14/08/12 00:52:13.41 FpuVYJxs0
731 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2014/08/11(月) 11:51:34.94 ID:INGBkpyE>>728の訂正・追加
プリキュア紅鯨団より 告白タイム
なぎさ「さあラブちゃん。今度こそ大輔君のハートをキャッチする為に素直になってよ!」
ラブ「はい!なぎさ先輩!!」
大輔の前に駆け寄るラブ
ラブ「だ、大輔!今度こそ私の気持ちを聞いてくれないかな。」
大輔「わかったよ。お前とならどこまでも行くぜ!」
ほのか「よかったわねラブちゃんに大輔君!今度こそ仲良く頑張りなさいね。」
ラブ「ありがとうございますなぎさ先輩にほのか先輩!!これからも大輔君と仲良く頑張りますから末永く見守って下さい!!」
ほのか「さすがはラブちゃんね!」
なぎさ「ひめちゃん。誠司君の心を開かせるにはあんたがゴリ押しをやめない限りハートをキャッチできないよ。」
ひめ「うん!」
誠司の前に向かうひめだが・・・。
???「ちょっと待ったぁぁぁっ!!」
なぎさ「ちょっと待ったコールだぁ~!!」
な、なんとひめの告白を止めようとしたのは黄瀬やよいだったのだ!
ひめ「誠司。今度ひめと2人で美味しいパンケーキを食べに行こうよ。」
やよい「せ~いじ君!今度やよいと一緒にぴかぴかぴかりんじゃんけんぽんをやろうよ。」
なぎさ「さあ誠司君はどちらを選ぶか!?」
誠司「ごめんひめ!やっぱり俺、黄色の子を選ぶわ。」
なぎさ「ごめんなさいコールだぁ~!」
やよい「やった~!今度みゆきちゃん達に話しちゃおうかな~!!」
なぎさ「まさに、だぁぁぁいどぉぉぉんでぇぇぇんがぁぁぁえし!!」
ほのか「残念だったわねひめちゃん。あなたがプリキュア10周年の「ハピネスチャージ」ごと独り占めしようと考えるから
せっかくの誠司君が逃げちゃったじゃない。
あなたには王女様らしくもっと大人になった方がいいわね。」
ひめ「みんなひめをバカにしてるんだね・・・。プァァンケェェェキィィィィッ!!」
逃げるように一目散に走ってゆくひめ。まさにダメルダである。
のぞみ(逃げ去るひめを見て)「ねぇコージ。あの子好きな男の子を独り占めしようとするなんて最低よね。」
コージ(ココ)「そりゃああいつはブルースカイ王国の再興やファントムに囚われてるプリキュア達の救出より
歪んだ恋愛を優先してるからな。」
アコ「奏太。あのお姉ちゃん(ひめ)って私より年上だけど中身(精神年齢)は私より子供だよね。」
奏太「まったくだ。俺だってあいつ大嫌いだよな。」