14/11/20 19:21:50.37 8nTDb/ZA0
露出も、回数が重なると、更なる刺激が、欲しくなってくる。
そうだ、毛剃ってみるかー
早速素っ裸になると、鋏を手に風呂場へ。
ぼうぼうに生えた、チンポの回りを、まず鋏で短くした。
へぇ、ゾクゾクすんなー
俺のチンポは半勃ち状態。そうなると、
やっぱRUSH決めねぇとなー
「スッ、スッ、スーーー」
きたぜ、きたぜー
風呂に備え付けのオイルを、チンポからきんたままで、たっぷり塗ったくる。
おぅ、たまんねぇー
左手で、亀頭こね回し、右手に持ったカミソリで、ジョリジョリと陰毛を剃った。
「スッ、スッ、スッ、スーーー」
前のが効いてる内に、再び決め込む。
見る間に、俺のチンポはツルツルになった。
これならコックリング使えっなー
更なるスケベを求めた。
ヌルヌルのチンポの亀頭に、コックリングをかぶせてみた。
えっ、ちいせーかー
と思ったが、
構うこたねぇー
「スッ、スッスッ、スッ」
RUSHの勢いを借り、グリッと一気にコックリングを、チンポにはめ込んだ。
さおの筋がゴリゴリッと音をたてた。
くぅう、男だぜー
「ヌリュッ、ヌリュッ」
左手で亀頭をこねる。
「スーッ、スーッ、スッ、スッ、スーッ」
きつめにRUSHを入れる。
テラテラの亀頭を見てると、また、スケベな事を思いついた。
パンパンに張った、亀頭の平な部分に、カミソリの刃を当てると、
そっと引いてみた。
「おうっ」
チリチリッとした、激しい快感に、俺は思わず声を上げた。
こりゃ、たまんねぇやー
「スースースースースッスースー」
「おぅゃあ、亀頭ぜめだぜ」
ズリズリと刃を引く。たまに左手でこねまわす。
俺は、風呂場の洗い場いっぱいに、大股を開き、RUSH片手に、
男のセンズリ状態に入った。
コックリングでパンパンの、ヌルヌル・テカテカのチンポ逆手で握り、
きんたま左手で思いっきり引張りながら、身体上下に揺らして、
中年おやじのセンズリぶっこいた。
「おうりゃ、センズリ、センズリ」
「中年のセンズリ」
「ズルムケチンポのセンズリ、センズリ」
「赤ムクレチンポの、この俺の、 センズリ、センズリ」
「チンポ、俺の、この俺のチンポ」
「この男一匹の、俺のセ・ン・ズ・リ」
「きたぜー」
もう一度激しくRUSH吸い込むと、身体くねらせながら、白子をぶち撒いた。
ピューッ、ピューッと、射精している間、RUSH吸いまくった。