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ソニー生命はこのほど、20~59歳の全国男女4700人(各都道府県100人)に対して「47都道府県別 生活意識調査2024」を実施し、
調査結果を公開。各都道府県民に聞いた「自県のライバルだと思う都道府県」では、日本全国の“ライバル意識”が明らかになった。
調査期間は2024年10月18~28日。(ソニー生命調べ)
調査の結果、最もライバル視されていたのは「東京都」(3.7%)で、2位「大阪府」(2.5%)、3位「京都府」(2.4%)が続いた。
東京都をライバル視している都道府県をみると、ライバル視率が高くなったのは「大阪府」(38.0%)と「神奈川県」(36.0%)だった。
隣県同士でライバル視しているケースをみると「埼玉県 ? 千葉県」では、埼玉県民の30.0%が「千葉県」をライバルと回答し、
千葉県民の32.0%が「埼玉県」をライバルと回答した。
また「茨城県 ? 栃木県」では、茨城県民の33.0%が「栃木県」をライバルと回答し、栃木県民の21.0%が「茨城県」をライバルと回答した。
続いて「山梨県 ? 静岡県」では、山梨県民の41.0%が「静岡県」をライバルと回答し、静岡県民の33.0%が「山梨県」をライバルと回答した。
北陸の「富山県 ? 石川県」では、富山県民の50.0%が「石川県」をライバルと回答し、石川県民の35.0%が「富山県」をライバルと回答した。
最後に「鳥取県 ? 島根県」では、鳥取県民の60.0%が「島根県」をライバルと回答し、島根県民の64.0%が「鳥取県」をライバルと回答。
どちらの県民においても、隣県へのとても強いライバル意識を持っていることが明らかになった。
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