22/11/26 08:04:02.44 BuF9lsOM0●.net BE:144189134-2BP(2000)
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実は、季節性インフルエンザワクチン接種後の死亡者数は、
延べ約1億人が接種して10人程度です。
その一方で、新型コロナワクチン接種後の死亡者数は、
国民の大部分が接種して1800人以上です。
このことを国民にきちんと伝えると、
季節性インフルエンザワクチンと同じような気軽さで
新型コロナワクチンを接種できなくなるでしょう。
ワクチン接種と相関か。不気味な22年2月の死亡者数の激増
22年の月次人口動態統計速報を見ていくと、
21年よりも死亡者数が激増しているのがわかります。
22年は8月までの累計で、すでに死者の増加数が戦後最大です。とりわけ、22年2月は、21年2月に比べて約1万9000人も、死者が増えていました。これは、極めて“異常”な数値といえます。
高齢化が進んだ日本では毎年、死亡者数が増加しているのですが、
それでも、月平均で1500~2000人ほどしか増えていません。
ということは、22年2月には、高齢化以外の原因で、
死者が1万7000人以上も増えたことになります。
東日本大震災による死者は、約1万6000人なのですが、
それと同規模の「激甚災害が発生した」と考えなければ、理屈に合いません。