11/03/02 14:22:16.99 0
松江市鹿島町の畑で、ロープの結び目のような形をした大根が取れ、
「縁結び大根」と名付けた収穫者は「吉兆の知らせではないか」と気をよくしている。
栽培したのは、同市砂子町の主婦、多久和ゆくえさん(60)。
昨年秋、鹿島町に畑を借り、白菜や大根などを無農薬栽培している。
久しぶりに晴れ間が広がった20日、ゆくえさんは、夫の厚さん(59)とともに畑仕事に汗を流し、
50本ほどの大根を引き抜いたところ、そのうち1本が、ひもを結んだような形になっていた。
その形からとっさに頭に浮かんだ名前が「縁結び大根」。
食卓に出されるはずだった大根だが「自宅の玄関に飾っておく」とゆくえさん。
しばらくの間、縁起物として来訪者を迎える。
珍しいモノを握り、笑みを浮かべる熟女:
URLリンク(www.sanin-chuo.co.jp)
ソース(山陰中央新報):
URLリンク(www.sanin-chuo.co.jp)