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関西の常識では理解できない
関西人が東京にやってきたところ、JRの路線網がややこしすぎて混乱した―という体験の漫画が、SNSで大きく話題になっています。
まず、中央線の新宿駅の看板を見て”次の駅は中野”という標記に違和感。
記憶では隣の駅は大久保だったはずなのに、なぜか書かれていません。しかも行きたかった場所は東中野駅。
なぜ中央線の駅として「無かったこと」にされているのか、と混乱します。
東海道線と京浜東北線の違いにも付いていけず、「川崎の次が横浜って明らかにおかしいだろ」と困惑。
最後は上野から常磐線に乗ったところ、北千住駅の次がいきなり松戸駅だと知らされ「亀有に行きたいです、
助けて、どうしたらいいの」と悲鳴を上げます。
関西ならば、ひとつの路線に停車駅の多さで普通・快速・新快速といった種別が設定される「ごく一般的な」やり方がほとんど。
快速線が各駅停車の駅を「無いもの扱い」する案内方法は、関西人の多くがとまどうかもしれません。
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