23/06/24 08:28:49.21 0●.net
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フランスの作家で学者のジャン=ポール・グレヴィッチ氏は、ラジオ・シュッドとのインタビューで、
フランスへの移民が経済的利益をもたらしているというのは神話であることを示していると述べた。
「私はこの問題について徹底的に研究してきたが、今日ではフランス国民全員が、左派から右派まで、移民には入国にかかる費用よりも費用がかかることに同意している」とグレヴィッチ氏は語った。
「コストに関しては、左派経済学者と右派経済学者の間に大きな違いがある。左派経済学者は財政赤字が60億から100億[年間]だと言っているのに対し、右派経済学者は400億から440億ユーロだと言っている。
私自身の科学的調査によると、赤字は200億から250億ユーロです。」
グレヴィッチ氏はまた、ヨーロッパとフランスにおける人口統計の悪化を移民や国内の人口統計上のインセンティブによって改善すべきかどうかの議論についても語った。
「国内人口の出生率と移民の出生率には大きな差があるため、移民が出生率をある程度相殺できるという議論がある」と同氏は述べた。
「国内人口の出生率は 1.49 人(夫婦あたりの子供の数)ですが、移民人口の出生率は 2.5 人から最大 4 人までです。しかし、移民の子どもは親よりも子どもの数が少なく、移民の子どもは親よりも子どもの数が少ないため、出生率は徐々に低下している。」
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