15/02/24 11:12:25.92
(写真)
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インターネットサイトGoogleで『光州(クァンジュ)市役所』を検索すればホンオ(以下、ガンギエイ
で訳)の画像が登場、光州市が告発など厳正対処する事にした。
23日の午後、Googleの検索窓で『光州市役所'を検索すれば、画面右側にガンギエイの画像が
登場した。
ガンギエイは『イルベ(日刊ベスト貯蔵所の略)』の会員など、一部のネチズンが湖南(ホナム)
地域を誹謗中傷する際に使う象徴的な用語だ。
5・18民主化運動犠牲者の棺桶を『ガンギエイの宅配』に比喩した大学生が司法処分を受けたり
したが、誹謗中傷行動はインターネット上では衰えていない。
ガンギエイの画像はナチスの旗を連想させる赤い旗の中に挿入されて、まるで光州市を象徴する
旗印のような錯覚を持たせた。
『写真表示』をクリックすれば、光州広域市役所の略図と住所と共に、同じ形の画像が再び表示
された。
光州市は該当の絵をGoogleに削除要請して、午後7時現在は検索には現われていない。
光州市は関連画像などの資料を添付して、捜査機関に告発する方針である。
光州市のある関係者は、「光州を誹謗中傷しようとする特定の人物が、不純な意図で画像を
上げたようだ」とし、「人権平和協力担当官室を通じ、直ちに捜査依頼と告発を同時に行う」と
話した。
ソース:NAVER/光州=聯合ニュース(韓国語)
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