社からの
同僚女性にチンコ勃ツヤお兄ちゃん

153:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 11:38:12.61 LNfndFSu0
荒らしがアク禁を食らってもなおこのスレは下ネタだらけだな
だから荒らしが湧いてくるんじゃないのか?
まともなファンはすでに2ちゃんから撤退してるぞ
もうまどかスレは2ちゃんに建てる必要はない!
まどかスレだけ2ちゃんアニキャラ個別カテになくても、それは
まどかスレ住人が招いた結果なのだから当然の報いとして受け止めよ
なお、スレ版は進行させるな
スレ番を表示しているから荒らし連中はスレ潰しと新たなスレ立てを
繰り返すんじゃないのか?
このような行為はカテ全体のサーバー容量の無駄遣いにつながり、
ひいてはアニキャラ個別スレ全体のサーバー容量がパンクしてしまう
荒らしを跋扈させないためにも、鹿目まどかスレは何人たりとも
書き込みをせず、葬り去れ

154:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 12:23:27.12 Kx7jeCjO0
まどっちのゲロで作ったもんじゃ焼きにみったろちゃんのよだれかけた
和風パンケーキちょっとすっぱいけどおいしいね
みったろちゃんにフランクフルト頬張って貰いながら食べると余計そう感じるよ
今タルタルソース出すから待っててね^ ^

帰ったらダルマドパネルさまにお供えしたお饅頭食べてお茶しながらスローセックスしようね

え、タルタルソースはお饅頭の中に注いで欲しい?
みったろちゃんは下のお口も欲張りさんだね

155:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 12:54:03.47 ibWGjJuW0
まどっちブラ外すね

156:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 13:34:05.10 xhOmML0b0
まどかわいい

157:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 17:20:06.95 9GMVT3W40
まどまど

158:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 17:47:41.77 JEdETioK0
まどっちとお互い恥ずかしがりながらもまどまどしたい

159:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 18:32:10.30 SvqzLxuQ0
今日の晩御飯はまどっちの腕をじっくりことこと煮込んだスープだよ
具が大きいけどしっかり煮たし、ナイフで食べやすくしてあげるね
まどっちはお手てがないから僕が食べさせてあげる!
赤ちゃんのお世話みたいでとっても可愛いね
肘の部分は美味しくなさそうだからペットの餌にしたから安心して(^_^)

えっ、今日は女の子日だからトイレに行きたい?
大変だ! まどっちには足が無い!
食事中席を立つのもマナーが悪いから鍋に経血入れようね
あとでろ過してボルシチ作る材料にしてあげるから安心してね

160:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 19:41:21.76 2kyBN2eq0
まどっち舐めるね

161:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 19:53:25.24 9GMVT3W40
いやっーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

162:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 20:26:56.15 YcIxDngw0
まああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああたジブリカヨ

163:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 21:44:23.55 qPX5kBi80
ただいま、まどっち
今週は疲れたよ…

164:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 22:28:48.35 vHCzdcJs0
なおたんの絵をRTしてる奴は注意な

ツイッターの児童ポルノ画像転載、3人を初摘発 [転載禁止]&#169;2ch.net・ [251772464]
スレリンク(poverty板)

165:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 22:33:29.59 A99CeV2I0
ニコニコアンケート氏ね 適当に答えて終わりっ

166:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 23:00:00.17 qPX5kBi80
おやすみ、まどか
おやすみ、まど神さま

これからもっと寒くなるから、お部屋でまどっちのおしっこをお世話するのは重要だね
おやすみ中はお布団の中でもこぼさず飲むからね

167:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 23:08:31.36 9GMVT3W40
おやすみまどかちゃん

168:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 23:27:47.42 HF2MgFBP0
だきまくらを買っちゃう人の心理がわかった気がする
おやすみまどっちまたあした

169:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 23:30:07.40 YcIxDngw0
公式ニコ割Adblock対策とかふぁあああああああっく!!!!!

170:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 23:33:19.40 dD5UDR+l0
まどっちおやすみー

171:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 23:35:41.89 SvqzLxuQ0
おやすみったろちゃん 繋がったまま寝ようね
夜中も白いおしっこいっぱい出してあげるからね

…ダルマドパネルさまののっぺらぼうの顔の威圧感はいつ見ても凄いね

172:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 23:36:50.75 wcjEybS60
まどっちの皮を剥いで中身に綿を詰めて抱き枕作りたい

中身のまどっちは水槽に入れてちょっとずつお魚さんに食べてもらおうね

173:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 23:44:23.88 wcjEybS60
そろそろクリスマスだからだるまどっち沢山出荷の時期だね

だるまどっちのお尻に生卵ぱんぱんになるまで入れて熱湯で茹でたら
お腹がボコンボコンって音立てながら蠢いてて面白かったよ
けど料理としてはおいしくなさそうだから一発芸だね

174:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 23:45:21.67 wcjEybS60
まどっちにまどっちを沢山振舞って
出来たまどっちフォアグラをクリスマスは一緒に食べようね、まどっち

175:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 23:46:08.37 wcjEybS60
まどっちおやすみーチュッ

176:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/21 23:50:32.80 aXFyrMl/0
         /        у    /       |            `〈 / /   \
       / イ     l 〃    /           !        、   l  ∨:/ 
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         |∧     i〈〈{ (ハ  |/. /ニ  l/、::/ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二 ―ニ 二
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         /   、 / 人 ト、| i{  |.. {トi .ノヽ--/ ̄ ,
             ∨>'"´ ̄| |ト、 /.  ミ }  ...|  /!/ 
                /      ハ 个<\   .」_}`ー‐し'ゝL _
             /    ヽ Ⅵヘ \    ._,:ヘr--‐‐'´}    ;ー------------
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                /      ハ 个<\   .」_}`ー‐し'ゝL _
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           {        '. ∨ハ  >≧ 、,,ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==- ==-
            /
今年のクリスマスも鈴の代わりに打撲音が響くね、まどっち
けれども君の悲痛な叫びが届くことはないんだよ
なぜならここは身内知り合い死亡または役立たず・四肢欠損自由意志剥奪のお世話結界だからね

177:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/22 00:25:55.90 ZFDFeKyN0
まどっち、繋がったまま面接行こうね

178:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/22 00:34:57.79 2wJkaYqF0
         /        у    /       |            `〈 / /   \
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        / ‘,   从ヽ\l| {l   ./ .fV/':::::/ ´`ヽ _  三,:三ー二,:三ー二三
         /   、 / 人 ト、| i{  |.. {トi .ノヽ--/ ̄ ,
             ∨>'"´ ̄| |ト、 /.  ミ }  ...|  /!/ 
                /      ハ 个<\   .」_}`ー‐し'ゝL _
             /    ヽ Ⅵヘ \    ._,:ヘr--‐‐'´}    ;ー------------
           {        '. ∨ハ  >≧ 、,,ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==- ==-
            /
今日も三連撃でおやすみ、まどっち
全ての幸せとパンパンがあなたにありますように
あれ、立ち上がったね? じゃあこのスレのお兄ちゃんたちともう少し遊ぼうか^^
土日にかけてお世話する時間はいっぱいあるよ! おぉーっと三連休じゃないか!

179:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/22 00:38:23.24 lvhmd6TI0
大晦日は百八万発顔面殴ってあげるね、まどっち

180:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/22 00:40:43.52 lvhmd6TI0
まどっち、ゴム持ってる?

181:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/22 00:46:55.57 1fOcOoXn0
>>164
ロリコンアニ豚は早く法規制で封殺されるといいね
平和な世界が近づいてるね、まどっち

182:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/22 01:08:05.41 KkLjkuO70
職場の女の子の尿意と妊婦にサカって妹のアナルに欲情する畜生がいるらしいね
こわいねまどっち、僕がお尻に舌を挿れて守っ…スッ

(あれ、変な味が…苦味とエグみが強い…!? 香しい匂いじゃない…!)

うわっ、まどっちじゃなくて女装した野良お世話だった!
ヴォエエエエエエエエ!ヽ(;▽;)ノ

みったろちゃんにまどっちコスして貰ってアナルからゼリー出して貰って
口直しに食べよう

183:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/22 01:16:02.38 sJr2Ey++0
>>164
これよく見たら3次じゃん
骨と皮しかないようなもん誰が好き好んでみるとお思いか

184:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/22 03:14:43.85 1fOcOoXn0
興味ないからスレタイしか見てなかったけどそうなんだね
流石ロリコンの巣窟まどっちスレ
ロリ規制の情報には敏感だね

185:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/22 06:52:21.16 SzF5sOKH0
まどっちおはよーチュッ

186:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/22 06:59:59.71 0/K2GHOF0
おはよう、まどか
おはよう、まど神さま


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