23/04/19 17:30:54.98 fGJKeqaF0.net BE:158879285-PLT(16151)
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騒動発覚から約2か月。「桜ういろう」への処分が決定したことについて、共同通信社員が語る。
「会社が下した処分はけん責でした。この2か月間、会社は『桜ういろう』のツイートをほぼすべて印刷して、ひとつひとつ社内の規則と照らし合わせていた。
印刷した紙は数千枚になったとまで言われています。そのため処分が決まるまで時間がかかったのではないか」
けん責処分とは、従業員に始末書を提出させ、厳重注意する懲戒処分を指す。
「減給」や「降格」などと違い金銭・待遇面の処罰がないため、一般的な会社では最も軽い懲戒処分とされている。
そのため、社内からも疑問の声が出ているようだ。
「社内からは“さすがに処分が軽すぎるのではないか”“一緒に見られて迷惑だ”という声があがっています。
実は共同通信内では、これ以外にも同様のSNSトラブルが起きていて、処分が相次いでいる。ほかのトラブルと同様の処分で済ませていい問題だとは思えないのですが……」(前出・社員)
共同通信に話を聞くと、「回答を控えさせていただきます」(総務局)との回答だった。
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