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「帝王切開中の妊婦の口に男性器を突っ込んで自慰行為」エリート麻酔科医による“前代未聞の蛮行”を撮影した《スマホ動画》とは
帝王切開をするために全身麻酔をかけられる妊婦。薄れていく意識の中で、目覚めた後の我が子の姿を楽しみに幸せな気分だったろう。
しかし、女性が意識を失ったことを確認した麻酔科医は突如ズボンを下ろし、
自らの陰茎を女性の口に突っ込み自慰行為を始めた―。
■分娩室内で帝王切開手術中に“性犯罪”
耳を疑うような性犯罪が起きたのは、ブラジルのリオデジャネイロ州沿岸部に位置するサン・ジョアン・デ・メリチ市のとある病院。
被害者は50人規模とみられ、ブラジル国内ではセンセーショナルな報道が続いている。
・手術中の女性の口に陰茎を差し込み…
7月10日、ベゼーラ容疑者はすでに2件の分娩に立ち会っていた。しかし2回目の手術で、
ベゼーラ容疑者の使用する麻酔の量が通常よりも多いこと、そして患者のそばを離れようとしないことに看護師らが疑問に思った。
そこで最後の手術の直前に分娩室を変更。変更先の分娩室の薬棚にスマートフォンを隠し、犯行の録画に成功したのだ。
その動画に残されていたのは、信じられない所業だった。
女性は手術台に横になり、医師らが手を休めることなく手術を続けている。開腹箇所などが見えないように、女性の肩付近には仕切りが設置されている。
仕切りがあるためほかの医師らからは見えにくい状況だったが、医師らとの距離はわずか1m程度。
そんな状況下でベゼーラ容疑者は、大胆にも手術中の女性の口に陰茎を差し込み、自慰行為にふけったのだ。
いかそ
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看護師らの機転で撮影された動画。信じられない犯行の様子が映っている (現地紙「オ・グロボ」より)
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