10/07/09 18:32:34
遅刻を繰り返した上、部下に出勤記録の改竄(かいざん)を命令したとして、東京都は9日、
水道局の男性副参事(45)を停職3カ月の懲戒処分にした。
都によると、副参事は平成18年4月から21年7月の間に、少なくとも72回にわたり最大15分遅刻し、
うち71回について部下に出勤記録の改竄を命じて遅刻を取り消していた。
副参事は「すべて通勤電車が遅れたため遅刻した。遅延を証明するのが面倒で部下に修正を指示した」と説明しているという。
以下ソース:産経ニュース
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