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タレントの坂口杏里(23)が22日、交際中のお笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二(38)との破局説を否定した。
坂口は、21日にTwitterで「いつか来るさよならが今来ただけで、みんないつかさよならが来るんだよ。
でも、その人のこれから先の幸せを祈ることしかできないの ふぃーーーー」と意味深なツイートを投稿。
同時に、涙を拭うようなしぐさをする自撮り写真を掲載した。
ネット上では「ついに別れたか」「そもそも、付き合ってたかどうかも怪しいけど」「予想通り、早かったね」「小峠おめでとう!」など、
小峠との破局を想定した書き込みが殺到。一部スポーツ紙も、「坂口が意味深ツイート」などと報じた。
これを受けて同日、坂口はTwitterで「誰も恋愛でさよならが来るだなんて言ってません、!本当適当なこと書くよね、ネットだと。。。」(原文ママ)と、
強い口調で否定。翌日には、ブログで担当マネジャーの退社を報告していることから、どうやら「さよなら」が来たのは、マネジャーのことだったようだ。
この一連の流れに対し、ネット上では坂口への批判が殺到。「うっぜーーっ!!」「だったら、紛らわしい書き方するな!」「めんどくさい女っ!!」と反感を買っている。
「今回、ネット民を完全に敵にまわした坂口ですが、22日には『叩かれることも、何言われることもなれてるからなんでもこい!』と強気なツイートも。
今後も、何かあるたびに“坂口叩き”が起きそうです。
坂口といえば、小峠と交際をスタートしてからというもの、求愛していた以前に比べると、マスコミの食いつきがイマイチ。
そのため、大きな収入源だったPRイベントの仕事が減ってしまった。
ここ最近、坂口が脚光を浴びたことといえば、Twitterで『耳たぶがちぎれたよ』と報告したことや、昔のグラビア写真を掲載して『腕ムチムチ ぽよぽよ』とツイートしたことくらい。
本人も、話題作りに必死なのでしょう」(芸能記者)
浮き沈みの激しい芸能界で、坂口は“炎上タレント”として、どこまで延命できるだろうか?
2015年2月24日00時00分
URLリンク(news.infoseek.co.jp)