14/03/04 01:08:30.06 s14CP1lQ0
皇后陛下を前に唯ちゃんが暴走しないか心配だ
331:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/05 01:01:05.29 t7e6gzpsI
色欲、大食、傲慢、嫉妬、怠惰、強欲、憤怒
七つの大罪どれも唯ちゃんに当てはまるよな
332:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/05 21:27:22.95 XVzzIRF40
前頭葉が機能してないからな
333:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/05 22:10:03.72 xCAz7zJ60
>>330
そもそも、現実に池沼唯ちゃんのような重篤な池沼はいない。
万が一、いたとしても表には絶対に出さないはず。
334:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/05 22:36:19.33 v9SZMfvQ0
上手い事金儲けに利用されるはず
某局の24時間テレビとかで
335:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/06 01:04:51.66 t7o1a80L0
>>334
見せ物にはなりそうだな。うんたん♪とか。
でも、調子に乗ると、とんでもない放送事故を起こしそうで怖い。
(生放送でブブブーお漏らし)
336:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/06 03:39:46.42 xc+39hEl0
見世物小屋に売られる池沼唯ちゃん
337:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/06 13:19:08.05 qMbBSjPQ0
>>334
wikiのルポ池沼唯より
放課後ティータイム
さて本日ご紹介するのは、放課後ティータイムと言う5人組のバンドです。
メンバーは皆現役の女子高校生からなるガールズバンド。
でも、このバンドの特徴はそれだけではありません。
放課後ティータイムの最大の特徴は、メインボーカルを務める平沢唯さんです。
というのも、彼女は重い知的障害を持つ、養護学校の生徒さんなのです。
唯さんの障害は非常に重く、日常会話も厳しい状況です。
しかし、妹の憂さんの献身的な介護とメンバーの理解もあり、唯さんは重い障害を乗り越えバンド活動を行っています。
メンバーと共に演奏している唯さんは非常に生き生きしていると、養護学校の山中先生も目を細めています。
演奏前の唯さんは興奮していつもよりも大量に涎を垂らすようですが、これも嬉しさを表現しているとのことです。
私も演奏を生で拝見いたしましたが、他のメンバーのギターやドラム、キーボードの音に負けず、
唯さんが体全体を揺すって「うんたん♪うんたん♪」とカスタネットを叩く様子に圧倒されてしまいました。
演奏から数日たった現在でも、唯さんの「うんたん♪うんたん♪」と言う声が私の耳から離れません。
彼女達は卒業後もバンド活動を続けるということですので、テレビで目にする日が来るかもしれません。
しかし、唯さんの迫力ある演奏は生で見るのが一番でしょう。
ライブ会場では、演奏前に緊張して催してしまう姿や、妹の憂さんにお仕置きされてしまうなど、
唯さんの意外な一面も見られますよ ?
338:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/06 17:00:00.54 rwvKkvdz0
ファビョーン!
339:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/07 00:39:24.09 MozKlHNi0
池沼ちゃんの純朴なイメージが壊れてしまう
340:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/07 04:31:59.84 xSsRl63U0
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
三 ノリ(l| ^ q^ ノi <あうあうあ~(^q^)/
三 ./ つ つ
三 ( -.、 .イ
● `ー;_,/ `;_/
●●●● ブブブー
341:池沼唯VS平沢唯(たいらのさわただ)
14/03/08 16:26:29.78 gfjUVqtq0
唯ちゃんは何故か戦国時代にタイムスリップしてしまいました。一般人なら現代とは全く違った世界に違和感を覚えますが、自分の家がどんな形かも覚えてない池沼唯ちゃんには全くわかりませんw
唯は、妹の憂ちゃんを発見しました。しかし、憂ちゃんの姿はまるで時代劇のような姿でした。普通の人なら映画の撮影かなんかと思うのですが、唯ちゃんは顔しかわからないので気にすることなく憂ちゃんに近づきました。
「うーい、ゆいでつよ~、あちょんであちょんでー(^q^)」
憂?「な、何奴!怪しい妖怪、豚人間め!」
しかしその人は憂ちゃんではありませんでした。戦国武将、平沢唯(たいらの さわただ)の妹、沢憂でした。
唯ちゃんは沢憂に捕らえられてしまいました。
沢憂「姉上、この化け物は一体何者でありましょうか」
沢唯「わからぬ、しかし此奴を見ておるとまるで自分自身を侮辱されるような気持ちでござる」
今日の平家の食事は豚肉でした。
342:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/08 16:45:49.53 beiQwQQB0
>>337
これ24時間テレビの障害のある少女が頑張るパロディーだったっけ
343:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/08 22:33:29.58 A4Xjk5ea0
>>341
ちょっと期待してます
344:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/08 23:08:24.98 gfjUVqtq0
澪「オイ唯、日本は最低の国なんだぞ、韓国こそが最高だ」
唯「かんこくー、かんこくー!キャッキャッキャ(^q^)」
律「オイ、そいつの言うことを信じるな、そいつは在日っていう日本に侵襲してきた韓国人なんだぞ」
澪「言いがかりはよせよ、私は韓国人じゃない、私は・・・」
, --─‐- 、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,..'::::::::::|:::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::l::::::|::::::::::::::|::::::::::|:::::::::::::',:::::::::::'.,
/::::::::::|::::::|:::::::::::: |:::::::::::|',::::::::::::',:::::::::::::,
,'::::::::::::|::::::||::::::::::::|:::l::::::::| ',:::::::::::|::::::::::',::'
':::::::::::::|::::::|.|:::::::::::|V|:::::: | i::::::::::| :::::: ::|::|
. |:::::::::::::|::::: |.L:::::::::| |:::::::| .L__」::::::::: |::|
. |::|::::::::::|:::::」 L -┘└-´ |:::::::::::|::|
. |:||::::::::|:i´. -''";;;;;;;;``'ヽ、 |:::::::::::|::| ジュラル星人だ!
. |:|:|:::::::|::', ,l/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ |::::r-,::: |
|:::L_:_」:::', |il|;;;;;;;;;;;;;〇;;;;;;;;;;;;;;;|li |::::レ'::: |
|:::::::::|::::::|' l!l',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,'!il |::::|:::::::::|
|:::::::::|:::::| `'ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/' ,.. i::::|:::::::::|
|:::::::::|::::::|ヽ _,-―-、_ノ/ |::::|:::::::::|
|:::::::::|::::::| ヽv ,、V ,、v ,、ノ |::::|:::::::::|
|:::::::::|::::::| `'''' ̄二 ̄'''' |::::|:::::::::|
|:::::::::|:::::| ,..i::::|:::::::::|
|:::::::::|:::::|::::::ヽ.、 . /::::|::::|:::::::: |
|:::::::::|:::::|::::::::::::::::`l - ´ l:::::::::|::::|:::::::: |
|:::_:|::: |:::::::::::::/| /ヽ_:,':::::|:___:L
. / ヽ.|::::|  ̄ / ヽ `ヽ v-'´ / ,::::::| / `ヽ
i. |::::| ヽ .iヽv'示ヽ/ /|:::::::|/ ',
.l. |::::| ', r´~',,,'' || ||'',,/` 7,'::::::::| l
' |::::| ' .ヽ ,,''l || || /'',,/ .|:::::::::| /
',. |::::| ', ,,'' ',.|| .|| /'',,.|:::::::::| /
|ヽ |::: | ', ii ヽ,,'' '',,´ ,,|:::::::::| /|
唯「あっ!(゚q゚)」
、ヾ、
゙ト」v'7
8、ノ,
', .', __
', '., . '´. ヽ
', '., !((=ハルヘソ) チャージGOでつ!!(`q´)
ヽ_ゝ-、 从(!j゚ ー゚ノ!j ,r=^',,
_ >.:.:.:.:.:,-`t‐ーイ、 k ',
`~'ゞ‐y' ̄ ~ゞゝ‐'´,
l' ┳ == y `゙ j ヽ.
'、 .┃,.イ´ ,'\ { }
', ┃ ┃ ,' `・、 j
i...┃ .┃ .〈.  ̄
j .┻ ┻ .',
唯「あるふぁがんでつ!!(`q´)」
澪「ぎゃあああああああ(◎)」
唯「あぶないところだたでつ!!(゚q゚)」
345:池沼唯ちゃんはあずにゃんとヤッテヤルデスの区別がつかないようです
14/03/09 00:54:16.39 gjPSVpnQ0
/ ̄ ̄\ _ _
l(itノヽヽヽl あ♪あずなんだー '´, 、 ヽ
♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪ ,rlミiレハ从リ! ヤッテヤルデス!
(( ( つマンス ヽ ノ八(|l゚ ヮ゚ノl|ヾ
〉 とノ ))) (( ))
( ̄ ̄ )) ヾ ノ
(__ノ ̄(_)
_
,ィ´ `ヽ
从 ,ノjノヽハ ヒィィィ!何なのその怪物は!梓ちゃんじゃないわよ!
ゝ({ ゚ Д゚ノ
⊂)}iー'})つ
くj_,_,_,〉
しし′
346:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/09 01:32:54.34 4ffwQiGF0
>>340
wwwwww
347:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/09 02:31:14.96 kQdCqzgp0
>>341>>344
糞ワロタw
348:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/09 04:55:41.38 PG+a1s000
唯ちゃん登場
URLリンク(www18.atwiki.jp)
349:池沼唯ちゃんだよ!ドクロちゃん
14/03/09 06:48:58.76 gjPSVpnQ0
スーパーでお使いをするザクロちゃん。いつにもなく上機嫌です。桜君に「いつもお疲れ様、アイスでも買って食べていいよ」と言われたのです。
大人びでいるザクロちゃんですが、まだ子供であり、アイスのようなお菓子は大好きです。公園のベンチに座ってアイスを食べていると、例の珍獣豚人間がやって来ました。
近所でも悪名高い池沼、平沢唯ちゃんでした。
唯「あー、アイスたべてるでつー、よこすでつ、よこすでつ(^q^)」
突然の糞悪臭豚女の登場に、ザクロちゃんは驚いて、唯ちゃんを殺人濡れタオル、エッケルザクスで縛り付けました。
唯「むー、タオルだめ、だめー!はなしゅでつ(`q´)」
まさかこの池沼を永遠に縛っているわけにもいかず、いずれ天使の力が消費され、エッケルザクスが解けてしまうことでしょう。
池沼唯ちゃんは意地汚いので、アイスを食べられなかったらいつまでもザクロちゃんについてきてしまうことが予想できます。
もったいないと思いながらも、この池沼を追い払おうと、ザクロちゃんはエッケルザクスを解き、唯ちゃんにアイスを渡そうとしました。
しかし、アイスは地面に落ちてしまいました。落ちた食べ物は汚いので普通は食べません。しかし唯ちゃんはまるで蟻のように落ちたアイスを美味しそうに舐め始めました。
唯「あー、アイスアイスー(^q^)うまうま(^q^)」
この公園にいる人みんなが唯ちゃんを嫌悪しあからさまに避けています。ザクロちゃんは大人に見えますがまだ実年齢は9歳。対する唯ちゃんもう18歳です。
ザクロちゃんは地面に落ちた汚いアイスを舐める池沼女を白い目で見ながらも買い物袋を持って家に帰って行きました。
帰り道に別の公園を見かけましたが、その公園にも唯ちゃんが来ていました。唯ちゃんの目の前には悪名高いミケランジェロ高校の不良生徒が大勢いました。
ザクロちゃんは不良生徒が唯ちゃんをいたぶろうとしようとしているのだと思い、やめさせようとしました。自身に泥酔している彼らなら自分の言うことを聞いてくれると思いました。
しかし、ザクロちゃんはとんでもない光景を目にしました。自分の姉、ドクロちゃんが不良を取り仕切り唯ちゃんを虐待していたのです。
ドクロちゃん「こういう池沼野郎を天使って言うことがあるみたいだけど、それって僕ら本物の天使に対する最大の侮辱だよ。気違い似非天使は処刑しなくちゃ」
唯「とげとげばっとやめてー(TqT) ゆいいちゃいいちゃいしんじゃう~(>q<)」
