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イギリスのエリザベス女王の国葬が19日、終わりました。エリザベス女王の棺(ひつぎ)はこの後、ロンドン近郊のウィンザー城に運ばれます。
エリザベス女王の国葬は日本時間の19日午後7時にロンドン中心部のウェストミンスター寺院で始まりました。
国葬にはアメリカのバイデン大統領ら各国の要人が出席し、日本からは天皇皇后両陛下が参列されました。
また、エリザベス女王のもとで首相を務めたトニー・ブレア氏やテリーザ・メイ氏、ボリス・ジョンソン前首相らが出席しました。
女王が亡くなる2日前に接見したトラス首相は聖書の一節を朗読しました。
女王の次男で性的虐待の疑惑で公務を停止しているアンドリュー王子と、女王の孫で2020年に王室を離脱したヘンリー王子は王室の伝統である軍服を着用せずに出席しました。
カンタベリー大主教が説教を通じて、エリザベス女王の功績を称えたのち、イギリス全土で2分間の黙祷(もくとう)が行われました。
最後に国歌を斉唱して国葬は終了しました。
この後、エリザベス女王の棺は砲車に乗せられてバッキンガム宮殿を通過し、その後、ウィンザー城へ向かい、礼拝堂での儀式を経て、城内に埋葬されます。
テレビ朝日
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