高梨・失格の真相『女子スーツ測定に何故か発達障害っぽい男性計測員が介入し 場を仕切りはじめた』 [784885787]at NEWS
高梨・失格の真相『女子スーツ測定に何故か発達障害っぽい男性計測員が介入し 場を仕切りはじめた』 [784885787] - 暇つぶし2ch1:
22/02/10 17:34:21.42 q2a2QsGh0●.net BE:784885787-PLT(16000)
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これがスーツ問題の〝核心〟か―。北京五輪スキージャンプ混合団体で、スーツの規定違反により高梨沙羅(25=クラレ)ら
女子選手ばかり5人が失格になった騒動が新展開を迎えた。同種目で世界選手権を4連覇しながら、
失格の影響で五輪初代王者を逃したドイツでは、ほぼ原因を断定。女子選手の測定に、通常はいないはずの男性コントローラーが突然介入し、
大混乱を招いたという。〝元凶〟となった人物は猛批判を浴びるなど、さらなる波紋が広がっている。
 世界中で「茶番」と評された大騒動は測定者と選手側の証言が大きく食い違い、謎が深まるばかりだった。
試合後、マテリアルコントロール(道具チェック)責任者でポーランド人女性のアガ・ボンチフスカ氏は「新たな測定の手順は一切踏んでいない」と主張していた。
 しかし、シリエ・オプセトが失格したノルウェー代表のブラーテン監督は、通常の測定では選手は腕を体から30センチほど
横に向けて伸ばして待つが、団体混合の当日は腕を頭の上に置いたままだったとノルウェー紙「VG」で反論した。
また、通常は検査を1人で行うが、この時はなぜか3人だったという。
 最大の疑問は、5日に行われた女子個人戦で5人とも同じスーツを着ていたにもかかわらず、失格になっていなかったことだ。
この理由についてカタリナ・アルトハウスの失格により優勝を逃したドイツの伝説的ジャンパーで、
2002年ソルトレークシティー五輪団体金メダリストのスベン・ハンナバルト氏は、女子のスーツ測定に男子担当者が〝介入〟したことを挙げた。
 ドイツのホルンガッハー監督によると、通常ならマテリアルコントローラーは男子種目には男性、女子種目には女性が担当。
しかし今回の混合団体では、男性コントローラーが突然、女子の測定にもついてきたという。ハンナバルト氏はドイツメディア「ワトソン」に対し、
団体戦で着用したスーツは個人戦で女性のコントローラーがOKを出したものだったが、団体戦では男性コントローラーが
違うやり方で測定したことから今回の大混乱が起きたと指摘した。
 この男性担当者は、非常に厳格な測定で知られるフィンランド人のミカ・ユッカラ氏。ハンナバルト氏は
「(測定で)女子には違うやり方があったようだが、それはシーズンを着実に進めるためなのだろう。ユッカラが
ルール厳守を示すのはいいことだが、よりによって五輪でこの厳しさは…。女子選手にとって厳しすぎた。
試合の1日か2日前に、ユッカラが『自分のガイドラインに従って適切にコントロールする』と、女性たちに伝えるべきだった。
あるいは、女子には女性のコントローラーがつき、ユッカラはいつも通り男子をコントロールすべきだった」と猛批判した。


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