ドクロちゃんは不良どころかヤクザも真っ青な恐ろしい少女です。何をしでかすかわからない恐ろしい姉をザクロちゃんはエッケルザクスで縛り付けます。
ザクロちゃん「お、おねえさま、何をしてるんですか。他人に危害を加えることはおやめ下さい」
ドクロちゃん「ねえ、コイツは害獣なんだよ、生きてるだけで迷惑な存在、駆逐しなきゃ駄目なんだ」
一向に虐待をやめる気配を見せないドクロちゃんをザクロちゃんは離そうとはしません。
不良たちも、「姐さん、あんたのおねえさまを止めてくだせえ。いくら池沼でも可愛そうだ」とザクロちゃんに懇願しています。
ドクロちゃんはエッケルザクスからなんとか腕を引き出し、エッケルザクスを掴み、ザクロちゃんをこちらへおもいっきり引き寄せました。
するとどうでしょう。ザクロちゃんは唯ちゃんの方へとすっ飛んでいきました。ザクロちゃんは唯ちゃんに直撃し、ふたりとも倒れこんでしまいました。
唯「びーーーーーー(>q<)いちゃいいちゃいいちゃい!(>q<)」
不良「ド、ドクロさん、いくら何でも自分の妹にあんなことは・・・」
ドクロちゃんは不良を無視し、エスカリボルグを振り上げて唯ちゃんの方へと走って行きました。
ザクロちゃんは間一髪で何とか直撃を避けましたが、唯ちゃんは撲殺バット エスカリボルグで撲殺され、惨たらしいばらばら肉塊になってしまいました。
不良たちはドクロちゃんの恐ろしい行為に腰を抜かし、いつのまにかいなくなっていました。
その夜、ドクロちゃんは桜くんと一緒に焼肉を食べていました。ザクロちゃんも一緒に焼き肉を食べようと、箸でつまみ口に入れました。
「おねえさま、なんだか変な味の肉ですね」
この肉がさっき殺された唯ちゃんの肉だとはドクロちゃん以外は誰も知りませんでした。ちなみにドクロちゃんは池沼ではありません。狂人です。
ドクロちゃんは桜君には何の肉か教えてました。桜君は「じゃあもうあの池沼は死んだんだね!」と大喜びでした。
唯ちゃんは弱い者いじめが大好きで小さな女の子でも容赦なくいじめる、ロリコンの桜君からしたら許しがたい存在でした。
そして憂ちゃんは、もう池沼の世話をしなくていいと喜び、ドクロちゃんから届けられた唯ちゃんの肉を調理し、美味しそうに食べました。
350:池沼唯と虚弱な憂ちゃん
14/03/09 13:52:38.83 gjPSVpnQ0
唯「ごはんににんじんはいってる(`q´)うーいのばーかあーほ、しーね」ぽかぽか
パチンコ球しか脳のない珍獣池沼唯は、自分の思い通りにならないとすぐ暴力をふるう。まるで野獣である。
いや、腹を空かした時しか草食動物を襲わない野獣と、乱暴の申し子である唯を比べるのはあまりに失礼である。
憂「痛いよーお姉ちゃんやめてよー、酷い、お姉ちゃんの健康を気遣ってるのに」
体の弱い憂には池沼の姉がおり、わがままを言っていつも憂に八つ当たりをしてくるのであった。度重なる唯の暴行に憂は耐えられなかった。
姉のことを思う健気な妹に対してこれである。まるで地獄から這い出た悪魔だ。
梓「酷い話だね、こんなに可愛い妹に手を挙げるなんて」
純「私の友達いじめるなんていくらお姉さんでも許せないよ」
学校でも憂が虐待されていることはみんなに知られており、さすがに学校内で憂をいじめることはなかった。
憂「でも、たった一人のお姉ちゃんだし、仲良くしていたいし」
梓「は?あれと仲良く、冗談じゃないよ。私もあれにベタベタされるけどすごく嫌で、部活の先輩達に追い払ってもらってるんだけど」
憂「あれなんていい方やめてよ!」
純「でも、これ以上お姉さんの介護してたら憂の体が持たないよ」
梓「じゃあ今度部活の先輩に相談に乗ってもらおうよ!私の友達ならきっと助けてくれるよ」
軽音部室
律「ああ、君が唯の妹さんか」
澪「いっちゃ悪いと思うけど、唯とは似ても似つかないな」
軽音部のみんなも池沼唯の被害者である。何故かさわちゃん先生が無理やり入部させ、うんちやおしっこやゲロなどの汚物でまみれ、ゲェー音部と揶揄されるようになった。
さすがに軽音部のみんなは唯より体が強く、いじめようとしても逆に返り討ちにあっている。
噂をすると早速やってきた。軽音部の悪の主役のご登場だ。
唯「あうあうあー!(^q^)」
律「こいつは遅れてきたのに謝罪も言えないんだよな…」
紬「唯ちゃん、遅れてきた時は何て言うの?」
唯「あ、うーい(゚q゚)」
律「紬が怒ってんのに無視すんなよ!」ボカ
唯「ビーーーーーッ!りったがなぐた!ビエーン!(`q´)」
殴られればうるさく基地外のような大泣きをして周囲を困らせる騒音害獣である。
唯「うーい、あいすたべたいてつ、よこすでつ(゚q゚)」
澪(学校にアイスなんて持ってくる訳が)
憂「アイス?ちょっと待ってね、お姉さんにあげるから先生に預かってもらった奴が」
澪「学校にそんなもの持ってくるなよ!しかも唯を甘やかすな!」
憂「でも、お姉ちゃんアイス食べないと怒って暴れるから」
ここまで姉思いな妹は普通では考えられない。律の弟の聡も姉思いであるが、律はかなり出来た姉であり聡も彼女を頼りにしている。
仮に唯が聡の姉になれば唯は思いっきり殴られていただろう。
梓「そうやってお姉ちゃんを甘やかすからだよ!」
唯「アイスくれないでつか!(`q´)うーいにおしおきするでつ!」
律「お仕置きだぁ?」
澪「お仕置きってのは悪い子とした奴がされるものだぞ!今のお前はアイス食べたいから憂ちゃんに八つ当たりしていじめてるだけじゃないか」
唯「いじめちがーでつ!(`q´)おしおきでつ」
明らかに唯の行為はいじめである。こんなに優しく可愛い妹にお仕置きをするのは普通では考えられない。唯は普通の人間の感性を持っていないのだ
紬「唯ちゃん、ここで唯ちゃんがケーキ沢山食べようとするとみんなにお仕置きされるでしょ?学校でアイスなんて食べたらそれと同じでお仕置きされるのよ?」
唯「ゆい、おしおきされるでつか(゚q゚)いやでついやでつー(TqT)」
なんとか紬の説得によりこの場は収まった。しかし変えれば憂はお仕置きという名の虐待が待っているに違いない。
律「なあ憂ちゃん、あたしが君の家に行って唯の面倒みてあげるよ!親には友達の家に泊まりに行くってだけ言っとくからさ」
そうして平沢家には軽音部のみんなが集まった。
351:池沼唯と虚弱な憂ちゃん
14/03/09 14:10:45.64 gjPSVpnQ0
唯「うーい、あいすたべたいでつ、もてこーいでつ(^q^)」
澪「さっき食べただろうが!しかも部活でもケーキ食べたろ!」
唯「もーいこもーいこ(^q^)」
唯は家で、それも友だちが来ている時でも我儘し放題であり、これを知らない人が見たら呆れ返ってしまうだろうが、軽音部のみんなは一応慣れっこである。一応であるが
律「もう一個あるんなら妹にもやれよ!」バシ
唯「ビエーン!(`q´)」
律「もう一個のアイスは誰のだ!」
唯「ゆいのあいすー!(`q´)」
律「ふざけんじゃねえ!」
唯「うーいのあいすでつー!(`q´)」
律「やっとわかったな!憂ちゃん、食べろ」
アイスを妹にあげるという普通の行為ができないのが池沼唯である。律は自分の弟よりもクラスメイトの世話ばかり見ていることを情けなく思っている。
憂「でも、お姉ちゃんのアイスだから」
律「甘やかすなっつったろ!こいつには少しは遠慮ってものを教えてやらないといけないから!それに一度にたくさん食ったらまたブブブーでオエーになるぞ!」
澪「えっうんちとげろ!?(|||゚o゚)」
澪はグロテスクなものが大嫌い。そこら辺に汚物をぶち巻かれたらたまったものではない。部室でやられ、早退したことが何度もあった。
憂「わ、分かりました」
憂は姉のために買ってきたアイスを食べた。これはどう考えても普通の姉妹の光景なのだが、憂は姉に対して申し訳ないとばかり考えている。ここまで献身的なのは異常である。
唯「ゆいの・・・」
律「誰のだ!」
唯「うーいのでつー!(`q´)」
なんとか池沼野郎に体で覚えさせることに成功した。
その後、唯はギターで遊んでいた。しかし、その遊び方は普通では無い。軽音部のみんなはギターを演奏して遊んでいるのだが…
唯「ぎーたぎーたおきがえおきがえー(^q^)」
律「うわあ、あのバカ高いギターがただの着せ替え人形かよ」
紬「誰のおかげで買えたと思ってるのよ!」
唯「むぎた、いちゃいでつー(TqT)ばーかばーか(`q´)あずな~ん(TqT)」
梓「わぁ~寄らないでーあっち行ってー」
自業自得なのに殴られたことに腹を立て、梓に助けを求める池沼、人とは思えない。
ぶっぶぶぶー!なんとうんちを漏らしてしまった。哀れあずにゃん。この狂人を止めるにはどうすべきか
梓「ぎゃああああああ」
澪「ひぇええええ梓ぁー
」
唯「うーい、うんちのきれいきれいする」
他人に迷惑をかけてこの態度。しかも憂が自分よりも弱いからと調子に乗ってふんぞりがえる愚か者。
憂「嫌だよ…」
さすがの憂もこれにはキレた。今は唯は率の紬に羽交い締めにされて憂には手が出せない状態である。
唯「うーい、おしおきでつー!(`q´)むぎた、りった、はなすでつー」
憂「いい加減にしてよ!お姉ちゃんは他人にいつも迷惑かけてばっかり!そのくせ偉そうに命令して!お姉ちゃんはどうして人の嫌なことばかりするの!?」
唯「ゆいはいーおねーたでつ!(`q´)うーいがわるいこでつ(`q´)」
明らかに言っていることがおかしい。自分が一番偉いと思っているサイコパスであり池沼である、最悪獣平沢唯。
憂「お姉ちゃんなんて大嫌い!べーっだ!」
唯「うーいゆいにべ~したでつ!ゆるたなーい!」
律「暴れるなこのうんち人間!」
唯「唯はうんちにんげーじゃなーでつー!(`q´)」
澪「唯のやってきたこと考えたらあかんべやうんち呼ばわりくらいむしろ甘いと思うんだけどなあ」
全くそのとおりである。この汚らしいバカ姉はあかんべーくらいでは砂糖たっぷりのお菓子よりも甘すぎる。
梓「全くです・・・そうだ、いいこと考えた」
律「えっ、そんなことをするのか!?まあ、ちょっとかわいそうだけど、唯をしつけるにはこれしか無いか」
梓「可哀想なんて言わないで下さい!一番かわいそうなのは誰だと思ってんですか!」
律「す、すまん、憂ちゃんが一番かわいそうだよな…」
352:池沼唯と虚弱な憂ちゃん
14/03/09 14:17:09.48 gjPSVpnQ0
唯は特殊な器具のついたヘッドギアをつけられていた。器具で舌を引っ張られ固定され、ずっと舌を出した状態になっていた。よだれは乾ききり出なかった
頭にはうんちのついたおむつがかぶせてあり、舌をベーッと出したうんち人間の出来上がりである
唯「へろがいはいいはいえーえー(TqT)あはまにうんひひはない(TqT)」
憂「お、お姉ちゃん、なあにその格好ww」ハハハハ「私をいじめていたからバチが当たったのね」
まともに喋るなくなり、池沼度がかなり増した姉をあざ笑う。こんな滑稽な奴がいたらみんな大笑いしてしまうのも納得である。
唯「うーいほれはるひてー(TqT)」
憂「嫌よ、外しちゃったらお姉ちゃんまたいじめるもん」
憂「本当にお姉ちゃんのこと大嫌いになったから!一晩中それつけてたら?また私に意地悪したらみんなに仕返ししてもらうから」
梓「やってやるです!妹をいじめるお姉ちゃんなんてお姉ちゃんじゃないです!」
唯「あるあーん(TqT)」
あずにゃんと言いたくてもあずなんになってしまう唯であるが、今はあるあんなどというだらしない言い方になってしまっている。
唯の暴力は少しずつ改善していった。憂を乱暴したら友達に仕返しされるということを覚えたのである。
はっきりいって犬や猫と同レベルの情けない脳であるが、憂は姉がおとなしくなったことに安心感を覚えたのであった。
うんちの片付けなどの苦労は減らなかったが、これは池沼唯にとっては大きな進歩である。
もううんちおむつをかぶされ舌を引っぱり出されるのは懲り懲りなのであろう。
記憶力の低い唯ではあるが。動物の本能により、命にかかわることは覚えられるのである。
完
353:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/09 19:47:00.73 b4rl/Kk3I
久しぶりにたくさん投下されたな、乙!
軽音部のみんなの優しさに感動
こっちも書けたから、近いうちに投下できると思う
354:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/09 20:15:06.18 WrPDkLkTO
>>341
続きお待ちしています
>>349
素晴らしい!これを機に他作品のキャラが唯ちゃんを懲らしめるSSがもっと増えればいいな
>>350
天罰キター!!
355:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/09 21:02:34.74 gjPSVpnQ0
実はたいらのさわただの話を書いたのも俺なんだが、アレは豚(池沼唯)の肉を食べれられて死ぬといった話だから続編はないんです、すまん
また沢唯の話を書くとしても、あの話とは全くつながりがない話になると思う
他には、俺以外に唯にいじめられる弱い憂を書いてる人っているかな?
あっちの方が唯のわがままさが増すと思った
356:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/09 21:41:33.28 yVVXlsXB0
池沼な姉に虐められる妹だと悲壮感が増すね。退治される姉と幸せになる妹という、カタルシスを喚起する展開にも出来るし
357:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/09 21:43:06.73 yVVXlsXB0
あと、皆さんss乙です
358:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/09 21:56:27.67 gjPSVpnQ0
_/ ̄-、 _/ ̄-、 _/ ̄-、 _/ ̄-、
`/// ∧ ヽ `/// ∧ ヽ `/// ∧ ヽ `/// ∧
|/ _ノ/タ/∥|/ _ノ/タ/|/ _ノ/タ/|/ _ノ/タ/∥
〈ヽ 二/>< //〈ヽ 二/>< //〈ヽ 二/><//〈ヽ 二/>
\ミニ≡/ \ミニ≡/ \ミニ≡/ \ミニ≡/
_/ ̄-、 /⌒ヽ /⌒ヽ
`/// ∧ ヽ / } / O }〉
|/ _ノ/タ/∥{_O ノ {_ ノ
〈ヽ 二/>< // しノ (O O) しし'
\ミニ≡/ r-~ヽ
_/ ̄-、 |/ ',
`/// ∧ ヽ {/__ }
|/ _ノ/タ/∥
〈ヽ 二/>< //
\ミニ≡/
 ̄ ̄ ̄
池沼唯ちゃんは本当に池と沼になってしまいました
中には魚ではなくうんちと豚とギー太が泳いでいます
液体は水ではなくゲロです
359:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/09 22:49:15.78 gjPSVpnQ0
とうもろこしを食べるGIFって目を開けるのと閉じてるのがあるけどアレってどっちが原作なの?
