14/03/27 18:39:41.54 MxNX8NNq0
DIOが承太郎に倒され、平穏な日々を取り戻したポルナレフは承太郎の生まれ故郷、日本に旅行に来ていた。そこで、平沢という旅館に立ち寄った。
「手洗いはこっちか?」
「はい これをお使いになって下さい」
憂と名乗る従業員が謎の棒を手渡した。旅館の従業員というにはまるで高校生くらいの少女だったが、 それより気になったのは謎の棒である。
「……? 何…?この木の棒は? おい?」
ガチャ
「ん 妙な形をしている便器だがなかなかきれいじゃないの……。
ナイスガイのおれはトイレのきたないのだけはがまんならんタチだからな。」
バダム!
ポルナレフはなんと、とんでもないトイレと遭遇した!
「うっ ぎィにゃああああ うわあああああ!!」
「いかがなされました?」
「い い いい いかがなされましたじゃあないッ!
べ べべべ べ べ 便器の中に! し…信じられん 便器の中に!
豚みたいな女が顔を出しているぞッ!!」
ギャーーーーーーース! ゆいでつよー(^q^)
「日本でもめずらしい方式をとったトイレですが
ちょいと下の池沼小屋を設計ミスで浅く作りすぎまして…。
池沼豚が腹をすかしていると顔を出してくるんですわ。」
「そっそういう問題を聞いとるんじゃねーだろーがッ!」
「だからですねー これを使うんですよ どれ! 貸してください。」
憂は池沼唯を棒でおもいっきりぶっ叩いた!
「棒で!」
「ひやあああああああ!!("q")」
「突きをくらわして池沼豚がひるんだスキに用をたしてください。ね。
うちの女将なんかはシリを池沼豚になめてもらえるから
キレイでいいなんていってますがね
ケケケケケケケケケケケケケケケケ」
「インドのホテルにも同じもんがあったなァ・・・」