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北九州市の私立高校1年の女子生徒(16)が「サイトに『死ね』と書き込みされた」と遺書を残して自殺した問題で、
高校の校長が四日、取材に応じ、校内の調査で「わたしが悪口を書いた」と認めた生徒のサイトに、実際に書き込みが
あったことを確認したと明らかにした。
校長は「県警の協力を得て、書き込みを見た。ただ(学校生活の中で)いじめに該当する事実はなかったようだ」と説明。
遺族にも同様の報告をしたという。
校長によると、書き込みは5月26、27の両日に行われていた。「死ね」の言葉は、文章上は自殺した生徒を名指し
するものではなかったが、遺書には書き込みを認めた生徒の名が挙げられていたという。
校長は、遺書に「死ねと書かれてつらかったです。死んでも恨みます」とあったことも明らかにした。
そーす Sponichi Annex
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