360:353
14/03/10 16:48:23.71 B+VFPKjb0
投下します。絶望先生シリーズです。
今回は木津姉妹と藤吉晴美が登場します。
361:ゴミ女池沼唯
14/03/10 17:33:32.13 kYMD1nor0
「ふー片付いた。それにしても、お姉ちゃんどこ行ったのかしら…。」
木津千里は部屋を片付けながら独り言ちる。この部屋にはついさっきまで、夏休みに実家に帰省した姉の木津多祢がいたのだが、さっき追い出してしまった。理由は散らかした本人である彼女がいるといつまでたっても部屋が片付かないからである。
「外に出たんだとしたらまずいわね。お姉ちゃんがみんなに迷惑かけちゃう。」
多祢はいるだけでゴミを寄せ集めてしまう特殊体質の持ち主であるゆえ、周りの被害は計り知れない(もっともこの妹も人の事は言えない。さらに言うと姉をそんな体質にしてしまったのも彼女なのだが)。
一応家じゅうを探してみたがいなかったので、千里は外に出た。すぐに眉をひそめる。
「この悪臭は…間違いない、お姉ちゃんのゴミのニオイ!」
千里は一瞬でかぎ分け、悪臭漂う方向にダッシュした。
一方そのころ。
「ふー片付いた。それにしても、お姉ちゃんどこ行ったのかしら…」
平沢憂は部屋を片付けながら独り言ちる。この部屋はついさっきまで、IQ25の池沼である姉の唯がいたのだが、さっき追い出してしまった。理由は散らかした本人である彼女がいるといつまでたっても部屋が片付かないからである。
「外に出たんだとしたらまずいわね。お姉ちゃんがみんなに迷惑かけちゃう」
唯はその池沼振りゆえ散々周りに迷惑をかけてきた。万引きをし、子供をいじめ、ウ○チを拾い食いし…人の携帯電話を壊した罰に全身にウンチを塗りたくられて帰って来た時は卒倒しそうになった。
あの時は憂も緑色に塗られたうえ携帯を弁償させられる羽目になったのだ。しかし唯は何回憂が過激なお仕置きを加えても懲りずに同じトラブルを引き起こす。今回も何かやらかしているのではないかと気が気でならない。
一応家じゅうを探してみたがいなかったので、憂は外に出た。すぐ眉をひそめる。
「この悪臭は…間違いない、お姉ちゃんの池沼臭!」
池沼臭とは汗・涎・鼻水・ウンチが混じった池沼独特のニオイのことである。
憂は一瞬でかぎ分け、悪臭漂う方向にダッシュした。
362:ゴミ女池沼唯
14/03/10 17:34:37.15 kYMD1nor0
「もう千里ったら、折角帰って来たのにあんなに怒らなくていいじゃない」
ぶつくさ言いながらゴミを引き連れて歩く多祢は、しかし大して怒ってはいなかった。運が良ければこうして歩いていると、あの素敵な妹の担任教師に会えるかもしれないという思いがあったからだ。
「ぺろぺろ、ぴちゃぴちゃ」
「ん?」
「がつがつ、うまうま(^q^))」
振り返った途端多祢は固まった。そこには世にも醜い池沼が菓子を食べていたのである。
多祢はゴミを集めてしまう体質と書いたが、同じように「社会のゴミ」と呼ばれる人種も集めてしまう。池沼も無論例外ではない。しかし今現在目の前にいる池沼は多祢が見たことのないレベルの池沼だったのだ。
もっともこの池沼は多祢の体質に吸い寄せられた自覚はなく、多祢の集めるゴミであるお菓子に吸い寄せられただけである。このお菓子は袋の開いた状態で道端に捨てられており、直射日光をもろに浴びて腐り、しかも賞味期限が切れていた。
しかしこの池沼中の池沼、池沼唯にはそんなことは関係ない!お菓子を拾えてラッキーとしか考えていない!さすがだ。
こんな人間は唯のほかには千里のクラスメートの難民少女、関内マリア太郎くらいだろう。いや、マリアだってここまではしない…。
お菓子を食べ終わっても名残惜しそうに袋を舐めていた唯だが、多祢の視線に気づき顔を上げた。
「ゆいはじゅうはったいれす!なかよしがっこうすみれぐみれす!(^q^)きゃきゃきゃ、ゆいじょーず!おりこーさん!(^q^)」
間抜けな自己紹介を披露し、一人拍手する唯。
(十八歳…って、私や千里とそう変わらない!?)
「あー、上手上手。私は木津多祢」
一応おざなりに拍手し自己紹介を返す多祢。しかし唯は食いついた。
「きたねー!きたねー!(^q^)きゃきゃ」
確かに多祢はキタ姉と呼ばれているが、この池沼が知るはずがない!そしてどうやら自分の言葉が人を侮辱するものだと池沼なりに気づいているらしい。本当に底意地の悪い池沼だ。第一ゴミを引き寄せなくとも悪臭のする唯にだけは言われたくない。唯に言われると心底むかつく!
「あんたにキタ姉なんて呼ばれる筋合いは…」
「ゆいおりこーさん!もっとよこす!こんどはあいすよこすー!(`q´)」
「あっち行け!しっし!」
なんと多祢は図々しい唯を追い払おうとし始めた!彼女は「社会のゴミ」含むあらゆるゴミを吸寄せ、「ゴミは友達」とまで言い切る女なのに唯は拒否したのだ!ゴミ女さえ拒むゴミの中のゴミ、それが池沼唯である。
「むふー、あいすくれないわるいこ!よこすー!(`q´)」
多祢に突進しようとする池沼唯。しかし、目の前にあるゴミの障害物にバカ正直にぶつかったため、ゴミの山が崩れ下敷きになってしまった!まともな人間ならよけるだろうに、目に入らない辺り流石池沼である。
「("q")」ヒクヒク・・・
「お姉ちゃん!」
「あ、千里」
多祢を追いかけてやって来た千里は、ゴミの下敷きになった世にも醜い池沼にすぐさま目を向け、そしてスコップを振り上げた。
「お姉ちゃんのゴミは、私がきっちり始末してあげる。」
「やめてください、お姉ちゃん!」
間一髪で、とどめを刺されそうになった唯を助けたのは憂だった。唯を助けた後千里の前に立ちはだかる。
「どきなさい!お姉ちゃんの散らかしたゴミをきっちり片づけなきゃいけないんだから!」
「確かにお姉ちゃんはゴミと言われても仕方ないほどの池沼です。でも私のたった一人の姉なんです!わかってください!」
にらみ合う千里と憂。ハラハラしながら傍観する多祢。「うーい!あいすよこすー!(^q^)」と、助けてくれた憂に向かって騒ぐ池沼。
「黙れ池沼!」
憂は唯をぶちのめした。
363:ゴミ女池沼唯
14/03/10 17:36:08.00 kYMD1nor0
結果としてなんと、憂と千里は仲良くなった。ともに同い年で、姉に苦労を掛けられる妹同士、おまけにヤンデレ(まあ、憂は二次創作設定でよくそうなるだけの話だが)、という共通項だろうか…。
「お姉ちゃんは本当に散らかし魔で、あっという間に家をゴミ屋敷にしてしまうの。」
「わかります。うちのお姉ちゃんは本当にどうしようもない池沼で、お父さんもお母さんも逃げ出して…」
苦労を語り合う妹たち。で、唯はどうなのかというといやいやながら多祢が相手をさせられていた。幸い多祢の集めたゴミを発掘していれば退屈しないようだが…。
「プールに行った時なんて水の中にまで危険なゴミを集めてしまうし、チラ見せすれば社会のゴミたちが集まるし。」
「わかるわかる。お姉ちゃんとプールに行ったときはお姉ちゃん水の中でウンチしちゃってもう阿鼻叫喚!」
「あ、千里とキタ姉、帰ってたんだ」
盛り上がっているところ、眼鏡の少女が現れた。千里の親友にして幼馴染、藤吉晴美である。
「久しぶり、晴美。またお姉ちゃんと三人で遊びに行かない?」
「そうしたいけど、今夏コミの原稿が締め切り間際で、千里に手伝ってもらいたくて…」
「あー、のどたたん!(^q^)」
なんと唯は晴美を一応幼馴染の和ちゃんと間違えて飛びついた!確かにどちらもメガネっ子だが似ていない。池沼ゆえに人間の区別がつかないのだ。さすが過去に梓と芽留を間違えただけある。
当然、初対面で唯に突然とびかかられた人間のダメージは計り知れない。驚いて晴美は持っていた荷物を取り落した。荷物の中のカードケースから描きかけの原稿が落ち、地面に広がる。
「ひゃ!な、何この池沼」
「ちょっと、晴美から離れなさいよ!」
「お姉ちゃんやめなさい!」
「むふー、のどたたんとゆいのじゃまする、だめ!(`q´)」
ドンッ
「あう」
唯は晴美に突き飛ばされ、原稿の上にしりもちをついた。その時ゴロゴロとおなかが鳴る。さっきのお菓子が祟ったのか。一瞬でも我慢することを知らない池沼唯は原稿に座ったまますぐさまやってしまった!
ブブブー!
辺りに広がる悪臭。憂は慣れているがそれ以外からするとたまったものではない。大量のウンチがおむつからあふれ出し原稿を汚した。
「ああ…あ…」
顔一面に縦線が入った晴美の顔はまさに「絶望」と形容するにふさわしかった。
「うーい、ゆいぶぶぶーちた。おむつかえるー(^q^)」
「ふざけんなあああああああああああ!!!」ドカッ!
晴美は池沼唯の顔面にけりを浴びせた!
「ぶほっ("q"#)」
「この池沼が!社会のゴミが!私の原稿を!徹夜で書いた原稿を!死ね!死ね死ね死ね死ね!!」ドカドカドカドカ!!!
運動神経の良い晴美の蹴りを浴びせられ、池沼唯は声も出ない!
「お、落ち着いて晴美!」
暴走する晴美をなだめる千里。これではいつもと逆である。
「すみません、すみません!」
そしてそこには加賀愛のごとく謝り続ける憂と、臼井影郎のごとく空気な多祢がいた。
364:ゴミ女池沼唯
14/03/10 17:37:47.36 kYMD1nor0
結局、憂はお詫びに千里と共に晴美の原稿を手伝うことになった。ちなみに唯は別室で多祢が相手をしている(千里曰く「お姉ちゃんが集めたゴミなんだから責任取って」)。
漫画に関しては初心者だが、そこは万能な憂。すぐコツを覚え、プロ並みに完成度の高い原稿をハイスピードで仕上げるようになった。それを見て晴美の怒りも溶けたようだ。
深夜にやっと完成して、すぐさま机に突っ伏し眠る晴美。憂と千里も眠かったが姉たちの様子を見に行った。そこにはゴミにもたれて眠る多祢と、「んごごお~~~、ぴすすす…(-q-)」とすごいいびきを立てて涎を零しながら寝る唯。
傍らにはおむつがいくつか転がっている。多祢が替えてくれたのだろう。
「お疲れ様。頑張ったね、お姉ちゃん。」
言いながら多祢に布団をかけてやる千里。
「今度また、晴美とどこか遊びに行きましょう。」
憂は情けなさでいっぱいだった。姉に対する苦労で意気投合した千里は結局、姉のことが好きなのだ。しかし自分は。
「やっぱり…お姉ちゃんはゴミです」
「憂ちゃん?」
「今までたくさんの人にたくさん迷惑かけて、何度お仕置きしても聞いてくれなくて、それでもお姉ちゃんはいつかよくなるって希望を捨てきれなくて…でもそれは間違いだった。お姉ちゃんがいる限り沢山の人が苦しむ。いっそ殺したい…」
今までの思いを吐露しながら、憂はポロポロと涙をこぼした。
「そうね、殺しましょう。」
千里の言葉に憂は耳を疑った。
「え、でもそれじゃ警察に」
「大丈夫。私今まで何度も人を殺した描写があるけど、不思議と捕まったことはないの。だから私に任せて。」
「う、うん…」
不穏な言葉に顔をひきつらせながらも、憂はこの人が救世主だと思い、頷いた。二人は唯を起こしにかかる。
「お姉ちゃん、一緒にお散歩行こう」
「んー、や、ゆいねむいのー(つ''q-)」
「ついてきたらアイスあげるから」
「あう、あいす!いくいく!(^q^)」
千里のスコップに疑問一つ抱かず、アイスでホイホイついてくるとは、最期まで池沼中の池沼であった。
夜の森を、池沼唯の断末魔が駆け巡った。
ところが。
「ういー、あいすあいすー(^q^)」
「な…これは…」
そう、数日後何事もなかったかのように唯は復活していた。
実は千里は一つ説明していないことがあった。確かに千里は作中で何度も人を殺したが、殺された人は次の回では何事もなかったかのように復活しているのである…。
「うーいあいすくれないわるいこー!(`q´)しー…」
「ふざけんなあああああああああああ!!!」ドギャッ!!
