22/09/22 19:07:35.52 RND+nK8/0●.net BE:971283288-PLT(14001)
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尹錫悦大統領が米国議会の「卑下」論議に包まれた。尹大統領が米国ニューヨークで開かれた「グローバルファンド第7回財政公約会議」で、米国のジョー·バイデン大統領に会った後に出てくる席で、
米国議会卑下発言をした映像が拡散してからだ。 共に民主党は「大統領が暴言で国格を失墜させた」として猛非難を加えた。
尹大統領は21日（現地時間）午後、ニューヨーク市内で開かれた「グローバルファンド第7回財政公約会議」に招待された。 大統領室の主要関係者は会議前、取材陣に「尹大統領は出席対象者ではなかったが、同会議に招待された」と説明した。 尹大統領は同日、バイデン大統領と48秒ほど短い対話を交わした。
雰囲気は和気あいとしていた。 尹大統領は対話の途中、バイデン大統領の肩を握って親近感を示した。
問題は尹大統領が退場する過程で発生した。 尹大統領が「国会でこのXXたちが承認しなければバイデン（大統領）が」と発言する場面がカメラに捉えられたのだ。
発言の中で「バイデン大統領」が言及されたことを考慮すれば、尹大統領が称した「国会」は米国議会を言ったものと推測される。 発言前後の脈絡は確認されていない。
大統領室が正式立場を表明しない中、民主党は「外交惨事」と猛非難した。 民主党のパク·ホングン院内代表は22日午前、国会院内代表会議室で開かれた政策調整会議で「尹錫悦政府の手ぶら·卑屈外交に続き、尹大統領の暴言外交で大韓民国の国格まで大きく失墜した」
とし「尹大統領が会長を出て卑俗語で米議会を蔑視する発言がそのまま映像に盛り込まれ、大型外交事故で大きな物議をかもした」と批判した。
朴院内代表は「首脳外交の目的も戦略も成果も皆無の国際恥をかかせる外交惨事に対して必ず責任を負わなければならない」とし「同時に外交ラインの全面的交替は避けられないようだ。
外交の失敗は政権の失敗から終わるのではなく、国民と企業全体に苦痛をもたらすという事実を肝に銘じてほしい」と述べた。
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