21/04/30 14:46:29.19 tZC7XUCD0●.net BE:448218991-PLT(14145)
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東京女子医科大・東医療センター(東京都荒川区)で白内障手術を受けた後に左目を失明した患者が、
医師が事前説明を怠りカルテも改ざんしたとして、約2880万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が30日、
東京地裁であった。桃崎剛裁判長は改ざんを認め、説明義務違反もあったなどとして同大に約960万円の
支払いを命じた。
賠償額のうち、100万円は改ざんによる慰謝料。患者の代理人弁護士によると、カルテの改ざんを
認めて慰謝料の支払いを命じる判決は異例という。
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