「ぶへっ」
またいつもの、平沢姉妹の日常が始まった。
「姉が散らかしっ♪」
「妹がかたすっ♪」
365:ゴミ女池沼唯
14/03/10 17:39:31.64 kYMD1nor0
おしまい。
キタ姉が途中から空気になってたのが辛かった
あと360書いた後急にアクセスできなくなった
ID変わってるのは接続先変えたせいです。
お目汚し失礼しました。
366:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/10 20:46:16.86 Rzz5mLn00
w
367:池沼に魔法少女は無理
14/03/10 21:06:32.85 mz5bUufF0
. l l'^l l } l// ヽ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
☆―‐イ Dノノノ ノ | | レ- 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
\ l `ー ' l / ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
\ |_____ヽ,__/___ l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
| | l / ヽ / ヽ /ヽ/ / l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
. ∨ ∨ ∨ ∨ / /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
. _/ ∠、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
/ ̄ ̄\ __ヽ/ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
l(itノヽヽヽl ヽ、 / l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪ ____〉 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
(( ( つマンス ヽうんたん♪ \ / __/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
〉 とノ ))) __ヽ′ ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
( ̄ ̄ )) \ / ):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.; '
(__ノ ̄(_) / _/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_. - '
. `ー- _ ):.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ -‐ ¨
.  ̄ ̄ ̄
↓
(ロマンス)
| | |
(__)_)
368:池沼唯と池沼憂 ちしょうってなあに
14/03/10 23:44:54.00 mz5bUufF0
小学校の特殊学級に通う唯ちゃんと憂ちゃん。二人共池沼ですが、憂ちゃんのほうがちょっぴり賢いです。
憂「お母さん、ちしょうってなに?わたしとお姉ちゃんがそれらしいけど」
娘の素朴な質問に、お母さんは黙ってしまいました?しばらくして、
母「ああ池沼ね、池と沼のことよ」
しかし憂ちゃんは池とか沼とか言われてもちんぷんかんぷんでした。
唯「のどたたん、ちしょーってなんれすか?」
和ちゃんのお母さんは非差別主義者であり、娘には池沼という言葉を教えませんでした。
和「知将?昔の頭のいい侍の事だったと思うわ」
唯「おたむらいたんでつか!ゆいとうーいはかっこいーでつ!」
唯ちゃんも憂ちゃんも侍と聞いたら刀で戦うことしか頭にありません。刀は家にはないので台所の包丁とナイフを手に取ります。
「臨時ニュースです。桜が丘市在住の平沢唯ちゃんと憂ちゃんの姉妹が刃物を握りしめ殺しあうという事件がありました。
二人共死亡、母親はなんでこうなったか全く検討もつかない模様です。」
澪「見えない聞こえない見えない聞こえない見えない聞こえない見えない聞こえない><」
369:唯と唯 ギタリストとブタリスト
14/03/11 00:58:21.59 YbQpa+J90
この話は池沼唯の世界に普通の唯も存在したら、というテーマで作っています。なので、多少ややこしくなるシーンが出てきます。
名前表記
普通の唯=唯
池沼の唯=池沼唯、池沼、唯豚、
普通の憂=憂
池沼の妹の憂=うーい
和「ねえ唯、はやく何の部活はいるか決めたら?」
唯「えー面倒臭いよーどれも難しそうだし」
和「はあ、また一人池沼になってしまうのか」
唯「部、部活してないだけで池沼!?わ、私が池沼になったら、唯豚ちゃんになっちゃうよ!」
唯豚とはなかよし学級という知的障害者の生徒を集めたクラスにいる、平沢唯と同名の少女である。唯豚という名前は、唯が幼稚園児の頃、落としたアイスをもう一人の唯が豚のように意地汚く食べていたところからつけた。
普通なら豚と言われたら怒るところだが、彼女は逆に喜び「ありがとーでつ、こっちのゆいはゆいぶたたんでつ(^q^)」などと喜んでいたところから一気にこの名前が広まった。
普通級の唯と特殊学級の唯は年齢も同じである。ちなみに唯ももう一人の唯(池沼)も和も幼小中高と、同じ学校に通っている。
唯「幼稚園の頃、彼女の苗字が「平茶話」だと思ったんだよね~wまさか私と同じとはw」
唯豚は今でも自分を「ひらさわゆい」といえない。高校に入学した初日、偶然なかよし学級の近くにいた唯は「ひらちゃわゆいでつ、じゅーきゅーちゃいでちゅ(^q^) 」という言葉を聞いて笑いを堪えるのが大変だった。
唯豚は計算もできず、17歳の今から10歳の頃から年齢を聞かれたら「じゅーきゅーちゃい」と答えていた。
唯「じゃあ、思い出も兼ねて、唯豚ちゃんのモノマネします!ひらちゃわゆいでつwwwじゅーきゅーちゃいでちゅwwwww」
和「ソックリソックリwどっちの唯も声が全く同じだから口調真似されると聞き分けられないのよねw」
唯「体格だけは全く違うけどねw本当に豚みたいw」
和「何を食べたらあんな体格になるのかしらwwwww」
唯はこの身長の少女としたら結構標準な体重であるのだが、唯豚は唯と同じ身長なのだが体重が80キロもある。幼稚園のことは体重も左程変わらず、見た目ではどちらの唯か全く見分けがつかなかったのだが。
???「また人のお姉ちゃんをからかって虐めるんですか先輩は!」
扉の外から何やらとてつもなく怒った声が響いてきた。どうやらこの二人は声の持ち主のことをよく知っているらしい。
唯(あっちの憂ちゃんがきたよ・・・・)
和(とりあえず謝っておくか)
あっちの憂とは唯豚の妹のことである。奇しくもどっちの唯にも憂という妹がいる。髪を結んでいるのが今いる唯の妹で、結んでいないのが池沼の妹である。舌っ足らずな姉にはうーいと呼ばれている。
うーい「幼稚園の頃はみんなで仲良く遊んでいたのになんで今はお姉ちゃんを虐めるんですか!」
唯「ごめんね、ベ、別に君のおねえちゃんに直接言ったわけじゃ・・・」
うーい「本人に直接言わなくても陰口を言うだけでも最低です!私の姉があなた達に何をしたんですか!」
唯(いっぱいされた・・・)
和(うんち関連が特に・・・)
極度のシスコンであるうーいは、自分の姉が馬鹿にされるのが大嫌い。小学生の頃、憂が唯を「みんなを和ませてくれる自慢のお姉ちゃん」と言った時はうーいは自分の姉がみんなから嫌われていることに大きな嫉妬感を覚え、
次に男子生徒が「そっちの憂ちゃんのお姉さんとは同じ名前なのに、こっちの憂ちゃん(うーい)のお姉さんは迷惑かけてばっかりの豚女」と罵ったことに腹を立て、
うーいが男子生徒をボコボコに殴り倒し、憂は怖くなり逃げ出し、あまりうーいの前では唯豚の話をしなくなった。
うーいの説教から開放された二人は話を部活のことに戻し、唯はなんだかんだで軽音部に入部することになった。
勉強はちょっと苦手だが一夜漬けで高得点をとった唯。だが、これは初めてではない。
小学生の頃も父親に、「勉強頑張らないと唯豚ちゃんと同じクラスになっちゃうぞ」と言われて、熱心に勉強をして何とかなかよし入りを防いだことがある。
なかよし学級が嫌なのではなく、唯豚といっしょになるのが嫌なのである。
中野梓という部員も入り、けいおん部はいっそう賑やかで楽しい部活になっていた。
370:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/11 01:00:58.50 YbQpa+J90
帰り道、唯と憂が仲良く下校していると、唯が「アイスでも食べたいなあ」とのんきに言っていた。
憂「お姉ちゃん、お金あるの?」
唯「ちょっと買えないなあ、これっぽっちじゃねえwwww⑩⑩」
のほほんと下校している姉妹の後ろから、同名の嫌われ者が登場した。
唯豚「ゆいもあいすたべたいでつ(^Q^)」
唯「お、お金はどれくらいあるの?」
唯は唯豚がお金というものを理解できてないことを知っているが一応聞いた。
唯豚「おかねなんてちらないでつ(゚q゚)」
答えは想像したとおりだった。
途中のコンビニに立ち寄り勝手にアイスを出してバクバク食べる唯豚を尻目に、早帰りで自宅に帰る唯と憂。
次の日、顧問のさわ子が新しい部員を発表した。
さわ子「新たな部員の名前は平沢唯ちゃんです!」
澪「は?」
律「冗談にしちゃつまんないですよ。唯なら随分前に、先生が来る前から入部したじゃないですか」
唯「まさか、唯豚ちゃん?」
そのまさかである、女子高生としてはかなり不自然な体格のデブ少女がなんとここまでやってきた。
さわ子「何の因果かしらないけれど、名前が全く同じ、幼稚園も小学校も中学校も同じなのよこれが!」
唯豚「ひらちゃわゆいでつ、じゅーきゅーちゃいでちゅ\(^Q^)/」
澪「このこ、なかよし学級子じゃないんですか」
さわ子「だから?そうやって差別する子は先生は嫌いよ」
律「しかも19歳って言ってたよね、そんなに留年したんですか?」
唯「いやあの子は自分の年齢がわかんないだけで、本当は私と同い年だよ」
さわ子「みんな自己紹介しなくちゃ、あ、唯ちゃんはあまり必要ないわね」
唯豚「ゆい2ごーたんでつ、ひちゃちぶりでつ~\(^Q^)/」
唯「久しぶり、2号で~す・・・」
この2号というのは幼稚園の頃、名前が同じで呼びづらいからついた名前である。元々は今2号と呼ばれている唯が1号になるはずだったが唯豚が「1ごーがいー1ごーがいー」と駄々をこねたため、唯豚が1号になった。
最も、元々唯豚というあだ名が主流になっているので1号というアダ名は風化していった。
みんなこの池沼に事故紹介するのは乗り気ではない。池沼に聞かせることで名前が汚れると思っているのかもしれない
梓「中野梓です、元からいた唯先輩からはあずにゃんというアダ名をもらいました・・・」
唯豚「あずなんでつか!あずなんあずなん♪\(^q^\))三((/^p^)/」
梓に頬ずりをする唯豚。頬ずりなら普通級の唯にもされたことがあるが、普通の唯は清潔なのに対して、唯豚はよだれや鼻水まみれの汚物女である。
梓「ちょっとやめて下さい、離れて離れて!」
唯豚「あずなんペロペロ(^ε^)」
梓「わああああああ!」
赤ちゃんは何でもなめて確かめる癖があるが唯豚もそれと同じで、自分が見たいものは舐めてしまう。
唯豚「あっ、ギータでつ!(゚Q゚)」
唯(私、唯豚ちゃんにギターの名前教えたっけ?)
唯はギターにギー太という名前をつけているが、唯豚はギターを発音できないだけなので全く関係ない。
唯豚「ギータペロペロでつ(^ε^)」
唯、紬「!!!」
なんとギターまで舐め始めた池沼唯豚。律が引き離して、消毒して綺麗に拭けば使える状態であるが、唯の腸は煮えくり返っていた。
紬「25万円のギターが・・・」
澪「良くも私達の思い出の邪魔をする気だな!」
唯「豚星人、今度という今度は許さないぞ!」
なんと唯は偶然置いてあった電動ドリルのネジの付いた部分を結豚のこめかみへと向けた。
唯も唯豚ほどではないがかなり妙な行動をすることがあったが、ザリガニを釣りまくったり、クッションの綿で雪遊びをするなど子供のいたずら程度であったが、今回はかなり危険な行為である。
唯はさわ子にびんたされ、唯豚が謝ってその場は収まったが、唯豚がすぐに謝ったことを忘れるため再発する危険性が高いことを唯は知っていた。
唯豚「2ごーたん、わゆいこ、しーねしーねしーね(`q´)」ブリブリブリー
ウンチを漏らした池沼唯をさわ子はすぐにトイレに連れて行った。顧問の先生と池沼がいなくなった時、唯はぼそっとつぶやいた。
唯「ドリルじゃなくてわさびがあったらなあ」
梓「何の話です?」
唯「幼稚園の頃、私も唯豚ちゃんに舐められて嫌だったから、」
梓「まさか自分のほっぺにわさび塗って舐めさせたんですか・・・?」
唯「そのとーりだよ、次の日から全く舐められなくなってさ」
梓「唯先輩らしいですね・・・」
371:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/11 01:04:12.91 YbQpa+J90
次の日、唯豚は家から持ってきた「日本の誇るアイス大図鑑(民明書房刊)」という本を持ってきて読んでいる、いや、字が読めない唯豚は本を見ている、眺めているといったほうが正しい。
唯豚も唯も無類のアイス好きであり、二人とも同じ本を持っているのだが、唯豚の本はハーゲンダッツの写真を舐めまわしているようであり、写真がふやけて不味そうに変色している。
唯「ゆ、唯豚ちゃんは、は、ハーゲンダッツが好きなんだ・・・」
唯豚「はげんだつってなんでつか?あいすはあいすでつ(°q°)」
唯は唯豚の幼稚な舌がハーゲンダッツと他の安物アイスの味の違いがわかるはずがないと思い、こいつには氷でいいんじゃないかとも思っている。
むしろそこまでアイス好きでない他の友人のほうがよっぽど話が合う。
今年度もそろそろ終わりになってきた。軽音部から毎度毎度いろいろ奪ってきた池沼だが、みんなが信じられないようなことが唯豚の口から飛び出した。
唯豚「きょーはけーおんぶのみんなにぷれぜんとがあるでつ♪(^Q^)」
唯「プ、プレゼントくれるの?!」キラキラ
唯も唯豚ほどではないが多少アホの子なところがあり、プレゼントという言葉に惹かれ、誰がくれるかなんてどうでも良くなっていた。
澪「や、やめろよ、池沼のすることなんてろくでもないことばっかだったろ」
唯「ソ、そうだった、ねえ、なんか臭くない?すごく嫌な臭がする・・・」
唯豚「ゆいのぷれぜんとどーじょでつ(^q^)」
唯豚のくれたプレゼントはアイスのカップが沢山入っていた。もちろんアイスが好きな唯は喜んだのだが、フタを開けると中に詰まっていたのはウンチだった。
唯「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
律「こんなことだろと思ったよ・・・」
自分の同名の少女がここまで阿呆なことをすると思うといつにもまして怒りが込み上がってきた。しかし、目の前の同名の糞女はまだプレゼントがあると言ってきた。
幼稚園児レベルのお遊戯の「うんたん」である。デブった体を振りながらうんたん♪と言って聞いているものの心をいらだたせる狂気の池沼音楽。唯も幼稚園のことは大好きでよくやったが、さすがに今やるのは恥である。
しかも、ウンチをぶりぶり~とケツからまき散らしているのだからたまらない。幼稚園の頃は同じ名前だからまだ仲良く出来ていた唯も、もうこんな馬鹿とは完全を縁を切っているつもりだった。
しかしこいつは軽音部にもやってきた。半差別主義者の山中さわ子のせいで、このクズが入部させられてしまったのだ。しかも唯豚は迷惑を与えた人に、拍手を強要した。
唯豚「ゆい、うんたんじょーじゅでつ、はくつはくつ(*^q^ノ゙ノ~☆」
唯は、唯豚の顔を叩き拍手をした。他の部員もみんな豚の顔を叩きまくる。もちろんこいつは池沼特有の大泣きをする騒音少女となった。(>q<)
唯「ねえ唯豚ちゃん、なんていうか・・・すごく言葉にしにくいんだけど」
唯豚「ゆい、うんたんじょーじゅでつ(*^q^ノ゙ノ~☆」
唯「よくもあんなキチガイうんたんを!」
唯豚「キチガイってなに?なんでつか?(゚Q゚)」
唯「普通の馬鹿より馬鹿ってことだよ!」
律「ウンチばっかり持ってきやがって、掃除しろ」
唯豚「ばかはそっちのゆいたんでつ!こっちのゆいはおりこーたんでつ(`q´メ」
澪「こいつ頭おかしいよ」
梓「けいおん部に唯先輩は一人でいい!」
紬「あなたなんか平沢唯じゃない!」
せっかくの最後の日に、軽音部の仲間と仲良くしてしまったことが裏目に出て、同名の友人だと思っていた人からも馬鹿より馬鹿と罵られた池沼唯はもう全てが大混乱。
ウンチを拾って投げつけてきた。●ミヽ(`q´#)
唯「やめてよ!あなたか悪いんでしょ」
唯豚「うわああああああああ!みんなしーねしーねばーか●ミヽ(`q´#)」
偶然唯豚の投げたウンチが唯の口の中に入ってしまった!そのウンチは腐りきっており、唯は死んだ魚のようになってしまった。
唯豚「どーしたでつ、はやくおきるでつ!(`q´#)」
軽音部のみんなはその場にある厚い本や椅子などで池沼唯を殴打した(*+q+)。ともらちなどとほざいていた者を最悪な地獄に叩き落とした者には当然の罰である。
唯のウンチは無事取り出され、なんとか一命を取り留めた。命に別条はなく、退院できるようである。しかし池沼の方の唯はあんなに殴打されたのにすぐに傷が治った。魔人ブウかと突っ込みたくなる体力である。
仮に池沼でない唯が殴打されたら死んでいただろう。
372:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/11 01:05:24.97 YbQpa+J90
大学に入った唯はなんとか2年生まで進級。近所に住むらしい後輩達とある話題で盛り上がっていた。
唯「私と同名の女の子って知ってる?あったまおかしくてさー」
この話をしていると突然頭を思いっきり殴られた。後ろを振り向くと自分の妹、憂がいた、否、自分の妹の憂は和と同じく難しい大学に行っているはずである。するとこの憂は?
