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■セブン、ローソンが「ミニ弁当」に本腰 副食との買い合わせ狙う
「ご飯は少なめにしたい」。主に女性からのニーズに応えたミニサイズの弁当が、セブン‐イレブンとローソンで次々に発売された。
主食の量を抑えれば、サラダやデザートといった副食を自由に選べる。巣ごもり時間の増加で食への関心が高まり、「小容量」に注目が集まっている。
小さいことは強みになる。
セブン‐イレブンが2021年5月、ミニサイズの弁当シリーズ「一膳ごはん」を全国の店舗で発売した。
11日に「脂の乗った炙り焼きさば」と「鶏とななたまのそぼろ」(共に税込み270円)、
25日には「温玉チャーシュー」(税込み345円)と「和風カレー」(同321円)とラインアップを拡充している。
特徴は、ご飯を茶わん1杯分(一膳)に当たる約150グラムにしたこと。カロリーや糖質を気にし、ご飯を少なめにしたい女性に狙いを定めた。
セブン&アイ・ホールディングスによると、「過去にも小容量の弁当を販売したことはあったが、当時は目立った伸長がなかった」と言う。
明らかに消費者のニーズが変わっているのだ。
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容器は片手でしっかりと握れるくらいの大きさ。一般的な弁当の熱量は600~700キロカロリーだが、一膳ごはんはその7割程度
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