【悲報】唐津市、韓国が国産化に成功したフッ化水素工場建設を拒否。韓国政府は傍観 [279771991]at NEWS
【悲報】唐津市、韓国が国産化に成功したフッ化水素工場建設を拒否。韓国政府は傍観 [279771991] - 暇つぶし2ch1:
21/09/06 18:11:25.82 8Ta+r3Rb0.net BE:279771991-2BP(1500)
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政府が「K半導体」育成を叫んでいるが、実際に半導体素材の国産化に成功した韓国企業は地方自治体の規制に足を引っ張られ、工場の増設すらできずにいることが分かった。
この過程で、対立を仲裁しようとする中央政府レベルの努力も見当たらず、政府が半導体産業育成の意志を持っているかどうかに対する批判の声が高まっている。
業界によると、国内のフッ化水素製造会社ラムテクノロジーは最近、忠清南道唐津市の「新工場建築不許可処分」関連行政審判を受け付けた。
ラムテクノロジーは、日本の輸出規制を受ける半導体の核心素材であるフッ化水素の国産化に成功した企業で、最近、国内生産量を6倍程度増やすため、唐津市石文国家産業団地内の敷地を購入し、新規工場を設立しようとした。
しかし唐津市が「住民受け入れ性」などの問題で許可を差し戻し、工場設立が許可されなかったのだ。
フッ化水素は半導体全工程中にウェハーに付着した汚染物質を洗い流す液体だ。
2019年に日本政府が最高裁の強制徴用判決に文句をつけて輸出規制を断行した品目の一つだ。
SKハイニックスなどの半導体大手企業とラムテクノロジーが、骨身を削る努力の末、この素材の国産化に成功したにも関わらず、いざ国内生産を増やそうとすると、自治体に足を引っ張られたのだ。
ラムテクノロジー側は、建築法と建築許可申請に違反事項がなく、産業団地の長所を活用して工場を建設しようとしたにもかかわらず、市民団体の反対などを理由に許可を差し戻した唐津市の決定に当惑している。
産業通商資源部も文在寅大統領までが「素材の国産化」を数回強調したにもかかわらず、実際に工場設立をめぐる葛藤には手をこまねいている。
半導体業界では政府のK半導体戦略発表にもかかわらず、このような状況が再燃することへの懸念が高まっている。
素材産業を営んでいるある半導体メーカーの代表は「政府があれほどK半導体を強調しているのに、いざ事業をしようとすると各種の規制が前を塞いでいるため、どの調子に合わせたらいいか分からない」と吐露した。
業界では、グローバル市場で半導体の覇権争いが激しい中、半導体産業の核心である素材や装備競争力が遅れを取らないためには、政府や自治体の積極的な規制緩和や対立仲裁が必要だという指摘が出ている。
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