池沼唯の妹のうーいである。彼女は姉の介護に忙しくて勉強が手付かず、唯と同じ大学にしか受からなかったのである。ちなみに池沼の唯豚は只今絶賛ニート中である(~q~)。
極度のシスコンでモンスタークレーマーのうーいは、まるでキチガイな同姓同名の友人?から開放されたような(実際そうなのだが)唯に対し地獄の悪魔の様な形相で睨みつけた。
平沢唯はもうひとつの平沢家からまだまだ逃げられないようである。
373:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/11 10:52:30.19 tTw2B6TsI
乙乙!面白かった
374:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/11 17:15:20.10 eZrDfe3A0
乙。今までにない設定で、凄く面白かったです
375:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/11 17:58:39.10 wRDNDEb+0
久々に来たら、このSSラッシュはなんだ!!
興奮してうんちが漏れちゃうじゃないか!
376:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/11 18:06:50.85 YbQpa+J90
唯のうんちは肥料になりません。木々を腐らせるだけです
___/ ̄ ̄\
' ____l(itノヽヽヽlうんちおいしー
UUU Uノリ(l| ^ q^●
___/ ̄ ̄\
' ____l(itノヽヽヽlアイスおいしー
UUU Uノリ(l| ^ q^□
377:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/11 18:58:46.62 YbQpa+J90
/ ̄ ̄\
Il(itノヽヽヽl あうあうあー(^q^)/
ノリ(l| ^ q^ ノi (⌒⌒ ヽ
/つ つ < げぷっ)
( ) (__.ノ
)_)_)
_
,ィ´ `ヽゲップくせーんだよ
从 ,ノjノヽハ / ̄ ̄\
ゝ({ ゚ ヮ゚ノ ∩ パーン゜。 l(itノヽヽヽl 。゚ ギャー!!;(;゙゚'q゚');
/ // ゚ノリ(l| ゚> q<゚ノi ゚
⊂/ ) ..//つ \从 ./ 、 つ うーいやめちぇー!!(>q<#)
(_/ ・、 '(_(__ ⌒)ノ
).ノ /W...∪ (ノ
/ ̄ ̄\ くーべかあいい
l(itノヽヽヽl l∧_∧l さやかを元に戻す事だって出来る」
ノリ(l| ^ q^ ノi l (゚ヮ゚) l
(⊃ ロマンス ⊃ l l
(____)  ̄ ̄ ̄
(ヽ_ ゚゚_ノ
∪  ̄∪
/ ̄ ̄\ あああああああああああ
l(itノヽヽヽl l,r´===ヽ|
ノリ(l| ゚ Q゚ ノi l!l|从ハノリ!| |┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
(⊃ ロマンス ⊃ l|リ、゚ ー ゚ノl |
(____)  ̄ ̄ ̄
(ヽ_ ゚゚_ノ
∪  ̄∪
/ ̄ ̄\ ほむほむゆるたん!
l(itノヽヽヽl l,r´===ヽ|
ノリ(l| `Q´ ノi l!l|从ハノリ!| |?
(⊃ ロマ8ンス==⊃l|リ、゚ ー ゚ノl |
(____)  ̄ ̄ ̄
(ヽ_ ゚゚_ノ
∪  ̄∪
_ ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
,r´===ヽ / ̄ ̄\ あああああああああああ
!l|从ハノリ!| l(itノヽヽヽl
|リ、゚ ー ゚ノl|((ニ(ニ(l ↓うんちじゃないよノリ(l| ゚ Q゚ ノi
ノノ/〉央!つ|三三二弌ll============lニlll) Ξ ●●●● Ξ ●●●●(⊃ ロマンス ⊃
UノVVゝニ〃l,=l┘ハ (____)
〈_/_」 / \ (ヽ_ ゚゚_ノ
∪  ̄∪
_
,ィ´ `ヽ
从 ,ノjノヽハ お姉ちゃーん!
ゝ({ ゚ Д゚ノ
⊂)}iー'})つ
くj_,_,_,〉
しし′
378:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/11 20:19:08.39 qwgb07aO0
養護学校に授業の一環としてボランティア活動に来た他アニメキャラの反応
/ ./ / // ./ } .i ヽ
| / /l / / / l ト、 l l| 建前「唯ちゃん遊びましょう、まあ…純粋な笑顔…まるで天使見たい」
| | /l / | / l | ヽ l リヽ
ト, ,| / | / _, イ/ ヽ--、|,!__ヽ l }レ'-、 /ヽ
ノ`ヽ、 V{ヾ l ,. l-イ/´ ! __|_ `ヾi , ' /り// ヽ
/ \-、Vl ゙、 | V / /チ'´ , )
< ヽ‐|ヽ .ヽ |, ,===、 ,===、 l / ,/レ' ,. '´ / 本音「ふふふ…何…この豚のように醜い池沼は、これは本当に人間なのかしら?」
. ,. -ゝ、ヽヽ ヽ,l ゝ ヾ, ゚ / /ー‐,/,/ _ ̄ ヽ
{ `ヽ\ ヽ> ヽ ! ヽヽヽ , ヽヽ /',.ヒノ--<,. ノ,. '´ ,_.-|
ヽ ヽヽ / `ヽ`ヽ 人_. Y´ ,. イ´,/
\\ ヽヽ / ヽ「`ゝ 、. ー ‐ , イ } / ヽr'´ /ム===-、
,. ---ヽi ノ'´ ヾ `ヽ 、 _ , イ´ |/ \ ,. ___、 |
/ ' /, -―- 、 | `゙ | | 、_ { ,. -―-ヾ | /
レ'´ ̄ ̄ |´ !、 / /Ti`r 、ー |'´ ノ '´
ヽ ∧ /イ|| | iヽ、__ } /
ヽ , / {_ ,.. イ/ L-―‐_| .|ニノ`ー' ヽ >'´
,} | ー| i ̄  ̄ | | | ヽ
/ { | | | | / ヽ
379:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/11 21:40:10.28 JKhf0bSy0
>>372
冬季オリンピックのパラレル種目を連想してしまったw
奇しくもパラリンピック期間中w
>せっかくの最後の日に、軽音部の仲間と仲良くしてしまったことが裏目に出て、同名の友人だと思っていた人からも馬鹿より馬鹿と罵られた池沼唯はもう全てが大混乱。
>ウンチを拾って投げつけてきた。●ミヽ(`q´#)
唯豚ちゃんの視点から見るとこうなんだよな。
唯豚ちゃんかわいそう。
380:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/11 21:43:02.00 YbQpa+J90
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽヽll
ノリ(l| ^ q^ ノi きゃぷてんゆいてつ(^ q^)
/ ヽ
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
| |ロマンス| |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
| |___ | |
| |___||
し|_"__|J
.| |_| ノ
.| | | |
.| | | |
.| | | |
.| | | |
.| | | |
.| | | |
.| | | |
.| | | |
.| | | |
.| | | |
.| | | |
.| | | |
.| | | |
.| | | |
.| | | |
.| | | |
.| | | |
.| | | |
.| | | |
.| | | |
.| | | |
.| | | |
.| | | |
.| | | |
| ノ _ノ
.| .| (
/ |\.\
し'  ̄
381:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/11 21:49:33.85 BgGu8LhP0
>>380
wwwww
382:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/11 21:55:03.53 eZrDfe3A0
気持ち悪い(褒め言葉)
383:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/11 22:31:09.62 YbQpa+J90
ひらたわゆいでつ 鏡↓
/ ̄ ̄\ l / ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl l lノノノヽit)|
ノリ(l| ^ q^ ノi liノ ^ p^ ||)リヽ
(⊃ ロマンス ⊃ l⊂スンマロ ⊂)l
(____) l(____)
(ヽ_ ゚゚_ノ l(_ ゚゚_ノ)
∪  ̄∪ l∪  ̄∪
384:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/12 00:00:16.90 Sqh3W2rP0
鏡なんてわかるわけないなwww宇宙一の池沼さんなんだからww
385:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/12 00:03:47.80 rkQuOm350
____ _
| |,ィ´ `ヽ
| トイレ |从 ,ノjノヽハ(うんちしてたのに) うーい!うーい!>
| | ゝ({ ゚ Д゚ノお姉ちゃんな~に
| | し)}iー'})J
| | くj_,_,_,〉
| | しし′
____ _
/ ̄ ̄\ | | ,ィ´ `ヽ
l(itノヽヽヽl | トイレ | 从 ,ノjノヽハ電話の録音じゃない!
ノリ(l| ^ q^ ノ | | ゝ({ ゚ Д゚ノお姉ちゃん機械を使えるように(違うだろ) うーい!うーい!>/◎\
(⊃ ロマンス ⊃ | | し)}iー'})J
(____) | | くj_,_,_,〉
(ヽ_ ゚゚_ノ | | しし′
∪  ̄∪
____
| |うーいのうんちおいちーでつ(^ q^)
| トイレ |
| |
| |
| |
| |
386:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/12 00:24:43.80 Sqh3W2rP0
この凄まじいラッシュを見てると、何だか池沼唯ちゃんに会ったばかりの頃のワクワクを思い出してくるな
387:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/12 01:05:03.17 rkQuOm350
-──- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ うーいとくらちゅまえにいっておくっ!
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : . ゆいはうーいをほんのちょっぴりだがたいけんした
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i い…いや…たいけんしたというよりはまったくりかいをこえていたのでつが……
{:/: :/: :|: :/ \| ヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ ト、_{ル{,ィ'eラ 〉|: :/: : /: : .〈 あ…ありのまま いま おこったことをはなちゅでつ!
/: :/: : : : / ヾ|宀| {´,)⌒`/ ∧人:/: : /: : : :∧ 『ゆいはちっちゃなおにゃのこからあいすをもらった
| :/: : : : / ヽ iLレ u' | /: : : : :/ :/ヽ: : : : | とおもったらうーいになぐられてうーいはおにゃのこにごめんなちゃいちてた』
|/: : : : :.{ ハ !ニ⊇ ' /: : : : :/:./ ノ : : |: :| な… なにをいっているのか わからにゃいとおもうでつが
|: : : :/ :丶 /: : : : :/: /Y: : : : :|: :| ゆいもなにをちゃれたのかわからにゃかった…
| : : ∧: : : \ /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ てんてんがうんちになりそうだった…
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/ おちおきだとか おねえちゃんいけぬまだとか
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/ そんなチャチなもんじゃあ だんじてにゃいでつ
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃 // }}'.:.:.{ /∨.:.:./ もっとおちょろちいうーいのばーかをあじわったでつ…
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.:.:. ∨.:.:.:.:}.:.:/
388:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/12 12:50:23.47 Sqh3W2rP0
※元から唯ちゃんのてんてんはうんちです
389:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/12 19:50:33.34 67JKT/NR0
>>387
単眼症っぽくてステキ
390:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/12 20:57:45.63 5SkBsZJl0
魔人ブウ対池沼唯
391:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/12 21:02:04.76 rkQuOm350
戦闘力じゃ比べ物にならないから性格で
唯=口調変 動物のように意地汚い すぐ忘れる いたずら 非常識 キチガイ
ブウ=お菓子にして人を喰う 街を壊す 地球を壊す 途中から喋れるようになったけど最初は何も喋れない
さすがの池沼唯でも・・・w
392:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/12 21:17:35.25 5SkBsZJl0
ああそれで、君達がもしも魔人ブウだったらww
池沼唯をチョコレートにして食べようと思う?
