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今、日本は第4次韓流ブームと考えられます。日本初の韓流ブームは、2004年前後の『冬のソナタ』のヨン様( ペ・ヨンジュン)がきっかけでした。
そして、第2次ブームは2010年頃から、東方神起、少女時代、KARA 、BIGBANGなどの韓国アイドルが台頭し、次々と日本のメディアに進出してきました。いわゆるK-POPブームが始まります。ドラマでは、『美男<イケメン>ですね』のチャン・グンソクが人気を博していましたね。
そして、BTSが世界を席巻し韓国アイドルのクオリティを見せつけた第3次ブームを経て、現在、Netflixなどの動画配信サービスを中心に、ステイホームがもたらした第4次韓流ブームに突入しました。
【第1次韓流ブーム】
2004年~
『冬のソナタ』のヨン様(ペ・ヨンジュン)
【第2次韓流ブーム】
2010年~
東方神起、少女時代、KARA、BIGBANGなどのK-POPK-POP/『美男<イケメン>ですね』のチャン・グンソク
【第3次韓流ブーム】
2017~
BTSが米ビルボード・ミュージック・アワードで 「トップ・ソーシャル・アーティスト」賞を受賞。
【第4次韓流ブーム】
2020~
コロナ禍で視聴スタイルが変化。Netflixなどの動画配信サービスから生まれた韓国ドラマ人気が加速。
とくに、今の韓国ドラマの人気ぶりは凄まじい。その理由は圧倒的なクオリティの高さとジャンルの多様性ではないでしょうか。いままでは、韓国ドラマはある意味“ベタ”なストーリーが売りであり、ドラマ作品にはそれを求める人も多かったのですが、今や、純愛ものだけでなくジャンルもテイストも、じつに多様なドラマが作られ、昨今は映画並みのクオリティのドラマが続々と登場しています。
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