14/05/31 19:02:31.35 NBsM8M7n0
契約者「NHKです。平沢さん、まだ未契約でしたよね」
憂「ゲ、HNKが来た。どうしよう。そうだお姉ちゃんに行ってもらおう」
憂は頭のおかしい唯に行ってもらうことで、契約者を呆れさせて帰らせることを考えた。
憂「いいおねえちゃん、この家にはお姉ちゃんしかいないからね。いないって言わないと駄目だからね。私の名前は出しちゃ駄目だよ」
唯「いないでつ!(^q^) 」
そしてHNKVS池沼唯の戦いが始まった。
契約者「こんにちは、NHK受信料の契約してもらえませんか」
唯「けーやくでつか、ゆい、まほーしょーじょでつ(^q^) 」
唯は契約などという難しい言葉は知らない。この前見たアニメのおかげでかろうじてその単語だけは知っていたが。
契約者「はあ?ああ、あのアニメか、そうじゃなくて、テレビの受信料の契約してください」
契約者は彼女が池沼だと感づきながらも契約をするように促す。
唯「じしん?こわいでつー(゚q゚)」
このようなギャグ漫画のような聞き間違いも池沼唯には日常茶飯事である。唯は契約と同じく受信という言葉も知らない。
契約者「自身じゃなくて受信ですよ。ほらこの契約書に判子を押してください」
唯「判子?(゚q゚)」
契約書「ほらこの紙に名前の印をつけるんですよ」
唯はおもむろにズボンに指を突っ込み、謎の物体が付着した指を紙に押し付けた。そう、その物体とは・・・
契約者「げぇっーこいつ判子の代わりにうんこつけやがった」
判子がわからない唯はどうしていいかわからず、うんこをつけるという奇行に走ったのだ。
契約者「このままじゃ埒が明かない、誰か他の人はいませんか?」
明らかに知能の劣る人間では駄目だと判断した男は、他の家族がいるか確認したのだった。
唯「あー!うーいはいないでつ(^q^) 」
憂はなんで名前出しちゃうのとあれほど駄目と念を押したのに、居留守がバレると思っていたが、結果は違った。
ちなみに憂は押入れの中に身を潜め、つっかえ棒で外からふすまが開かないように細工していた。
契約者「あーこの池沼酒でも飲んでんのかな。うーいだって」
唯が酔っ払いだと勘違いされ、
契約者「この家は駄目だな、話が通じない。さすがに契約できないな」
契約者は帰って行った。平沢家は未だに池沼手法により未契約のままである。
実際に池沼かキチガイのフリして契約者をまいたおばさんがいるらしい。