393:池沼唯は烈海王に臓物を喰われる
14/03/12 21:43:49.90 rkQuOm350
池沼唯は烈海王に臓物を喰われた。
以下がその結果である。
まず、けいおん!の高校に烈海王が潜入。部活動中の軽音部に忍び込み一瞬にて
池沼唯を打ち倒し気絶させトラックに詰め込みその場を去る。
池沼唯が目覚めた時、彼女の体は全裸で両腕を縛られ吊り下げられており
目の前には横長の食卓にて列を並べるナウシカ、ラオウ、郭海皇、カイザー、コーチ、ブロリー、エルダープレデター
江田島平八、ビスケット・オリバ、鬼太郎、松尾象山、グレート巽、岩本虎眼、葉隠散、ルパン三世一味といった面子が並んでいたのである。
突然の出来事に恐怖する池沼唯であったがその目前に青龍刀を持ちし烈海王が現れる。
そして食卓の面々に一礼すると池沼唯の方へと向き直り青龍刀を構え一気に池沼唯の前を
走り抜ける。一瞬の間を置き、池沼唯の腹がパックリと割れ、臓物が零れ落ちていく。
そして今度は素早く零れ落ちる臓物を盆にて烈海王が受け取っていくのである。
突然に腹を割かれ臓物を抜き取られ激痛に泡を噴く池沼唯。しかしそれと同時にふらんが延命処置を施すので
死亡することはなくそのまま苦しみ続けるのである。
抜き取った血の滴る臓物を素早く捌き中華料理へと調理し食卓の前の面々へと差し出していく烈海王。
食卓の面々はその極上の中華料理に舌鼓を打つのであった。
その後も肉をそぎ落とされ、内臓も一つ残らず抜き取られついには池沼唯の体は
しゃれこうべに頭部だけを残す形となったのである。
そして烈海王は池沼唯の頂頭部に10センチほどの穴を開けていき
一人ずつ順番に額を拳にて叩いていく。すると頂頭部の穴から脳みそが噴出しそのまま厨房の盆に落ちていったのである。
最後の料理として脳みそのスープを出し食卓の面々がそれを完食すると烈海王は
面々に一礼し晩餐会は終了となった。
体がしゃれこうべとなり唯一残った頭部の脳みそも無くなってもふらんの延命処置により死ぬことはない池沼唯。
そしてその空っぽの頭部をふらんは切開するとその中に気の狂ったチンパンジーの脳みそを入れていき手術し移植していき
血肉や臓物も全て移植していく。それらは永久的に生き続ける不老不死仕様の物である。
そして術式が全て終了すると元の服装にて元の軽音部室へと池沼唯を戻したのである。
そしてもともと池沼だったのが更に気狂いのチンパンジーと化している池沼唯はその永遠の生涯を猿人間と扱われ生きていったのである。
以上が池沼唯は烈海王に臓物を喰われたその結果である。
結構マジキチなSS。
元々は唯じゃなく軽音部員全員を喰ってました。
王我心経(このSSの原作者)は現実世界では高度な池沼気狂い
394:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/12 22:11:24.63 Sqh3W2rP0
池沼唯ちゃんに、恐怖で震えるほどの知能はないだろ、いい加減にしろ! つーかほかの作品に失礼だからそのコピペはマジでNG
395:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/12 22:14:41.89 rkQuOm350
すまん
396:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/13 00:08:20.67 xoyPMTU60
....---....
,. ァ'.::::::::::::::::::::\
〃/::::::::::::::/:::::::::::::ヽ.
|{/:::::::: .:::/::::::イ:::. :丶:i
{ノ::: / .:::/:::::/lハ::ト::. :!:!
/::::::〈:::: /r≧ ノ レ'}::::|:|_____
r―‐r~~≦⌒ヽ:__:ミ{ ヒ:} ヒ「厂::リ | |
/ | }_|:ト、 r‐、 ' /:::「l |___|_ズボ
. / . ┤ ム |:::| ヽニ. イl!::├' | /: : : : : : : : \
/ / ∧__、 / l:::|ァ弋ト、j |i::::|__|/: : : : : : : ∧: :l: : i
ノ / /::::::::::::::::ト- ′ j:::《_,ィ介ト》 !l:: l / : :/=ノ- |/ソ- |: : :}
/ { /:::::::::::::::::/ /:::/ ノム|」 小: { |: :ト :| ○ ○ | イ: :|
廴ノ .′:::::::::::::::} /:::/ /:::{ }:| ∨: : 、 __ ノ: :∨
ノ:::::::::::::::::::ノ .::::/ '::::::| ´ ´ ヽン`iーァ个'^ソ
/:::::::::::::::::::/ |::::{ ハ:::::| / {/`V7`j \
, ::::::::::::::::::/ }::::| {:::::::::| ハ /介ヽ ハ
:::::::::∧:::::′ ∨ / |:::::::::| r{ '. Y{jツ /ノ {、
|::::::/ V:::} .ノ {:::::::/ } 丶} j」 l」 /′ {
⌒` ∨ ミ 、 厂` |_ ヽ { _ j
/\/__, _j `丁` { o 厂 /`
澪ちゃんのパンチが頭にめり込みしんでしまいました
397:池沼唯との別れ
14/03/13 06:09:24.48 xoyPMTU60
「ねえ憂ちゃん、唯ちゃんをうちの施設にあずけてみない?」
憂は自分が姉の一番の理解者だと思っており、他人に預けるなんていう発想は今までなかった。
この紬の提案も、そう簡単に受け入れられるものではなかった。
「憂ちゃんもまだまだ高校生でしょ。唯ちゃんの面倒を見ていたら学業も遊びもどっちつかずになっちゃうと思うんだけど」
一般的に見れば確かにそのとおりである。高校生はまだまだ子供、やらなければならないことはたくさんある。
「お金ならこちらが全て負担するわ。だから・・・」
障害者介護に対しては素人である憂だが、姉の思いは人一倍強いものであった。紬が金銭問題も全て解決してくれると言っても、姉と別れたくないという憂の気持ちは強かった。
「おねえちゃんは私がいないと何もできないんです。食事も排泄も、お風呂だって一人じゃできないんです」
「プロの職員がいれば全部大丈夫よ」
普通なら、障害者について何も勉強せずに独学で介護してきた憂よりも、きちんと専門学校にでも言ったであろうプロの方が信用できるのは確かである。
しかし、姉のことが世界で一番好きだと豪語する憂は
「お姉ちゃんことを世界で一番よくわかってるのは私なんです。他の人は絶対うんざりして捨ててしまうと思います」
等と言い、自分の姉にいつもしているあのことについては全く口に出さなかった。
しかし紬と同席した和は、とある写真を憂に見せこう言った。
「これを見てもまだそんなことが言えるの?」
ボロボロに傷ついた姉、平沢唯の写真。体中アザだらけであり、ムチで叩かれたり刃物で刺されたりしたような傷もたくさんある。
さすがに近所の悪ガキにいじめられただけではこんなことにはならない。学校でも頭を軽く叩かれたりするが無知や刃物で攻撃されることはまだない。
「先輩方は、こんな合成写真を作ってまで、私と姉を引き離したいんですか?この傷を私がつけたとでも言いたいんですか?」
予想外の返答に、二人を思って提案しに来た二人はついに堪忍袋の緒が切れた。
「いい加減にして!これが合成だと思うんならお姉さんの体を自分で見てくればいいでしょ!」
怒鳴られた憂は、一応姉の体を確認しに行った。きっと傷がない綺麗な体をしている、さっきのは私に対する嫌がらせとしか思っていなかった。
「お姉ちゃん、ちょっといいかな」
「う~い・・・(゚ q゚)」
いつにもまして元気のない唯。昨日も当然のように憂に殴られてきた。もう唯は限界なのだ。いつもの様に反抗することもできず衰弱しきっていた。
服を脱がせると驚愕せざるを得なかった。あの写真が比べ物にならない程の傷を追った姉の姿があった。
「どうして、お姉ちゃんにこんなことしたんですか?私が愛しているお姉ちゃんにこんなことして、そんなに姉を私設に連れて行きたいんですか?」
あまりに狂った回答に、紬の和ももう我慢ができない。自分がやったことを全てこちら側に押し付けてきたのだ。
「ふ、ふざけないで!あんたが近所からなんて呼ばれてるか知ってる?唯がなんて呼ばれてるかは知ってるわね」
「わ、私のことはわかりませんが、お姉ちゃんは知的障害と闘っている健気な少女といったところでしょうか」
これは呆れた。姉や自分がなんと言われているかもまるでわかっていないのだ。
「いい、唯は食い意地張った豚みたいな池沼、あんたは姉を平気で殴りつけるヒステリックなキチガイって言われてるのよ!」
398:池沼唯との別れ
14/03/13 06:22:09.07 xoyPMTU60
実は、姉がそう呼ばれていることはもちろん知っていた。しかし自分のことも悪く言われていたことは全く知らなかった。
「ちょっと、唯に会わせてもらうわよ」
鬼のように剣幕で憂に迫る和に気圧され、会うことを承諾してしまった憂。唯は大好きな和に会えて少し笑顔になった。
「の、の、のどたたん…(^q^)」
和は今までこんな弱った唯を見たことがなかった。子供の頃は「のどたたーん(^q^)」と元気にやって来たのも遠い記憶になっている。
「ねえ、唯は、私と憂ちゃんはどっちが好き?」
その質問を聞いた憂は、絶対自分だと確信していた。姉妹の絆は絶対壊れないものだという認識が強かった。
「うーい・・・」
この言葉を聞いた憂は、確信していたとはいえ自分と姉の絆の強さに感動し、今から二人に言う言葉を考えていた。しかし、唯の言葉には続きがあった。
「こあい(゚q゚)」
先程の言葉をつなぎ合わせると憂が怖いと言ったことになる。青ざめた憂は自分でもう一度聞いてみた。般若のような形相で、見るものがほとんど引いてしまう。
「うーい、たたく。うーいこあい。うーい、きらい。(゚q゚)のどたたん、たたかない。のどたたん、おともらち。のどたたん、だいすき(^q^)」
姉の口から出た衝撃の言葉。唯は明らかに憂のことを嫌っていた。
憂は大粒の涙を出して泣きじゃくる。
「ねえ、こんなことを続けていたらお姉さんはすぐに死んでしまうわ。本当に姉を愛しているならそれくらいわかるでしょ?それに唯以外に憂ちゃんのためでもあるのよ?さっき言ったように学業とか色々やらないといけないことがある」
和の説得により、なんとか唯を私設に入所させることに成功した。しかし、憂は勉強そっちのけで毎日私設に電話してきた。
「姉は大丈夫ですか!?ご飯はちゃんと食べてますか?排便は?」
「全部大丈夫ですよ。お姉さんの体にあった食事で、体格も普通の女性に近くなっています」
自分の知らない私設が信用ならないのは理解できなくもない。しかし一日に何回も電話される私設はたまったものではない。
「いい加減にして下さい。お姉さんはうまくいっていると言ってるでしょう。ならもう契約をやめて引き取りに来ますか?」
そういうと電話は切れてしまった。私設も、平沢家の電話は無視するよう指示を出した。
お姉ちゃん、大好きなのにどうして会えないの?こんなに愛してるのに。もう叩いたりしないから会わせて。
一ヶ月後、お姉ちゃんと遊んでいる夢を見ている憂。女子高生の中では一番で部で重度の池沼から、痩せすぎない太り過ぎない体格でちょっとアホの子になった可愛い姉と仲良く遊んでいた。
憂は毎日この夢を見ていたが、一度私設にお願いして姉に会わせてもらった頃から自体は一変した。姉は憂にその場にあったものを叩きつけて暴れた。丈夫なガラスがあり被害は全くなかったのだが。
声は防音装置のせいで全く聞こえなかったが、恐らく「死ね、消えろ、帰れ」等と言われているだろうと思った。
その晩に見た夢に出た姉が、自分の額に電動ドリルで穴を開けてきたのだ。額以外にも。その他の顔の部分、胴体、腕、足など全身を穴だらけにされた。料理されて元々存在した池沼の姉に食われる夢や、巨大カスタネットで挟まれ潰される夢も見た。
もう一度姉に会ってみたが、姉は知らない人ががいるといった感じで、全く相手にしなかった。その後見た夢は、中野梓に姉を取られる夢である。夢の中で唯に「あなたは誰ですか」と言われた時目が覚め、姉の夢は見なく立った。
1年後、姉に似た声で「うい」という言葉が聞こえた憂は、以前見た夢のように虐殺されると思い、怖くなりその場から逃げ出した。憂が目にしたのは唯ではなく黒髪のハワイのレイのようなたくさんの花の髪飾りをつけた中学生くらいの女の子だったがそんなものは目に入らない。
いきなり逃げられた女の子は訳もわからずきょとんとしており、決して憂のことを呼んだのではなく、苗字を聞かれ、自分の苗字に「うい」という文字が入っていただけなのだが。
399:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/13 08:36:17.65 xT/CC/E9I
乙!
400:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/13 10:49:02.25 3JPdCioZ0
おつでつよ、むふぅむふぅ(^pq^)
401:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/13 16:15:13.01 CqYj/CM80
これより先は危険です。
/ ̄ ̄\
/ l(itノヽヽヽl
/ ノリ(l| ^ q^ ノi、
/ /\ \つ つ、ヽ
| | ,\ \ ノ | |
ヽヽ レ \ \フ / /
\[池沼警戒区域]
ヽ、 ____,, /
||
||
402:唯アルラトホテップ
14/03/14 00:13:56.98 HD3Rz5h90
私の姉、平沢唯が重度の知的障害なのは知人はみんな知っているだろう。だが、私は姉の人を馬鹿にした表情を見ていると、まるでこの世のものとは思えない不快感を催してしまう。
池沼だから、普通の人とは違っているからなどといった極めて人間的でくだらない感情ではなく、宇宙の深淵の奥底に眠る、狂気の片鱗を垣間見ているようで、
彼女の目を見ていると、体の中に蛇や昆虫やナメクジが侵入し、体内で這いずりまわり、心臓に絡みついているようで、その時の私は奇妙な恐怖のまっただ中にいた。気味が悪いなんてもんじゃない。
姉のよく漏らす大便からはただの悪臭ではなく、底知れぬおぞましき力を孕んだ機械な漆黒の波動がほとばしり、私も含め見たもの全ての精神を崩壊させるのだ。
姉が人間ではないように思えてきてならないのだ。ただのヒトモドキのようなな低俗な比喩なのではなく、人智を超えた超常存在、そう、例えば宇宙を司る邪悪な神。
とにかく恐るべき存在としかいいようのない、狂気じみた異形の物体が、人間に化け私をからかい馬鹿にしに来ているのだ。
本来姉に化けたものは、人間の叡智などまったく意に介さない存在であり、そんな神的存在が、たかが人間の私にわざわざ合わせてやっているにすぎない。
あの姉の宇宙的に恐ろしい治癒もしくは再生能力は、姉が口にするのもはばかられる怪物だというのなら説明がつく。
姉に暴行を加えれば、私の手が、冒涜的な何とも名状しがたいこの世の常識をはるかに超越した感触に全身が包まれ、姉の体の中に取り込まれそうな感覚が訪れ、まったくお仕置きやストレス解消といった気分にはなれない。
人が苦痛を受けているときは時間が長く感じると言われて入るが、私が姉といる時間はそんな人間の感情から生まれる錯覚のようなチャチなものではなく、
いうなれば永遠。いつまでたっても介護が終わらず、姉のこの世のものならざる冒涜的な魔力で私を時間というレールから私を脱線させ、永久に終わらない地獄に磔にされ、私の魂には安息は訪れないだろう。
いや、もうやめておこう、姉どんなに重度の池沼だろうと、どんなに恐ろしい風貌をしていても人間、私と血の繋がった姉妹なのだ。私が妄想していた化け物の訳がない。どんなに迷惑をかけられてもたった一人の姉なのだ。
明日は梓ちゃんや純ちゃんと遊びに行こう。友人と一緒に遊べばこんなくだらない妄想など綺麗さっぱり消え去ってしまうだろう。
おや、姉の部屋の扉が開いている。窓もだ。まさか窓から飛び降りたのだろうか・・・?いくら池沼でも、いや、あの姉ならあり得る。まったく、何回私に迷惑をかければ気が済むのだ。
なんと!姉は窓から侵入してきたではないか!普通の人間では考えられない。
しかも何だ、あのTシャツは。ロマンスの様な文字でもこっ恥ずかしいのに、なになに、「にゃる・しゅたん にゃる・がしゃ・・・おかしい、あの文字を書いているとめまいがしてきた。姉のあまりに幼稚な行動に精神が疲れているのだろうか。
おまけに体が緑色に変色している。極度の池沼は体の色まで変わってしま――――
平沢憂の綴ったは日記はどうやらここで終わっているようだ
403:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/14 02:31:32.72 /nVBI/W+0
ss乙です。
関西に住む唯ちゃんは、今あったらしい地震で頭打って死んじゃうかな?
404:402
14/03/14 19:35:04.21 HD3Rz5h90
ぶっちゃけ池沼唯である必要がなかったかな…
唯や憂って文字を取り除いても話として成立するし
405:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/14 20:03:44.50 HD3Rz5h90
死ね、死ね、死ね、 / ̄ ̄\
'´ ̄ ̄ヽ litノヽヽヽ l
l i l_iハ_i l λ "q"(;;;;;リi
| (ト!゚ Д゚ノl' ⊂ ロマンス つ
| i(|_)芥i_|=つ(____)
ノ_l_く/_i_>_、 (ヽ_ ゚゚_ノ
し'ノ ∪  ̄∪
唯ちゃん→*
死んでしまえーッ!!!
'´ ̄ ̄ヽ
l i l_iハ_i l /つ
| (ト!゚ Д゚ノl' /
| i(|_)芥i_|/
ノ_l_く/_i_>
し'ノ
406:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/14 20:31:02.73 rNBEfYafI
乙
最近は凄いな。wiki早く復活しないかな
407:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/14 20:39:21.28 HD3Rz5h90
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽヽll
ノリ(l| ^ q^ ノi ゆいおりこーたんでつ(^ q^)
/ ヽ
| |ロマンス| |
| |___||
し|_"__|J
.| | | |
し し
/ニYニヽ
(ヽ /( ゚ )( ゚ )ヽ /)
(((i ) /::::⌒`´⌒::::\ ( i))) でっていうwwwwwwwwwwwwwww
/∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、 |-┬-| ,__ )
| `ー'´ /´
| /
| ヽ | |l | / / { / / |ノ / i
| ヽ | ヽl ∨/ / レ' / ∨ / |
| \| ゙i;, ゙,| / i / / ゙i;:/ / / .i!
| | ヽ \ | | / レ / // |l
l| | \ \ | l ヽ,,_/ .レ / i |
| | ヽ \ | i | / / / | / i! / |i
|ヽ \\ | | | / / // レ" |' ./ | ,,-‐/
| \、 \\ ヽ i゙i;:. // /// |i/ /-'" /
\ \\ ,,-==─‐ / ̄ / _,,-''" / | / /
おめえここ \ ,-/ _/ ,,‐''-''ヽ ,,-‐'''‐-、 /ノ / ノ / /,,-─/
おかしいんじゃねえか/ / '" / / ,,-、 /、ヽ\ ゙i;,-''" / ./ /─''''" ̄ ,,/
/ ./ / ,,,-‐'"-/ / ./ ゙" "\ ゙i;, | 、// / " ,,,/
/ ,-''/ / ,,-''"_ / // ヽ l / レ'/~ /‐/
/ / | l| ,,-'"/゙/,」| / ..::;;;,,, } / |~ ,,-‐,,,-''' //~
/ /-'''''| | /l /‐'''/'' .人 i' .:: :;'" / / l ノ゙i// ,,-‐'"─==
//'" ゙i;: | /‐' ./,, ,,ノ ゙i;,. | _,,-ヾ.// ノ ,-''" l | ‐'" ,,,-‐二
レ' ヽl:i' ./ )'、‐,\゙i;: | ,,,-‐二-┬ナ" /‐'"‐ 〉 ,i'──'''" ̄~-''"
,-‐',ヽ|'" ./゙ヽ-ゝ='\゙i,'''ヽ -゙=‐' '" ,‐'ノ,, /‐''" ,,-‐'''"~
/ / ;;:. ─ヽ, ゙i;'''''' , ゙ "-‐'''''""" 〔_,/ ゙ヽ'-'"~
/ / / ,; ,,_}_ ゙、 ./__,, _,, / \
,;' / ,;;;:;:/;: ,, ~ ヽ ヽ. ヽニ‐'、 / / ゙i,_
./ '' ,l,,,,,,/ 〉 ゙ヽ、 '''' :;l ,,-''" / ゙i.\
/ / ヽ / ゙ヽ、--イ~;;:'" // ::;:;:;: | \
i /  ̄ ゙̄" |;:" // ヽ-‐'''"~l|
./ ゙''''ヽ、,,-‐''" .i /,;'" _,,,,,,,,,_,,,-‐'''-''"~ |
(" ̄"'''''‐--、,,_i' // '",,-─'''" ,,,-‐'",-‐'" ,,,,-‐ .___|
i' ゙'':::::::::::::::::::::::} _/''-'''"~ ,,,-‐'",,-'''" ,,,-‐二-‐''''" ゙ヽ
. i! .:::::::::::::::::::::::::i ,,-‐''" ,,,-‐'"::;-''" ,,-二-'"~ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,\
408:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/14 22:16:37.41 NVI+UwvM0
>>407
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
409:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/15 11:55:33.16 paUgE1S90
所々「www」だけのレスあるけど小学生か?
410:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/15 15:40:56.79 +P5Q/9QX0
正直池沼唯はIQ25もないと思う
0でも多すぎる
411:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/15 20:02:23.56 Nh/B9WRq0
唯ちゃんのアホっぷりが加速したからな。以前のssではほんの少しマシだった。
今のssを批判してるわけじゃなく、俺は今の池沼唯ちゃんも昔の池沼唯ちゃんも好きだけど
412:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/15 20:26:28.37 kcjeoCP70
知能指数マイナス20からプラス70まで、どの池沼唯ちゃんも好き
413:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/15 22:11:24.63 ++ccHBsvI
そう?変わらないと思うが…
414:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/16 05:05:25.72 2a1IEM5d0
お腹壊してる時は唯ちゃんのことが頭に浮かぶわ。唯ちゃんならこの場で思い切りブブブーしちゃうんだろうな、とか。
それでお仕置きされて池沼泣きするんだよな。自分の欲望に忠実である意味羨ましい
415:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/16 06:37:35.81 pjb5W+O/0
まだ@wikiには近づけないよね? いつ復旧するんだろう
416:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/17 09:42:26.58 Kt9JtFLfI
wikiのSS久しぶりに読んだ
outsideは律が叩かれてたみたいだけど、ここの住民以外だったらどんな反応示すのかな
池沼唯の自分食いは、悪食娘コンチータ思い出したのは自分だけだろうか
417:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/17 17:59:06.81 TJaQ1BS10
投下します。「やったねたえちゃん」のパロディです。なので18禁となります。ご注意ください。
418:やったね唯ちゃん!
14/03/17 18:00:34.36 TJaQ1BS10
ある雨の日、施設の前に二人の女の子がいました。唯ちゃんと、その妹の憂ちゃんです。
「あのねお姉ちゃん、私たちは遠いところに行かなきゃいけないの。お利口だからわかってくれるよね」
池沼の唯ちゃんはそのデブった体を揺らし、泣きわめきました。
「びええええええええ!(>q<)うーい、いかやいでえええええええ!(TqT)」
なんてやかましい!施設の人も迷惑そうです。「お、お姉ちゃん泣かないで」とまだ小さい憂ちゃんは必死でなだめます。
両親はこの池沼の唯ちゃんに愛想が尽き、ひっこしをきっかけに施設に入れることにしたのです。
妹の憂ちゃんだけは最後まで反対していましたが、もう唯ちゃんを養う余裕はないと説得されてしまいました。
最後の別れと、施設に唯ちゃんを連れて行く役目は憂ちゃんが任せられました。しかし、置いていくだけでもこんなに苦労するとは!
(こんなことならお姉ちゃん黙らせるためにアイス買っておくんだった!)
「そうだ、お姉ちゃんこれあげる」
憂ちゃんは言って、唯ちゃんにギターを渡しました。25万円のレスホールです。池沼にそれがわかるはずがありませんが、万が一と言ってお父さんが持たせてくれたのです。
「あう、それなんれすか?(゚q゚)」
憂ちゃんもレスホールなんてわからないので、一般的な名前を答えます。
「ギターだよっ」
「あう、ぎーた、ぎーたれす(^q^)」
唯ちゃんは喜んでそれを受け取りました。
「そう、ギー太。もう名前付けたんだね。ふふ。これでさびしくないよね」
唯ちゃんはギターがうまく発音できないだけなのですが、憂ちゃんはそれを名前と勘違いしたようです。
「じゃ、あたし行くからね」
「うーい!(゚q゚)」
「大丈夫だよ」
「あいすよこすー!(`q´)」
最後の最後にアイスをねだるなんて、なんていやしい池沼でしょうか!
憂ちゃんはあきれたように唯ちゃんを振り返ります。さすがの彼女も愛想が尽きたのかもしれません。
「施設の人にいっぱいもらえるよ」
「あう、やったー、あいすよこすー!(^p^)」
上機嫌で施設内に入っていく唯ちゃん。現金な池沼ですね。
こうして唯ちゃんは施設暮らしをすることになったのです。
それから一か月。憂ちゃんの事をすっかり忘れた唯ちゃんは公園で悪ガキたちに絡まれていました。
「唯豚っていつもそのギター持ってるよな」
「これはぎーたでつ!(^p^)ふんす」
「ギー太www池沼にそんな間抜けな名前つけられてギターがかわいそうだwww」
「うんたんうんたん(^p^)」
「はらいてーwww」
唯ちゃんはかつてカスタネットでしたように、ギターをバンバンと叩いて体を揺らし、「うんたん」をします。ギターはもう、池沼のよだれがこびりつき、あちこちへこみ、見るも無残な姿です。
その時、悪ガキたちのママが彼らを呼びました。
「ママだ、じゃあな唯豚www」
「俺も帰るかwww」
「あうー…('q')」
友達(といっても唯ちゃんが勝手にそう思い込んでいるだけですが)がいなくなったのがさみしいのか、自分にママがいないのが悲しいのか、唯ちゃんは悲しげな顔でブランコに座ります。
ちなみに悪ガキたちを除いて唯ちゃんを相手にしてくれる子はいません。それもそのはず。最初こそ子供たちも、醜い池沼にドン引きしながらも我慢して遊んであげていました。
ところが唯ちゃんはルールは守らない、ほかの子のおもちゃを取り上げて乱暴する、ウンチを漏らすなど迷惑かけまくり、今ではすっかり嫌われ者の池沼です。
「おなかすいたでつ('q')」
唯ちゃんはさみしいのではなく、ただ腹が減っていただけ!いやしい池沼ですね。
『唯ちゃん元気出して!僕がついてるから』
「あう、ぎーた!(^p^)」
そのときギターが話しかけてきました。もちろん唯ちゃんの幻聴です。しかし唯ちゃんはギターがしゃべることに何の疑問も抱きません。
『うんたんとっても上手だったよ。またお洋服着せてほしいな』
このように、池沼の都合いい妄想は、たとえギターがしゃべれたとしても決して話さないであろう内容ばかり話させます。
「ぎーただいすきでつ(^ε^)」
419:やったね唯ちゃん!
14/03/17 18:02:24.73 TJaQ1BS10
何年か経ったある日、施設の人が唯ちゃんに話があるといってきました。
「君のおじさんがね・・・」
「ゆいはなかよしがっこうすみれぐみれす!はくつはくつ!」
「ああ、はい。上手だね。それより・・・」
「ゆいじょうずー、あいすよこすー」
「この話が終わったらあげるから、聞いてね」
「いまあいす!あいすうううう!(`q´)」
「いい加減にしなさい!」ばちーん
「びえええええええぶったよおおおおおおおおお!ぎーたあああああああ!(>q<)」
「はあ・・・」
一事が万事こんな調子の唯ちゃんは施設の人からも嫌われています。
「いいかい唯ちゃん、君のおじさんが君を引き取りたいといってるんだ(物好きな・・・)。施設にいるよりいいと思うがどうする?(つか出ていってくんないかなー)」
「あう?(゚q゚)」ぽかーん
「つまりね、施設から出ていけば家族が増えるんだよ」
「かぞく?(゚q゚)」
唯ちゃんは「家族」の意味が分かりません。でもどこか、懐かしい感じがしました。しかし唯ちゃんの関心ごとは一つ。
「あいすもらえるでつか?(^p^)」
「ああ、もらえるよ!」
施設の人は適当に答えます。これで決まりました。
「ゆいいくー(^p^)」
唯ちゃんはギー太に話しかけます。
「あいすがふえまつ!(^p^)」
『やったね、唯ちゃん!』
ギー太も喜んでくれました。
「よく来たな。まああがれや」
汚い家ですが、IQ25の池沼唯ちゃんはそんなこと気になりません。
本当ならこんなところに預ける前に施設の調査が入るのですが、唯ちゃんに関してはどこでもいいから早く追い出したいとみんな思っているので、ろくに調べられませんでした。
「あう、あいすよこつ!(^p^)」
これが今からお世話してくれる人への言葉でしょうか!なんと礼儀知らずな池沼!
「ああ?お前池沼か?」
「ゆいいけぬまじゃないでつ。ゆいはゆいでつ。なかよしがっこうすみれぐみでつ。じゅうはっさいでつ。ふんす(^p^)」
「ああ~!?お前が十八!?」
おじさんは驚きを隠せません。
「信じらんねえ…十八って本当じゃ食べ盛りじゃんかよ…で、そのギターは?」
「ぎーたでつ!ぎーたもあいすたべたいっていってるでつ。よこすでつ(^p^)」
「あ?ギターがしゃべるわけねえだろ。ガキだな」
「がきじゃないでつ。あいすよこすでつ!(`q´)」
「よしじゃあさっそく大人にしてやろう。池沼だが仕方ないな」びりっ
おじさんは唯ちゃんを押し倒して服を破きました。
「あう、なにするでつか?(゚q゚)」
「お前は今から強○されるんだよ。…しかし、くせー体だな。ろくに洗ってねーだろ」
「あう、ゆいあいすほしい!あいす!(`q´)ぎーたとあいすたべるでつ!」
「おら見ろや!大人の女はアイスなんかじゃなくチ○○を食うんだよ!」
そう言っておじさんは唯ちゃんの中に自分のでっかいブツを押し込みました。
「あんぎゃあああああああああ!!("q")」
唯ちゃんは処女でした。当然です。こんな汚い池沼に彼氏なんかできるはずありません。しかし
「あう~、きもち~れす(*´p`*)」
「お?池沼のくせに淫乱だな。しっかり味わえ池沼女!」
「んひんひんひんひんひんひんひんんひんひ(*´p`*)」
唯ちゃんは腰を振り、やがて体がびくりと痙攣します。
「んひいいいいいいいいっ(*´p`*)」
「いっちまいやがったか。この淫乱池沼」
おじさんは自分のブツを今度は唯ちゃんの口に押し込みました。
「どうだ、アイスよりいいだろう」
「んまんまごくごく(^p^)」
なんと唯ちゃんはおじさんの汁をジュースだと思って飲んでいます。さすがチョコとうんちの区別もつかない池沼です。この分だとアイスもいらないでしょう。
420:やったね唯ちゃん!
14/03/17 18:03:33.80 TJaQ1BS10
「ふう・・・」
「あう、もっかいもっかい(^p^)」
「!?」
なんと唯ちゃん、自分からおじさんにおねだりしたのです。未知の快楽にすっかり虜になりました。
「そうか、じゃあもっかいおれをイカせろや!」
こうしておじさんと唯ちゃんは心行くまでエッチをしました。
「もっかいもっかい(*´p`*)」
「しつけんだよ淫乱池沼!」ドカッ
「あう(゚q゚#)びえええええええ!ぎーたあああああ!(>q<)」
唯ちゃんはいつものようにギー太に慰めてもらおうとします。
「もういらねえだろ」バキッ
おじさんはギターを壊してしまいました。
「あう、ぎーたこわした!おじさんわるいこしーね!しーね!!(>q<)」
「うるせえふざけんな!」バキッ
「(#"q"#)」ひくひく
「お前はここで俺の性奴隷になるんだからy・・・」
「」ブブブー!
ただでさえ散らかった部屋に唯ちゃんのうんちがぶちまけられました。おじさんは唯ちゃんを引き取ったことを後悔したのでした。
ちなみにおじさんと唯ちゃんは親戚ではありません。
おじさんは本当は、たえちゃんという女の子を引き取るはずだったのですが、施設の人が(故意に?)間違えたので、たえちゃんは唯ちゃんの親せきに引き取られました。
唯ちゃんの親せきは、とんでもない池沼と聞いて覚悟していたのですが、たえちゃんがぬいぐるみと会話するだけの普通の女の子なので喜びました。
たえちゃんは可愛がられ、のちに憂とも仲良くなり、幸せに暮らしました。
たえちゃんを過酷な運命から救った唯ちゃんは、この点だけ「天使」と形容するにふさわしいといえます。
唯ちゃんはきっと今でも、おじさんとエッチを楽しんでいることでしょう。
やったね唯ちゃん!
(^q^)おしまい(^q^)
421:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/17 18:14:27.72 9yvX9Uk80
池沼唯とやりたがる人がいるとはw
422:池沼唯VS平沢唯(たいらのさわただ)
14/03/17 19:12:08.39 9yvX9Uk80
一応完結した話ですが、またネタが浮かんだので書いてみます。
続編を読みたいという意見もあるみたいだから。
続編ではなく話の焼き直しです。最初のところはコピペですがw
423:池沼唯VS平沢唯(たいらのさわただ)
14/03/17 19:20:41.28 9yvX9Uk80
唯ちゃんは何故か戦国時代にタイムスリップしてしまいました。一般人なら現代とは全く違った世界に違和感を覚えますが、自分の家がどんな形かも覚えてない池沼唯ちゃんには全くわかりませんw
唯は、妹の憂ちゃんを発見しました。しかし、憂ちゃんの姿はまるで時代劇のような姿でした。普通の人なら映画の撮影かなんかと思うのですが、唯ちゃんは顔しかわからないので気にすることなく憂ちゃんに近づきました。
「うーい、ゆいでつよ~、あちょんであちょんでー(^q^)」
憂?「な、何奴!怪しい妖怪、豚人間め!」
しかしその人は憂ちゃんではありませんでした。戦国武将、平沢唯(たいらの さわただ)の妹、沢憂でした。
ここからが書き直し
沢憂は見た目こそ憂ちゃんにそっくりですが、彼女は立派な武士であり、強さは女子高生の中では身体能力が高い憂ちゃんとは比べ物にはなりません。
唯「うーい、こわい。ながながほーちょもってる」
沢憂の持っているものは長い包丁ではありません。刀です。しかし、唯ちゃんは刃物といえばハサミと包丁しかし知りません。歴史授業もまったく受けていない唯ちゃんにとっては刀など知る機会もありません。
現代日本人にはない特殊な殺気を感じ取った唯ちゃんは、自身の力を全て活用し、なんとか沢憂の攻撃を避けようとします。
多大な脂肪をまとった奇怪な生物が草原を駆け巡ります。
沢憂「おのれ、小癪な」
誰かが燃えている袋を唯ちゃんに投げつけます。袋から謎の黒い煙がもくもくと吹き出し、唯ちゃんの視界を遮ります。
沢憂「おお、姉上のうんたんか」
うんたんといっても、池沼がカスタネットを持ってやるアレではありません。元は忍者の技術であった、特殊な方法で生成された粉炭に火を付け黒い雲のような煙で煙幕を張る、『雲炭(うんたん)』。
忍者の技を多用した沢憂の姉、沢唯が投げつけたものです。
唯「ギいいぇええええ!(>q<)まっくら!みえにゃー!みえにゃー!(>q<)」
真っ暗闇の中では、うんたんという言葉を聞いても、その芸を披露することなど到底不可能。今まで味わったことのない恐怖に怯えています。
沢唯は名刀『義板(ぎいた)』で唯ちゃんを斬りつけます。
唯「ぎあにゃああああああ!(>q<)」
刀で切りつけられたことなど無い唯ちゃんにとって、これは注射などは足元にも及ばない痛さです。
もし唯ちゃんが痩せていたら、沢唯そっくりの顔つきになったことでしょう。
唯ちゃんは動物の本能で絶対勝てない、逃げるしか無いと思い、走り去る準備をしました。
しかしそうは問屋が卸しません。
なんと、沢山の兵士が次から次へと現れたではありませんか。
隠れ身の術を多用し兵を巧妙に隠し、一気に奇襲をするという戦法『計穏(けいおん)』。
沢山の刀の雨が唯ちゃんに降りかかります。一気に斬りつけられて、唯ちゃんは声を出すこともできずに絶命してしまいます。
沢唯は切り裂いた唯ちゃんの衣服に書いてある妙な文字を見つけました。
『平沢唯』
見ず知らずの怪物の服に、なぜ自分の名前が書いてあったか。考えていると、沢憂があることを思い出しました。
沢憂「此奴は、『ゆい』という言葉を言っておりました。最後の唯を『ゆい』と読むのでは」
沢唯「ほう、ゆいか。では最初の平沢は、『たいらさわ』・・・おかしい、何かがおかしい。そうか此奴の名前は『ひらさわゆい』と申すのだな。しかし、このような奇っ怪なものはさすがの拙者も「愛す」ことはできぬ」
424:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/17 21:26:52.19 Kt9JtFLfI
乙!
425:アニメ「けいおん!」の世界に池沼唯がやってきた
14/03/18 00:24:24.71 lVqCvpK40
平沢唯は桜が丘高校に通う女子高生で、ちょっとお馬鹿な可愛い女の子、のはずだった。
目覚ましの音で唯が目を覚ますと、自分の体に違和感を覚える。100キロあった体が、約半分程度の重さになっている。
顔つきの整った美少女であったが、すぐよだれや鼻水が垂れてしまうためやはりブサイクであった。
起き上がると「からだかーるかーる\(^Q^)/」等と言って飛び跳ねている。体重50キロとはいえ大きく飛び跳ねたら近所迷惑になる。
朝ごはんを作っている憂は、今まで聞いたことのない騒音に、何が起こったかわかっていない。まさか姉が飛び跳ねているとは思いもよらないだった。
まるで怪獣がいるかのような騒音は姉の部屋からしている。
憂は強盗でも入られたのかと思い、見にいった。
「とびらたん、わるいこでつ!(`q´)」
開かない扉に何度もタックルを食らわせると、扉のネジが外れ吹っ飛んだ。
扉は憂にぶつかり、彼女は後ろに倒れてしまった。
「あわわわっわわ(゚q゚)」
唯はいつも憂を怒らせお仕置きにびんたされたり拳で殴られていた。しかし今はちょっと違うようだ。
憂は泣いている。こちらの世界では姉がこんなふうに暴れることなどなく、どうしたら良いかわからないようだ。
残忍な唯は泣いている憂を自分より弱いと思い「うーい!あいす!あいすよこす!(^Q^)」などとほざいている。
しかし憂は泣くのをやめない。アイスを持ってこないに腹を建てた唯は憂の顔を殴る。
泣きながら「ふざけないでよ」とささやく憂。
唯は殴るのを一向にやめない。
憂が突然大きな声で「いい加減にして!」と怒鳴り、唯の顔を殴る。しかし、この世界の憂は、池沼の唯がいた世界のとは違い、人を殴ったことなどない。
身体能力は高い憂だったが喧嘩に関しては素人で、唯と何回も殴りあってしまった。
姉を殴ることなど生まれて初めてで、姉の豹変ぶりに動揺している。
頭にきた憂は、残飯袋の中に唯のごはんを捨ててしまう。お仕置きというよりは仕返しといった感情が強いだろう。
リビングに来た唯は「ゆいのまんまどこ!(`q´)」と怒鳴り散らした。
まんまの意味がわからない憂はごはんを食べながら無言で唯をにらむ。
鼻詰まりが解消された唯は、とても臭いに敏感になっている。なんと、残飯袋の中の残飯をほおばった。
そのカラスのような卑しい行動に憂は「お姉ちゃん、何やってるの!」と引き離そうとしたが、またも殴られてしまう。そして、姉の口からとんでもない言葉が飛び出した。
「しーね、しーね(`q´)」
大好きなお姉ちゃんから信じられない罵倒を浴びせられた憂はまたまた泣き出してしまった。
憂は今起こったことに混乱しながらも、顔を洗い歯を磨き制服に着替えた。
唯は全部やらない。姉は気でも狂ったと思い、無視して一人で学校に向かいた。唯は着替えずパジャマで家を飛び出した。
426:アニメ「けいおん!」の世界に池沼唯がやってきた
14/03/18 00:25:23.65 lVqCvpK40
パジャマでおかしな走りかたをする唯を町内のみんなが見ている。
この世界の唯は池沼ではなかった。みんなは唯のことを気が変になった、精神異常者になったなどと言っている。
もともと池沼ではないのが池沼になったという発想はない。
和は学校にいく途中、落ちているハンバーガーを豚のような姿勢て食べるキチガイ女を発見した。
気持ち悪いと思いながら去って行った。まさかそれが唯だとは思いもよらなかった。
澪が歩いていると、子供からアイスを奪おうとする自分と同い年くらいの変な女を羽交い締めにした。
「おい、何やってるんだ!」
その女の顔を見た澪は驚愕した。自分の友だちだったのだ。
「ゆ、唯、どうしちゃったんだよ、本当に唯なのか?」
「みおた、みおた\(^Q^)/」
どうやら名前を呼んでいるので彼女で間違いない。澪についていった唯は、高校に到着したが、校門の先生から『君は、平沢唯さんではないか。制服も傷に何をやっているのだ』と話しかけられました。
制服を知らない彼女は「なーにそれ(゚q゚)」とのほほんとしていた。
「ふざけるな」と顔を殴られた唯は、初めて元の世界の憂のお仕置きと同じ位の痛みに出会った。
体が軽くなり身体能力が上がった唯だったがやはり大人の人にはかなわなかった。
ビエーン(TqT)と、池沼泣きならぬキチガイ泣きで周囲を困らる。
校内でも暴れてばかりの唯は大勢の職員から精神鑑定が必要と言われた。
梓は憂に「どうしたの」と声をかける。
「お姉ちゃんがキチガイになった」
「うん、それ今学校内で話題になってる」
憂は姉がどうしたのかまったくわからず、梓に泣きついた。梓も同じ気持だ。大好きな先輩が頭がおかしな人になって、とても悲しんでいる。
勉強中に突然うんたん、うんたん、と叫びぶ。うんたんの意味を知っているのは和だけだった。
今日はお弁当を持っていない。これも憂の仕返しだ。しかたがないので律が購買部でパンを買って来た。今の唯はお金を持たせても何もできないと思ったからだ。
「ぱーん、ぱーん\(^Q^)/」と吠える唯を尻目に、「昔はありがとうって言ってくれたんだけどなあ」と律は嘆いている。
しかも、パンツからうんこが漏れている。パンツのおむつの違いがわからないので「おむちゅ、おむちゅ(゚q゚)」と喚いている。
放課後も部室でまったく練習もせずに、出されたお菓子も一瞬で全部食べてしまう唯にみんな困っている。
「このキチガイ、どっかいけ」と言いたいところだが、自分の友だちが相手だということで、みんな彼女のことを心配している。
元の世界では憂は自分の姉を「池沼は障害者の施設に入れと」とはやし立てられていたが、この世界では「キチガイは精神病院にでも連れて行け」と言われている。
自分が精神病院にでも言ってしまいそうな気分だ。
風邪を引いた時一生懸命看病して、おかゆに目玉焼きという妙だが彼女らしい料理を作ってくれたお姉ちゃんはもういないのだろうか。
続かない